レイアウト進捗(10/20)

 昨夜、腕木信号機を組立て今朝から塗装を行った。

少しだからと筆塗りしようとしたが、白い部分が灰色になってしまう。
プラ塗料の溶剤で素材が溶けているのか、ムラとれないのである。
一旦、プラシンナーに漬けてみると表面が溶けているようだ。
すぐに乾燥してエアーブラシで塗装したが、あまり良い出来ではない。
 ヒノキ角材を加工して、接触限界標識と貨物側線の車輪止めを設置した。
信号機は赤青の塗装ができていないが仮置きした。
 昨年設置した仮設エンドレスをもう一度接続して、1時間ほど遊んだ。
仮線路なので凹凸があり、キハ58以外は走行に難があるが、DD51+客車3両も脱線することなく周回できた。
DE10は凹凸に弱いようで、開通するまで入線禁止である。
D50+セキは概ね走行するが、凹凸部で集電不良があるようで修正が必要である。
●仮設エンドレス全景(右半分)

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●DD51の客車が入線する

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●キハ急行が進入

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 さて、単純なエンドレスとするか、支線を設けて石炭ホッパーを接続するか。しばらく悩むことになりそうだ。

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レイアウト進捗(10/19)

ちょうど一週間、進捗報告することにしよう。

あまり見た目は変わらないが、それなりに進んでいる。
●電気配線の補修
4番線以外の配線に不具合があり、原因究明に2日間ほど要した。
以前、縮小した時に配線をすべてやり直したが、1番線のみ放置状態だった。
考えられる個所を一つ一つ潰しながら確認するが、該当箇所をつなぎなおすと、どこかが不具合を起こすの繰り返しで、時間が掛かってしまった。
 各ポイント脇にギャップが切ってあり、コントロールボード側から給電ブロックを変更できるようになっていたが、2列車同時運転はあり得ないし、全てを同一ブロックに改修している。
思った以上に時間を要したが、全線開通した。
●古枕木の柵固定
柵、線路の裏側の草を撒きなおした。
柵も固定して、生垣が残っている。
●ホーム上の砂撒き
ホーム上の構造物、基礎を作ろうと探したがプラバンの在庫がなかったので、3,4番線側の一部の砂を撒いた。
色が明るいので落ち着いた色に塗りなおす必要がありそうだ。
思ったより粗い感じがするので、耐水ペーパーを貼ったほうが良いのかもしれない。
●車両の整備
・自作DF50のギヤ交換
メーカー不明(福原金属?)のエッチング板としなのマイクロ製台車にKATO、DD51のギヤボックスを改造した動力だが、不調なため、エンドウのMPギヤ+スパイク製車輪に交換した。
直線では快調だが集電不良を起こすようで改良が必要である。(ブラシ追加)
・KATO、キハ58、4連の別付け部品の組立
購入して20年近く、買ったままになっていたので、部品取り付けを完了した。

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接触限界や転動防止の車止め、信号機、ポイント標識の配置しなければならない。
1番線側のホームを整備すれば、一段落して周回線路の計画に移ろう。
あとすこしで走れそうである。

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45年前のランドナー

模型の進捗も報告することがたくさんあるのだが、見かけは何も変わっていないし、もう少し目に見える形なってから報告するとして。

 一カ月ほど前から毎朝、自転車で一時間走ることになって、毎日達成感でその一日が穏やかに暮らせるようになっている。
この数日雨が続いてそれもできず、今朝は久しぶりに鞭を打って上り坂に挑んだ。
先般、パンクで後輪のタイヤがツルツルに摩耗して、レストアして9年たったことに気が付いた。
最近は車で出ることも多く、自転車は軒下で雨風に打たれることも多い。
 もうすこしで半世紀、高校1年の初夏に手にした自転車、もう45年である。
当時の高卒初任給より少し高く、今から思えば高価な自転車で、友人の影響からランドナーを選んだ。
 先日、初対面の方と自転車の話になり「ロードですか?」と、今時は「ロードレーサー」のはやりのようで、返す言葉に困り、「古い輪行です」と答えた。
 ランドナーとはいまはほとんど消えた自転車の名称、ノスタルジックである。
昨今はロードやシティサイクルというジャンル分けになるが、スピードは「ロード」、遠出するのは「ランドナー」「輪行」「キャンピング」というジャンル分けであったように記憶する。
 結婚後は安価な27インチシティサイクルで通勤に乗ることが多く、実家の物置で15年ほど放置され、幸い捨てられることもなくタイヤは朽ち果てていた。
 50歳に思い出したように古いランドナーをレストアして9年、そのタイヤも摩耗し限界である。
 先日、ネットショップで探してみると「ランドナー」仕様のタイヤは各メーカーが製造を中止し、1社「Panaracer」のみがランドナー向けのタイヤがあることを知り、注文した。

