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セラ200検討図・その6

模型化に移り、設計を見直すのいつものことでなので気にもしないが、模型製作前に修正できることはやっておきたい。

今まで入手した資料、写真は多くが古い雑誌のためか精彩に欠けていて、細部の判断が難しい。
「北海道の私鉄車両」(澤内一晃・星良助著;北海道新聞社)を入手出来、前回までに不明だった箇所が明らかになった。
空気ブレーキ装置の構造だが、新たな写真では「+マーク」の表記があり、制動主管のみ、シリンダー無しということである。
写真は後期型で、汽車東京製で自重がやや重い。
また、国鉄直通車である。
不明だった歯車箱も概ね確認できる。
以上から、図面の一部を誤記も含め修正した。
画面のハードコピーのため細部はわかりにくい。
●後期型の修正
制御弁、配管、空気ダメを削除
側板上部のアングル材の向き、形状を修正した。
開戸補強、ヒンジのない部分のみアングル材とした。
ただし、写真では保線資材散布ようのため一部撤去され、改造されていると思われる。
ヒンジ部の縦補強もアングル材となっている。
模型製作には更にリベット付きアングルの製作が必要となる。

Sera200p15_2

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