ブロニーポジのスキャンから

 10年前(2010年)の今頃は、リーマンの影響で週4日出勤となり、週の途中か週末に休みをもらって3連休になることが多かった。
例年10日~2週間近い夏休みも毎日、午前と午後に撮影に通った。

当時はデジタル1眼を手にしたが、あまり期待したほどの結果は出なかった。
ちょうど知り合った人とブロニーポジの価値観が一致したこともあって、3か月ほどの間に10本ほど消費した。
これ以降、長らく遠ざかっていた鉄道写真をポジフィルム(ブロニー、4x5)で撮影を再開した。

デジタル化できていないブロニーフィルムが400カット以上あり、スキャンするのを躊躇していたが眺めていると懐かしいこともあって60枚ほどスキャンした。
 なかでも6x12サイズのものは少ないが、鉄道写真には良好なアスペクト比(縦横比)である。
4x5をトリミングしても同じ結果を得られるが、コストは抑えられる。
露出を極力アンダーに抑えても、デジタル化の恩恵で救済できたものは少なくない。
そのなかから2枚ご披露しよう。

午後になるとあちこちで撮影していた仲間が数名集まり、日が暮れるまで田んぼの真ん中で話が弾む。

●485系雷鳥号
2010年8月末
Topcon_Horseman-VH、Super_Topcor90mmf5.6、RDP100(6x9)
日が暮れだしたころ、夕立の気配がして農業倉庫の軒先で雨をやり過ごした。
R0655
●特急日本海号
2010年8月末
ToyoField45A、Topcor120mmf5.6、RDP100(6x12)
日中は暑いが、日が傾くころには秋の気配を感じ、用水路の水の音が涼しげだった。
R0596

月末は当時の仲間とオンラインミーティングの話題が楽しみだ。

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デスクトップPCの復旧

 デスクトップPCも概ね復旧した。

結局故障箇所ははっきりしないが。

C:ドライブ SSDを新しいものに交換(WD=Seagate製)
D:ドライブ 不定期に異音がカチカチと発する。 =>データをN:ドライブへ移動し、撤去
M:ドライブ 特に問題なし
N:ドライブ D:ドライブからこちらへ移動

サウンドブラスターから音がでないので、撤去し従来のUSB方式に戻す。
D:ドライブ撤去したことにより、エクスプローラの動作が改善され、違和感がなくなった。

ネガフィルムを10本程度スキャンしたが、一度もフリーズすることはなかった。
まだライセンスが復旧していないアプリがあるが、1ヶ月以内処理しなければならない。

2020090401
あと1~2日でスキャンも完了するだろう。

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心配なことの連続

 数日前からwi-fiが繋がらなくなり、新たにkeyを入力しないとならないような事象が続いた。
デスクトップのWin10も初期インストールは完了したが、データドライブ(D:)が見えたり見えなかったり。異音が気になる。
ちょっとヤバいかも、早急にデータの移動をしたい、たぶん壊れたデータも存在するのではないか。
(ドライブの認識に時間がかかったり、Winのシャットダウン後のランプ点滅が1分ほど掛かったり)
サウンドカードが認識しているのに音がでない。

幸い、写真データのドライブ(M:)は問題なさそう。

そんなこんなで、プリンターで印刷しようと思ったら「プリンターが接続されていません」と出る。
推測するに、wi-fiが接続できないのが原因かと思ったりする。
 無線ルーター、光端末の電源を投入し直したら復帰したようだ。
プリンターはデバイスを削除して、ドライバーを入れ直した。
暑いから、あれもこれも不具合、暴走しているのかなあ。

 9/1昼ころ、玄関付近から聞き慣れない人の声(数名;外国語?)が聞こえたので、キッチンから様子を伺う。
突然、開けてあった窓に人の顔が見えたので、「ビックリ!!」、ビビった。