新旧タイヤとリムテープ、チューブ、タイヤはすでに劣化してひび割れている。(前輪)
元は「26インチ1  3/8(1/2)」を「「26インチ1  3/8」に換装したが、今回は元に復し「26インチ1  3/8(1/2)」に戻すことにした。
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たぶん家族や友人のを含めもう数百回はタイヤ交換を経験経験しているが、何度やってもいやな作業である。
古いリムテープは弾力性もなくなり、所々に砂が入ったり、手持ちの在庫品を使用した。
リムは問題ないが、表面は表面処理が荒れている。
スポークの折れやゆるみ、狂いもないようだ。

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以前のタイヤはタイヤレバーを使っても装着に手間取ることが多かったが、今回はタイヤが若干太くなり、その重量を抑えるため側面が薄く装着が楽だった。
タイヤレバーも使う必要がない。(遠出時のパンク修理も楽だろう)

タイヤを交換しただけで生き返ったような前輪、新しいロゴが目立つ。
若干太くなったタイヤが、懐かしいランドナーの印象である。

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ハブのベアリング、グリスアップもしなければならないし、クイックハブのシャフトの錆も手当てしないといけない。
続いて後輪の交換もすることにして、たぶんこのタイヤ交換が最後になるだろう。
あと何年、このタイヤが製造されるのか。
北海道でも走れば、もうこの年では。45年のランドナー健在である。

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生垣の検討

古枕木の柵を設置してみたが、単調になるように思う。

前出の谷川駅の例では、詳細にはわからないが、駅端部側には生垣が見られる。
 某量販店のレイアウト用品を探してみたが品揃えが少なく、思うようなものが見当たらない。
そこでレイアウトテクニックを見るとスポンジにパウダーで表現されていることがわかった。
思いついたように、廃棄する電源コード(36芯か)の被覆を剥いて、端部を半田付けして、適当な長さに切断する。
昔、カラマツの林を表現するため銅より線の束で作ったのを思い出す。
●銅より線を半田付け

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●生垣のビフォーアフター(仮置き)
ちょっと思っていた生垣と異なるが、剪定が必要だがそれらしくなりそう。

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●吹田貨車区構内のツツジ
生垣ではないが、毎年5月頃になるとツツジが咲き、華やかだった。
年に何度か、Y検査長が大きな剪定ばさみで綺麗に刈って居られたのを思い出した。

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ツツジにすると5月、初夏になってしまう、晩秋か。
もう少し調査、計画が必要である。

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レイアウト進捗(10/12)

本日は誕生日である。60歳の記念すべき日、メールやラインのお祝いが来た。

連日、模型製作するのは何年ぶりだろう。
駅周りの柵もきまったことだし製作を続ける。
 ヒノキ棒を所定の長さに切って、切断面を揃えるのは手間だと思っていたら、古枕木なので揃っている必要もなく、角も落ちてる方が良いだろうとモーターツールでワイヤブラシを回転して削り落としたらほどよく角が落ちた。切って、削ってで1時間余りだろう。
 建ててから針金を付けるのか、針金を組んでから建てるのか。
古ボール紙で冶具を作り、針金を銅線で表現することにする。
●冶具に枕木(ヒノキ棒)を一定間隔で並べる

