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2011年9月

C61を16番で自作する(1)

この1年、撮影に明け暮れ、しばらく模型製作から離れていました。
4月にJR東のC6120が復活し、撮影の待ち時間に話題が飛び交っている。
そんな時、パーツボックスにハドソン(2C2)の部品が余っているなあなんて考えていました。
9月は遠征の予定も無く、この連休に思いついたように引出しからパーツを取り出した。
 私としては、C61という缶はあまり興味が無かった。
30年以上前に、D51密閉キャブ(北海道型)の製作の際に寸法を参考にしたぐらいで、頭の中にイメージしていなかった。
正面から見ると意外と堂々としている。お仲間の一人が「カッコイイ」と言われるのもよくわかる。

さて、手元にある部品は、数年前に友人に16番の蒸気数両をレストアした際に、おまけとしてもらったフレームと動輪など。

・フレーム(C62用)、ボックス動輪、サイドロッド(安達製;30年以上前の旧製品)
・2軸従台車(シュパーブライン用;真鍮ドロップ製)
・C62用テンダー台車(ジャンクで購入)
・バルブギアー等(手持ち余剰品)

合計しても数千円程度で手に入れたもの。
当鉄道は13mmを採用しているので、何れも改軌の手間がかかる。
それなら16番に利用できないかと考え、C6120が旬なので製作することにした。

 本来なら、安達製作所のキットが新しくなったのでこれを利用すれば早いが、コストダウンをするために、上回り、テンダーを自作することにした。

●自作テンダー
今までに、C62,D52,D51(半流北海道),9600(二つ目)を自作しているので、いつもの手法で製作した。

20110924_c6101

手前からC61(自作),D51戦時(安達製),D51(自作)
上部縁取りや連結部の細部はこれから、テンダー上部は20号復活機に合わせ重油タンクを積むか、20号機宮崎タイプとするかは思案中。

●自作ボイラー
本来ならボイラーは3ピースとしてテーパー部を表現すべきだが、省略し製作時間の短縮を計った。
リベットを植込もうと、穴をあけたが中断、気が遠くなります。
ドームは仮置き。

20110924_c6102_2

いつものことですが、完成するのか、何時のことなのか。
前出の理由からも、何れどこかへ転出して行くのだろうと思う。

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