玄関に出てみると、キッチン前の土間に数人の作業員が寝そべったり、壁に持たれて座っている。5~6人かなあ。
当該箇所は塀はなく、道路から1.5mほど敷地内である。
 当人たちもビックリしたらしくキョトンとしている。
「他人の敷地に入ってるので、静かにして休憩してほしい」と言ったら、「ごめんなさい」とこちらの気持ちは分かってくれた様で昼前から日陰になるので日差しを避けるために休憩していたのだろう。(道路舗装業者みたい)
当時、近辺には工事責任者らしきものも見られなかったので、午後一のさぎょうまで待機していたのだろう。
暑さ、酷暑を考えて敷地内での休憩を許可した。たぶん、1人はかなりしんどかったのかもしれない。
12~13時ころまで待機していたことになる。 昼飯食ってないのかな。
13時頃から1時間ほどで工事が終わって静けさを取り戻した。
 それと同時に、水道局に概要を電話して、休憩を許可した旨を報告した。

あとは何事もなく終わったに見えたが、夕方に見たら、雑草が生えてたのがなぎ倒されており、しょうがなく撤去した。
また、敷地内のコンクリートにチョークで落書きされていた。(彼らなのか不明)
ということで今朝にHPから問い合わせ欄でお願いしたら、慌てて水道局の担当者がきたので事情説明した。
現場責任者、そのあとに来たが、はっきり言って頼りないおじさんだ。
私なら使いたくない、その道数十年のベテランかもしれないが、大丈夫かなあ。
ただ「すいません、すいません」というだけで、水道局の担当者にあらためてお願いした。

暑いときだから仕方ないけど、現場責任者が作業員の体調管理と、待機場所の気遣いをしてあげないと危ないことになる。
一人は寝そべっていたから心配だ。
最終的には落書きらしきものは責任者が消してくれたが、あとから作業員に厳しく言うんじゃないかと心配になる。
「体調管理してあげてね」とお願いしておいた。
ちょっと不安な一日でした。
週末はオンライン報告会でもして気分転換しようと思う。

追記;
水道局、担当者2人できたけど、メールしてほしいとお願いしたがアドレス教えてくれない。
上司に報告したくないのか、うまく記録を残さずに済ませたいのかなあ。
市役所、ISO取得しているし、記録残すと何らかの対応処置、やらないんといけないのだろうな。
調べてみたら道路舗装業者だった。

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Windows10の再インストール顛末

ネガポジを2000枚ほどスキャンする途中で何度か原因不明のフリーズが発生した。
念の為に以前7時代に使用していたSSDにクローンを作ろうとしたが失敗している。

金曜日にスキャンの途中で2度フリーズしたが無事に再起動できた。
土曜朝から再開しようとしたら起動しない。
ブルーの修復画面で失敗する。
セーフモードから
2020083102
無事終わったように見えるが、自動修復に失敗する。変わらない

2020083101

今までのSSDに再インストールを試みたが、容易には改善しない。
仕方ないので新しいSSDを土曜日に手配し、今日届いた。
左は今までのWD(230GB)製SSD、右が新しいSeagate製

2020083103
デフォルトインストールしたが、最後に失敗する。
2020083104

このとき1時間ほど要した。ちょっと長すぎる。

2020083105

もう一度、Cドライブを200GBでフォーマットし直したら、無事に進捗する。
今回は30分ほどで完了し、無事起動した。

2020083106
とりあえず振り出しに戻ったが、別付け内蔵HDD(2TB/3TB)が認識しない時がある。不安定
なぜドライブが見えないのか。
 増設カードをすべて取り外してから再度試みたい。
ドライブ情報が消えていないことを祈るのみである。

各アプリのインストール、環境を構築するのに今週一杯要するだろう。

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フィルムスキャンの続き

 1984,85年のヨーロッパ訪問で撮影した35mmポジフィルムを約1000枚終えた。
ブロニー版(6x7,6x9)は通しナンバーが付与されておらず、どこかに紛れ込んでいるのか見当たらないものがある。
通しナンバーでは破綻してくるので、年月日を元に柔軟にしてあとからの追加を容易にした。

