ワム3500を妄想するー(6)

 なかなか良い方法がを思いつかなかった中梁、横梁を組んだ。
軸受を外せるようにパズルのように組み合わせるが、バラすことができたので良いだろう。
ブレーキ装置をどのように組み合わせばらせるかはまだ決まらない。

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次は連結器開放テコ、ブレーキテコに入ろう。

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3軸タンク車の下回り

 元のエッチング板では1枚の床板だったが、実車は側梁と車端部の当板が歩行面になる。
本来の2軸車用軸受では側梁は180mmなので模型では約2mmで、当形式は254mm(10インチ)なので約3mmで高さが不足する。
0.5mm厚の真鍮板で側梁を結んで高さの補正を行った。チャンネル厚0.2+0.5=0.7mm
軸受の外巾+チャンネルで2mmほどオーバースケールになっている。
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中間軸の横動をどうするか検討が必要で、ブレーキシューも不要だが切り落とすのが惜しい。
タンク受け6枚にリベットを打つことにしようか。
3軸車兄弟、左からチサ1600、タサ1、トキ900
2019120702

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ちょっと寄道

 ワムの工作に少し飽きてきて、別の課題に手を付ける。

ワムの軸受をこの3軸タンク車から頂戴したので、代わりの軸受を仕入れた。
「ゆうえん」さんのブログを倣って、ワールド工芸の軸受を手配した。
3軸なので2組ひつようになるが、片割れが余剰になるのでもう1組探したが2段リンクしかなかった。
 組むのにそう時間は要しなかったが、最初は組み方がわからず考え込んだ。
一組組んで、胴締め部の出っ張りを切り落としてしまった。
もう一つはリンクの折返しが取れて無くした。

タンク体に軸受が支障するのでフライスで切り込む。
30年前は実車の情報がなく、連結器のところを切り欠いたが、実物は大きく三日月状に切り欠いてあるのが判明した。
また、フランジが接するところも切り欠いてあるが、模型では軸受部分で逃げている。
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30年放置して汚れていたのでクレンザーで磨いた。
上部のハッチはスケールより細いが付属のパーツを使うとして、高すぎるので旋盤で削り落とした。
タンク体の切り欠き部を塞いで、ハッチの部品、荷降ろし用の継手、コック考えなければならない。

また3軸車が増えた。

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ワム3500を妄想するー(5)

 注文していたNゲージ用のアーチバー台車が届いた。
1000円の部品にもうひとつ買えるくらいの送料だった。

 以前ナローのコッペルがお輿入れしたが、ちょうど良い貨車がないかと頼まれていた。
キットを探したが、そこそこ良い値段がするか、在庫がないかで結局自作することにした。
正月明けに岡山へコッペルを撮影しにいったので、貨車の写真も撮影しておいた。

井笠の「ホワフ1型」で都合よく主要寸法も現地に紹介されていたのでCADで作図した。
およそ一ヶ月前に2日ほど要して形になっていたが台車がなくて迷っていた。

台車の大きさも判明して、中心ピンの部品も旋盤から挽いて、真鍮角線を側梁に、トラス棒らしき真鍮線を取付けた。
あとは連結器をどうするか、近日中に塗装したら引き渡そう。
2019120401

2019120403

昨日はワム3500の屋根板を曲げたが、最初の1個は肩のRがうまく曲げられず作り直し。
次のは巾が足りず結局3個めを作った。
 軸受は左右を真鍮板で繋いだ。転がすと調子よく滑るように走る。
屋根板はハンダ付けすると歪そうに思うのでネジ止めにするか考え中。
次は横梁と側ブレーキに入りたい。
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ワム3500を妄想するー(4)

課題の隅柱も想定通り、それなりにできた。
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4本作るのに1時間ほどだった。
細かいので適当に間引いたので揃っていないところもある。

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軸受は昔のサンゴ製ロスト部品のブレーキシューを切り落とした。
転がりが悪いので穴を明け直し、カツミ軸受ブッシュを接着した。
床板に固定する手段を考える必要がある。
床板も切り、一通り部品が揃った、あとは台枠部品が残る。
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連結器座が中梁に当たる箇所の処理を考える。

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ワム3500を妄想するー(3)

印刷製本見本が届いて、イラストのボヤケがありデータの差替をお願いした。もう少しだ。

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模型の工作に戻ることにする。
昨日作ってあった側柱を固定し、ボルトを植え込んだ。
真鍮板と角線に熱を奪われてハンダがうまく流れてくれない。
側ブレーキの握棒も取付けた。
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いよいよ課題の隅柱の製作である。気が重い。

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ワム3500を妄想するー(2)

 いくつか課題はあるが前に進めよう。
原寸イラストを作ってあるので、毎回写真を確かめる必要がないので効率的だ。
木造ドアは2枚張り合わせた。
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側柱受けの櫛状に切り出し、妻、側柱も切断した。
側柱6本各2本=12箇所の内2箇所のボルト穴でドリルが折れ込んだので塩漬けにしたいが、工程がとまるのでこのまますすめる。
妻の通風孔は真鍮板をフライスで削り段をつけたが、角のR部は手で削る。
妻柱を付け、握棒を取付けた。
戸車には0.1mmにリベットを打って張り付けた。
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明日は側柱を付けたら隅柱の方法を考える必要がある。

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