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からご覧いただくことをお勧めします。管理人(2018/09/05)

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木造石炭車の上回りー(5)

 担ばねに反りを入れ組み立てたが、失念していた。

「貨車用基本担バネ表」というのを参考に製作していたが、荷重による”たわみ”を考慮していなかった
 
盈車(えいしゃ)、つまり積車の写真はすくなくわかりにくいが、トキ900の場合を見ると上辺がほぼ一直線になるほどたわんでいる。
なかには逆に反りが入っているのではないかと思えるようなものも見られる。
 セラ200形式では、
自重; 10 ton
荷重; 18 ton
 
ばね上荷重を試算し
0.8(輪軸)×3=2.4 ton(ばね下荷重)
ばね上荷重は、
18(荷重)+10-2.4(ばね下荷重)=25.6 ton  
25 ÷ 6(輪)= 約4.27 ton (1輪あたり)
 つまり、担ばね1個あたり4tonの荷重として考えると。
担ばね7種(負担力5.5ton)の場合、1tonあたり約8mmのたわみであるから、
8mm x 4 ton = 32mm のたわみとなる。
(ちなみに常用荷重で43mmのたわみと表記されている)
 
以上からおよそ模型では0.7mm程度のたわみを考慮する必要がある。
そのような理由から、反りを戻したら、逆そり気味になったようだが、これも良いだろう。へたったバネと考えるとして。

2019021803

 さて、妻部の連結器解放てこ装置の製作に入る。
昨年夏に一度製作したがイマイチ形に納得できずにつくりなおしである。
2019021801
バイスに4mm厚真鍮板を挟んで、研削する。
前回はスケール通りに作ろうとして、強度にももんだいがあったので少しオーバースケールである。

リベット状に真鍮線を植え込む。

2019021802

春の兆しか今日は暖かく、およそ一週間模型製作を再開できた。

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木造石炭車の下回りー(17)

 担ばねのシューを3mm厚から削りだした。

最初に凸部をエンドミルで溝を削ったら、折れてしまいやりなおし。
 凸部の穴を糸鋸で切り出したら何とかなった。

2019021701

組み立てると。

2019021702

あとは磨きをかける。
きょうはここまで、およそ5時間ほど要した。

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木造石炭車の下回りー(16)

 担ばねに反りを入れる。

ガスコンロで慎重に焼きなました後、先輩からご教示いただいた方法で曲げた。
一度に曲げず中心寄りから短いスパンで少しずつ広げる。

2019021601

ばね板12枚、実物のスパンは1100mmである。(7種)
ワム3500などは1200mm13枚なので使うことはできない
 
1mm板に各穴をあけ、同締めがはまるように担ばね座を取り付ける。
2019021602
同時に加工していた機関車用もできた。

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木造石炭車の下回りー(15)

 前回削りだした担ばねの角の面を落とす。

バイスの角度を45度に設定して、CADで割り出した座標でテーブルを平行移動する。
中心の寸法を出すのは難しいので、一番下をおよその寸法(座標)にセットし、削れた結果から中心座標を補正した。

●およその中心にセットする
すでに片側は研削をおわり、コツが分かってきた。

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削り終わり
あとでやすりで仕上げが必要である。

2019021502

水平にクランプしエンドミルで切り出す。

2019021503

3mm厚の真鍮板に2mm幅のスリットを削り、2mm幅に切り落として胴締めとする。

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あとは焼きなましたあと、反りをいれてから胴締めを取り付ける。
上側は別の真鍮板で塞ぐ。

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ここまでは想定通り進捗した。

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フライスの角度付き研削

デスクトップパソコンのHDD交換、データの移行も、思ったより早く終わった。

以前、新品で4個買ったHDDが2週間後に2個故障した事例があったので1か月ほど様子を見てみよう。(店の保証は2週間)
 
 平面上で角度付きの部品を削る必要があり、三角定規等を利用して適当な角度にバイス固定していたが、ボルトの穴位置に制約があった。
 
以前から使用しているサポートプレートとピンを利用し、バイスを固定したベーク板を回転できるように加工した。

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 中心ピンは依然以前作ったものを使用し、15度単位でボルト固定できるよう貫通穴をあける。
ボルト2本で固定するが、多少の誤差は無視する。
15度~75度まで変化できれば大抵のものには対応できるだろう。

Dsc_1515

φ1~2のエンドミルで、大きいものは削れないし、角度の誤差など課題はあるが使い勝手はよくなるだろう。
ひとつ課題が解決した。

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古典機のお立ち台ー(3)

 瓦がなかったので中断していたが、日本橋で入手できたので屋根を葺く。

といっても駅舎を作った残材を使用し、足りない分を補充し、プラ板のベースに瓦をはりつけ塗装した。 棟かわらもとりつけた。
 明治の機関車コレクションを見ると、煉瓦機関庫の多くは瓦屋根のようで、今日ではスレートのほうが一般的だ。
煙抜きの社マークは関西鉄道風にした。

2019021301

 
さて、デスクトップのWindows7も近い時期にWindows10を新規インストールしたいが、周辺機器の互換性が確認できていないのでいずれ別の機会にするとして。
 WINDOWS-XPから7に移行したときに設置(2011年)した1TB(HDD)のデータディスクが満杯で、応急に増設した内臓HDDを使用している。
 日本橋でTOSHIBAの3TBのHDDを購入したので交換することにした。いつの間にか中国製になってるんですな。
以前は日立製を使うことが多かったが、他にはSEAGATE製しかなかった。これもカナダ製(WD)かになっているのだろう。

2019021302

間違ってフォーマットすると困るので、余計なディスクは外す。
3TBを2TB+1TB(841GB)にパーティションを分割した。

2019021303

で、データをツールを使ってコピーすると何度もフリーズする。
チェックディスクをしてからコピーすると、とても遅く不安定。
2019021304_2
CPUやメモリーをアップグレードしているが2007年ころのマザーボードなのでSATAの転送速度が遅い。
 PCI-ExpressのSATA増設ボードが2個余っていたので取り付けてつなぎなおすと、転送速度が改善されたのか目に見えて早い。
こんなことならもっと前に交換しておくべきだった。
マザーボードのSATAソケットは使用しないでおく。
 それにしても1TBのデータを移行するには、たぶん明日一杯かかるだろう。
これでしばらく不安材料が減った。
※追記
およそ4:30で終わりました。思った以上に速かった。

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