 メーカーでマウントされたものは問題もないが、自分で紙マウントしたものは汚れや剥がれがあるので1コマ毎にスリーブに入れ、ラベルに日付を転記、1日を要した。
さらに時系列に並べ直したら、400枚以上はあると思われる>
とりあえず1979年~1989年の200枚のうち100枚に1日を要した。
2枚ずつ処理するのにおよそ10分、適宜ピックアップしてPhotoshopで編集して別途保管する。
2020081601
 続いて、残りの100枚のスキャン作業を続ける。

一昨日、スキャナーから異音がし、アプリを再起動しても動作がおかしい。
少し時間をおいて再起動したら問題なく続けることができてホッとした。
丸10年を経過したのでいつ故障してもおかしくない。

35mmから1枚
●エジンバラ駅夕景
1985年10月21日エジンバラ駅
ロンドンからHSTで午後にエジンバラに到着した。
ホテルに荷物を置いて、駅構内で撮影した。
ロンドンからエジンバラまではBR(ブリティッシュレイル)だがここから北は(ScotRail)スコットレイルの標記がある。
Camera: Leitz-Minolta CL Rokkor40mm
2020081602

 昨夜、夏休みということでいつものメンバーでオンライン報告会を実施した。
今回は新しくスキャンした画像をみてもらうために用意していた。
ところが主催者である私の「Zoom」起動後にマイクが認識されておらず、音声に支障がある。
デバイスを再設定がスピーカは正常であるが、マイクは認識されない。
ドライバーを削除したりしても短時間に解決ができず、スマホから1ユーザーを追加して音声だけサポートした。

あらためて今朝から再調整したが状況は変わらない。
・ハードウェアの設定からはマイクを認識している。
・外部マイクの接続も認識する
・Zoom、その他マイク使用アプリから認識しない。
原因として、ディバイスの競合かドライバーの不具合
ウィンドウズの更新も疑った。

偶然、デバイス(マイク)のセキュリティポリシーが表示され、Zoomを承認した。
推測になるが、更新の際にマイクのセキュリティポリシーで使用を制限されたのだと思われる。
 音声録音ソフトのマイクも認識でき、動作が確認できた。(Soundengine)

これで今後のオンライン報告会も問題なくできそうだが、バックアップ体制としてMacの環境も確保しようと思う。
さあ、フィルムスキャンに戻るとしよう。

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1985年のポジフィルムをスキャンする

 7月は梅雨が明けるまで比較的過ごしやすかったが、8月に入って急に暑くなりやる気が出ない。
畳に寝っ転がりダラダラと10日ほど過ごしてしまった。
 帆船の詳細写真を400枚ほどスキャンしたのでお終いかと思ったら、ヨーロッパのポジフィルムが1000枚ほどあった。
マウントがプラケースに20個に入っているが順番がバラバラなので半日かかって整理した。
36枚撮り一本あたり45分ほど要するので、3日ほど掛かりそう。

およそ6本の処理が済んであと2日ほどかかるだろう。
過去にこのブログで紹介したこともあるがすでに削除している。

いくつかここにご覧いただこう。

●ライン川沿いをはしるインターシティ(特急)
1985年9月17日、Niederheimbach
ライン川沿いを走る特急列車、この左横にお城の跡、ライン川の関所跡が残っている。
Camera: Leitz-Minolta CL 90mm
2020080901

●出発する011100+23105(重連)客車列車
1985年9月20日、Vorra
2ヶ月西側ヨーロッパに滞在し、およそ10日間ニュールンベルグ周辺で撮影した。
通常は単機索引だが、月に1~2回、時々重連列車が走ることがあった。
滞在中2度(3列車)遭遇することができたが、時間通り来ることはなく、待ちくたびれることになる。
このときも諦めて大型カメラを格納したところに来たため、35mmカメラを持って走って追いかけた。
Camera: Leitz-Minolta CL 40mm
2020080902
今回、拡大してみて判明したのは、011100(重油専燃)が黒煙で23105(石炭焚)が白煙なのは意外だった。

ポジフィルムの劣化は見られないが、ホコリが多く、Phtoshopでレタッチすることになる。
従来ポジ=>ネガ、プリントまたはダイレクトプリントで満足できなかったが、デジタル化と現在の価値観で編集することで救済できることを実感した。

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