有蓋車を考察するー(2)

 ワム23000の遍歴を探っている。

昨日まで何度も記事を読んでも複雑、多岐に渡っていて理解が難しい。
今朝、2年前にノートに書きだした情報をスプレッドシートに表形式に列記し始めた。
まだまだ先は長い。

この形式では廃車部品を流用し改造名義で新製同様に出場している。
外観的に部品流用したことが明らかな事例もあるが、手持ち写真には見られない。

一方で、入手した図面は
・昭和13年新製
・昭和26年新製
・某社トキ900改造図面の一部
・昭和31年新製
・某社図面
・他
等々

これらを見比べる中で、新たな図面を見出した。
トキ900改造、台枠図面は無いが「制動筒受け」「空気ダメ受け」の部品図が出てきた。
ブレーキ図は連載図にあり、トレースしてみよう。

以前、この場で考察した、「ワ10000」「ワ12000」の事例を引用すれば概ね判明するだろう。

このようにして新たな事象を発掘すると、想定したよりページ数は増加するのは明らかで、時間も要することだろう。
詳細はそのときにご披露するとして、お待ちいただきたい。

ちょっと前向きに集中して気持ちが乗り、ワクワクしてきた。

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有蓋車を考察する

 新著を初夏に出版すると宣言したけれど、手につかない。
「特別二等車」のあとに調べ始めたので2年前のことだ。
ノートをあらためて確かめながら、引用元の記事を読み込むが進まない。集中できない。

「セキ1」「ワム3500」から5年が経つ。
何れも国鉄時代に関わり出して40年を要して成果を出したが、今回の「鋼製有蓋車」は何もかも最初からである。
スム1、ワム20000、21000
ワム23000、ワム50000、90000、1900、2000
の8形式、さらに23000については戦前、戦後、改造車を含めると複雑怪奇でよくわからない。

このあたりは吉岡さんの連載を整理して、引用するわけである。

図面から台枠部材構成の違い、寸法の差、部材変更の推測したい。
また、ヨンサントオ(43-10)に起因する走り装置の違い等を明らかにしたい。
大先輩のKT御大の写真も掲載の許可を頂けたし、いくつかご披露したい。
もちろん、いつものようにサイドビューを描いて、40両以上になるだろう。

まだまだ先が見えない。

1971/02 播但線溝口 ワム23000改(機関車はC5711)
2024022101

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しばらく工作を休みます

 当分の間、工作ができなくなるので工作記事はお休みします。更新もしばらく。

「ワム3500を探る」「特別二等車を探る」は少し在庫があるので、常時注文をお受けします。
こちらから

初夏頃に次の著作を出版できるよう準備したいと思います。
準備出来次第、この場でお知らせします。

「工作できない」というと、いろいろご心配のメールをいただくのですが、体調が悪いのではなく、工作できる環境が当分のあいだ無くなるのでどうしようもありません。

今年一杯、整備に掛かると思いますので、時期が来たら再開したいと思います。
同時にレイアウトルームも実現出来ればよいのですが。
ご心配をお掛けしますがよろしくお願いします。

 昨年は、4月~10月まで半年余り、自宅と工作室を往復しましたが、家族の食事の支度をしながらで体力的な負担が多いのです。
特に冬場、夏場も体の順応が厳しく、何らかの対策をしなければ工作の継続は難しいです。

来月から工作室仕舞いをして、重量物、工作機械をレンタルコンテナに預けることになります。
手元に置ける模型も僅かで、遊ぶことも難しいでしょう。

4月の大阪での運転会を最後にしばらく模型をお休みします。

まあ、図面はパソコンさえあれば制約がないので、嫌になるほど貨車の図が描けるでしょう。

しばらくの間、おさらば・・・

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梅田で飲み会

 梅田で「鉄道バザール」が開催されるので午後から出かけた。

特に欲しいものはないが、ジャンクなどあれば。(去年は動輪4軸を買った。)
2周ほど回ったが、プラ客車のジャンクが数両あったくらい。
中古と思われる台車がいくつか、TR-55,TR-23があった。

