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貨車更新修繕

週末は天気も悪いということで塗装も断念したが、日曜は暑いぐらいでした。
金曜夜からはワムの図面のことが頭から離れず模型を作る気も起らないのが正直なところ。

先日から図面と格闘で、久しぶりに貨車の構造に詳しくなったのか、悪い虫が出てきそう。

気動車を先に完成に導かないといけないが・・・。
もう十数年前に増備したプラスチックの貨車だけど、素組してそれなりに走らせて楽しんだものの、今となってはちょっと寂しい下回りが何とかならないか。
素組したものの、シリンダーは薄いしウエイトが災いしてシルエットはよろしくない。
 なんとか床板を更新して梁を追加できないか、通勤途中に思案しています。
W車の軸受けパーツを追加するのも一つの方法だけど、元キットのコストを考えると気が進みません。
有蓋車+無蓋車合わせて十数両あるので効率的に改造できればと思う。
ちょうど、メーカー不明の挽物KCシリンダーとチリコシを利用しよう。
問題はシルエットになるブレーキ装置を大量生産できるか?
もう少し検討が必要です。
ブレーキてこの図面もできたし、専用パーツを特注できれば・・・だけど。
図面トレースしながら、そんなこと考えてます。
いや、貨車車体もできるじゃないか~。

Dsc_0237

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模型」カテゴリの記事

コメント

みつる様、こん※※は。三河の渡邉です。

> 問題はシルエットになるブレーキ装置を大量生産できるか?

 これって悩ましいですよね。
 私も昔はアダチ製のエッチングパーツを使ったり、真鍮板から糸鋸でシコシコと切り出して半田付けで組立てたり、いろいろ苦労していましたが、近頃はプラスチックの板から彫刻機(モデラ)を使い自作パーツを削り出す方法を編み出しまして、特に強度が必要な訳ではなく、シルエットとして見えればよいとすれば、自分的にはほぼこれで決まりかな?と思っております。
 TMS884号に概要を掲載しており、また当方のHPにも、2010~2014年頃をたどって戴くと、ワラ1,テラ1などを載せていますので、よろしかったらご参照ください。
 ではでは、失礼致します。

投稿: 三河の渡邉 | 2016年10月 5日 (水) 18時22分

渡邉 さん
教えていただきありがとうございます。
>>ワラ1,テラ1
拝見しました。
試行錯誤、ご苦労があったことと察します。
ここまでできれば強力な武器ですね。
私も以前、初代のモデラだったか検討したんですが、当時は課題のほうが多くて、とても手が届きませんでした。
ワキ2000も十分満足できると思います。
真鍮でゴリゴリやるのを考えるとウンザリします。
もう少しゆっくり拝見し、私なりに解決したいと思います。

投稿: みつる | 2016年10月 5日 (水) 21時49分

エンドウのプラキットは、リーズナブルなのですが、下回りが手強いですね。何も付いていなかった鉄道模型社時代の方が、加工しやすかったです。中村精密時代は、ダイキャスト一体下回りでしたので、これを改軌・ディテールアップするには、床板から新製した方が早いので、改軌を諦めました。このバージョンのエンドウのキットも、床板から新製して、ワールドとエコーのパーツでまとめるのが、手早いかもしれませんが、市販のパーツだけでは過不足が有り揃えにくいので、結局一部のテコパーツは自作になりそうです。やはり、三河の渡邉さんの作例のように、しっくりと同じメッシュでまとまる構成が良いのですが、加工機が必要なのでこれまた、技術も設備投資もハードルが高い! アメリカ型では、プラ製の、シリンダー~リンク~テコの類をひとまとめで一体モールドしたパーツが安価であるので羨ましいです。

投稿: 廣瀬 | 2016年10月 6日 (木) 00時34分

確かに、ご指摘の通りです。
昨夜、床板と中梁を作ったんですが、カプラーと外側の横梁が重なる。
もう少し綿密な検討が必要で、決定打にあらず。
古い模型社のもありますが、まだ手がつけやすい。
無蓋車は床板取ると側だけになります。
中村の製品は知りませんでした。
やはりW社が確実なようで、再検討ですな。

投稿: みつる | 2016年10月 6日 (木) 06時53分

「床板から新製」したほうが・・・などと書きましたが、当方もカ3000、レ12000、ワフ29500など数箱有るので、なんとかしなきゃ・・・とお蔵入りしていました。再度見ると、軸受けのモールドはまずまずで、捨てるのは忍びないですし、軸受けはプレスのコの字形なので、ピボットが良く効いて、走行抵抗は少なそうです。床板パーツは利用して、「ウエイトカバー」と称する、ウエイト押さえ板兼床下器具モールドのパーツだけ捨てて、ブレーキシリンダー取付板だけ新製するのが良いでしょうか? JMにする場合は、ブレーキシューは、どうせ使えないの交換しますので却って気が楽です(笑)価格は安いので、設計費は相当節約している感じです。金型代は変わらないので、もう少し設計にお金を掛けても良いのに、と思うのはシロウト感覚で、驚くべき短時間で設計しているのかも知れません。こんな考証をしていたら、数十倍の設計費が掛かって、一両当たり1000円強などと云う驚異的価格はムリかも知れません。不満な人は、改造してね、と云うことですね。

投稿: 廣瀬 | 2016年10月 7日 (金) 02時04分

そのとおりですね、今時これほどのコストパフォーマンスで実現できるのはある意味すごい。
それと、この製品軸距離が変なんですよね。
本来、そこを先に改善すべきで、そう考えると仰るように元のモールドを残して・・・・なんて矛盾するわけです。
これはこれでそれなりに利用してと割り切ったほうが良いのでしょう。
 
ところで表向きには宣言していませんが、先般模型再開に

・新規増備(購入)はしない。
・仕掛品を完成する。
・在庫キットは完成するか、計画のないものは処分する。
・計画済み(在庫)キットの部品は購入可
・完成を優先し過度(時間を要する)な加工はしない。
・整備不良車の改善
・新製増備は自作に限る。

とまあ自己宣言した方針に反するわけで、とりあえず何らかの方向性を見つけようと考えます。
私の場合初心に帰り、一連の記事と模型は切り離して考えないといけません。

投稿: みつる | 2016年10月 7日 (金) 03時45分

> 製品軸距離が変
確かに・・・
残念ながらワム23000は違う様子ですが、レ12000、ワフ29500などはまずまずです。カ3000で基本設計をしたという噂を聞いたことが有りますが真偽のほどは???

投稿: 廣瀬 | 2016年10月 7日 (金) 20時17分

全形式調べた訳ではないのですが、ワム23000は3mmほど長いです。
まあしょうがないです、そのままで行くのが妥当ですね。

さて、左上5行目に「蒸気機関車と旅した時代」のメニューを足しています。
よろしかったらご覧ください。少しずつ追加します。
私の作品ではないのですが、こんな時代を再現できたらいいなあ。

投稿: みつる | 2016年10月 7日 (金) 20時48分

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