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●2本よりの銅線を接着
冶具を作っても針金がクニャクニャしてまっすぐに接着できない。
本物もくたびれてクニャクニャだし良いことにして進める。銅線1本では頼りないので、2本をモーターで回転して2本よりにしたらほどよい腰がでた。
冶具に乗せて瞬間接着剤で付けるがうまく接着できない。
サラサラタイプより、粘りのあるゼリータイプのほうが良いのか、近所の100円ショップで小分けしたものを買って使ってみた。
が、サラサラタイプははみ出ないが、ゼリータイプは団子になる。
固着するまで少し時間が掛かるようで、20本×4組で2時間ほど要した。
 塗装をエアーブラシで吹いたら、接着剤の部分に塗料が乗らない。乗りにくい。
タッチアップが必要のようだ。

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●穴あけピッチ、冶具
ボール紙に目抜きで一定間隔の冶具を作り、電気ドリルで穴あけ、深さは6mm程度で適当に。
枕木を端から差し込み、12.5mmの冶具で高さを揃える。
3mmヒノキ棒の対角が約4.3mm、ドリル穴はφ4.5で程よく入る。

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●建て終わった枕木
まだ接着はこれからだがあとは生垣と背丈のある草でも植えることにしよう。

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、立体感がでて良い雰囲気になった。
ああ、久大線が頭から離れない、欲しいD60、久大線もいいなあ。
次はホームの整備だ。
明日は最終の出勤だ。

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柵の検討

 ホームの縁石も足りない箇所を整備した。

錆び色のウェザリングも必要だがホーム上の砂を撒く前に設備の配置を決めなければならない。
 駅周りの柵、古枕木をするにしても考えていたようなタイプの柵、例が見つからない。
たくさんあるわけではないが記録写真を探してみても、谷川、野村駅以外はほどんど無いに等しい。
近年は金網に置き換えられ見ることは皆無に近いだろう。
 数少ない蒸気時代の駅風景からいくつかを選んでみた。
●山陰線嵯峨駅(1971年1月1日、C57127号機)
今なら考えられないが、線路際まで入って撮影している。これが当たり前の時代だった。
どこを見ても柵が見当たらない。
構内はこんなイメージだ。柵はないけど。

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●七尾線七尾駅(1971年8月、C56123)
ここにも柵は見当たらない。
左の引上げ線のイメージが好きだ。
右の柵は国鉄ではなく、個人のものだろう。

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どれを探してもローカル線、支線の主要駅には柵が無い。
都会の主要駅、道路沿いには柵はあるが、田畑の場合は設置されていない。
ローカル駅では基本的に柵は無いが、道路に沿った場合は設置されているのではないかと判断する。
もちろん、北海道や雪国では設置されている例のほうが少ないのではないか。
東海地方はコンクリート製の小型のものが多く見られるし、地方私鉄もタイプは異なる。
先般紹介した、知人高架桟橋脇は、「太い丸太に金網」である。
●谷川駅
前出の福知山線谷川駅の例である。
わかりにくいが、比較的間隔が広く、金網が張ってある。
待合室、荷物上屋、跨線橋の基礎も準備しなければならない。

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●和田山駅(2010年1月)
自分の頭の中に描いていたのはこのようなタイプである。
高さは1mくらい、番線(針金)か鉄条網が2~3本横に張ってある。
手前は少し高く
1.5mはあるだろう、帯板で等間隔に固定されている。
どちらかというと奥の低いタイプである。

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●貨車区構内(1970年頃)
古枕木に木製の帯板である。
頭部に面取りは無い。

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●久大線?(1970年頃、T先輩撮影)
柵よりもこの写真が良い。雰囲気が気に入った
比較的高い枕木、頭部横に枕木を渡してある。
いちばん良く見るタイプだが、比較的間隔が狭く、このまま作ると壁のようにならないか。

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以上のような例から、
・面取りなし
・針金を張る
として製作することにて、少しオーバースケールだが3mm角材を地面上12mmとし、長さ18mmとし、ミニサーキュラーソーで140本ほど切断した。
少し間隔を広めにしても1.5mほどである。
柵だけでなく、生垣などで区切ったほうが単調でなくて良いのかもしれない。

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