今回の調達品は
2024012001
左から、色が変だけどカツミのクロスシート
TR-23がブレーキシューの有り無し各1組、メーカーは不明。
近い将来、友人のペーパー客車を整備する際に使う予定。

いつもの友人と、会場で会った方と3人で居酒屋で一杯飲んで、早い目に帰ってきた。

さあ、2月はトンネルクラブの運転会があるので旧作の客車でも整備して走らせよう。
ちょっと寒さも和らいだし、工作室へ行こうか。

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今年最後の茶話会

 ことしも残すところ数日となり、28日は梅田で13mmの友人と茶話会に行ってきた。
約束の時間までに余裕があったので、中古ショップ2軒を覗いたが収穫は無かった。

 13mmの仲間は京都では少なく、他府県のに多いので運転会など話せる機会が少ない。
工作が進まないときでも気軽に合って、工作談義、情報交換するのが楽しい。
いつもの客車談義はもちろん、改軌方法の要点も教えてもらった。

 コロナがあと撮影仲間と会う機会も少なかったが、春に3人で明治村に行ったほかは撮影に言っていないので顔を合わせていない。
3人で会うことになり、昼食会に集まった。
ファミレスで食事をして、友人の実家へお邪魔して3時間程写真談義や模型談義をしてきた。

 毎度話題になるのは友人の製作途中のC51であるが、いまだ行方不明らしい。
今回は古典車両が出てきたので披露してくれた。

10両ほど、半世紀前に自作されたペーパーモデルが、色褪せず保管されていた。

上回りはペーパー製で、手書きのレタリングもされ完成度が高い。
下回りは16番であるが、台車は真鍮片の積み重ねて組み立てられ、大きな乱れは無い。
僅かに発錆があるが、修復できる程度である。

今は時間がないので難しいが、近い将来、修復し13mm化して走らせたい。
残念なのはこれを索引する機関車で、自作900型は解体されたようだ。
このほかにも加悦2号機、6600型などを見た記憶があるが、現存しないだろうということだ。

実現できたなら、当方のB6か、もう一人の友人に譲渡した5500に牽かせたい。

私にはこの客車の由来はわからないが、「陸蒸気からひかりまで」にある客車だというのはわかる。
後方に数両の旧型電車がある。

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上回りはペーパーで、スジ彫がわかる。
トラスバー、真空ブレーキも装備されている。
台車は全自作、一つ一つ手ずくり感はわかるが、大きな乱れがない。
床板は真鍮製のようだ。

この頃最後に会ったのは1978年頃、だったが見た記憶がない。
箱の中で保護するために巻いてあったのは「asahiweekly 1977」の日付があった。

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写真談義も、模型談義も楽しかった。

さあ、模型製作に戻れるのはいつだろう。

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中古屋さん徘徊(京都&日本橋)

 たぶん、当分工作はできそうにない。お休みします。

京都四条へ買い物に行って、中古屋さんに寄ったが珍しいものはないが。
エコーモデルキットのミゼットがあった。¥2,000-
安かった。

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先月もピノチオと思われる客車キットの未完成車体が2両出ていたが、高かった。

 家族が日本橋へ行きたいというので、中古屋さんを廻った。
特に欲しいもの、買いたいものはないが2軒を見たが古いHO完成品が強気な値段だった。
EF63のキット(上下)が4セットもあった。
シナノマイクロのキットも高い。

 最近感じるのはパソコンショップが減った。
今夏、1店舗閉店になったが自作パソコンも以前のように賑わいは無さそう。
中古レコード、CD店も少ないように思う。移転したのだろうか。

特に目立つのはアニメ、フィギュア等オタク化しているように思う。

以前は仕事帰りに毎日寄り道した頃もあったが、当時のようなワクワク感は無くなった。
自分自身もネットで注文することが多くなったし仕方ないのだろう。

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