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2017年1月

石炭ホッパーと付属設備の検討

 運転会に参加して、走るものはないけれども何だか欲しいなあという気持ちになります。
あまり凝りすぎると車両製作が滞ってしまうし、既存のセクションをうまく利用してできないか検討してみようと思う。
 小さいが車(2シーター)のトランクに乗せられるように検討してみた。
20年程前に小運転用の機関区セクションを作ろうとして、3度ほど改修して石炭ホッパーに落ち着いた。
 
●石炭ホッパーと機関庫
展示が目的だったのでポイント4本は手動式で、電動式に改造を要する。
機関庫手前は未定の敷地があるが、概ねバラストは敷き終わって右奥のホッパー裏の山が未着手となっている。
ホッパー下部構造はひのき角材とボール紙でコンクリートを表現しているが、上部構造はペーパークラフトの仮設バラックになっている。いずれ本格的な製作が必要でしょう。
2両×2線で、留置線は有効長7両×1線となっていて、ホッパー手前で機回しが可能です。
機関庫は以前に小運転用に完成したが、子供に壊されてペーパークラフト製の仮設となっています。

2017013101_2

ポイントtoポイントで運転するにも、遠方になると操作が難しいので、U字状の線路なら一人で操作できるのではいだろうか。
とまあ、検討図を描いてみた。
●検討図
2017013103
相対するセクションは「陸上高架桟橋」を想定したが、それぞれのセクションの高低差をどのように吸収するかが課題だ。
もう少し検討を要する。
車のトランクに乗らないと意味がないじゃないかあ~。
 

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トンネルクラブの運転会

 29日の日曜は、太秦で京都トンネルクラブの運転会があり、「来ませんか」とお誘いがあったので参加しました。
鉄道模型をはじめて50年近く、運転会は中学校の鉄研くらいで未体験です。
 開始時間に合わせて伺うと早速、廣瀬さんと挨拶をして、「何か手伝いましょか」と声を掛けると簡単な説明で概ね線路の構成が理解できた。注意に従って部分部分で組立ました。
 廣瀬さんはというと、ヤード近辺の接続をされているので横から介助しながら1時間弱で組立もおわり、試運転も問題を解決し完了。
 一段落して、会員皆さん(14人くらい)に声を掛けて、顔合わせとご紹介をいただき自己紹介をしました。
どなたか、「この機会に改宗して12mmに参加してください」と冗談のような声が聞こえました。今更そういう訳にもいかず、紹介いただいた廣瀬さんには申し訳ないし。
 後ほど遠方からFさんが入室され、お互いの自己紹介などしました。
今回は私も含め、13mmグループは三名でした。
ほとんどが16.5mm、12mmグループという状況です。やはり13mm人口は少ないよう。
 何名か名刺の交換をして、著名な方々ばかりに緊張しました。
また、早速、客車の床下機器の質問などがあり、皆さんの反応は早かったようです。
 私は走らせる車両もなく、仕掛かり状態の3軸車を持参して、貨車、模型談義が続きました。
未発表の写真を持参し、ああだこうだと、あっという間の時間でした。
 さて、入会しませんかとのお誘いもあるので後日入会の手続きをお願いすることになるでしょう。
「京都トンネルクラブ」の皆さん、ありがとうございました。
質問のあった客車の件も昨日、伝言をお願いし、今日は少し時間ができました
 とまあ初めての体験で、長大なエンドレス、レイアウトは楽しそうだなと感じました。
自宅の仮設レイアウトもコンセプトも決まらず、一向に進む状況でもないし、旧作のローカル駅セクションも工作技術の問題で改修も難し居でしょう。
何らかの新しい方向性を模索することになりそう。
とりあえず、既存の300X900のセクション、数セットを整備して連結してみようと考えています。やはり北海道型になるのかなあ。

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セラ200の模型化(5)

この週末は模型製作三昧だった。珍しく土曜の朝から製作する意欲があった。

先週はD51と二つ目96も快調に走るようになり、石炭ホッパーの線路を何往復かして楽しめた。
半年以上走っていないのにD51は止まることなく集電できるようだが、96の3軸テンダーはあまりよくない。車輪を交換したりでも改善しない。
D51のテンダーを繋ぐと問題なく走るので、3軸テンダーの軸受けに何らかの問題がありそうだ。もう35年も前の旧製品のものだし。
 今週はもうひとつ5軸の動軸の位相あわせに課題がある。
何度かいろいろ試したが40年も前のカワイ製動輪には車軸は甘くなり問題ありだ。
いくつか位相合わせ治具を考案したが決定打は無く、「汽車をつくる」さんのVブロックを参考にしたが、旋盤が無いので圧入には代替案が浮かばない。
 朝早く目覚めたので寝床のなかで考え、図面化し製作した。
●位相合わせ圧入治具
奥は以前製作したE10用台枠に新たに治具を使って組み立てたもの。
ダイキャスト地肌のは古いカワイ製動輪をばらしたもの。2017012203
1軸だけ残った古い宮沢製動輪、S模型店の動軸の組立て前と、左が製作した位相合わせ治具で、卓上バイスの間に落とし込んで圧入する。
 今回はフレも少なくなり、1発で位相も合致した。
僅かに引っかかる箇所があるが、概ね見通しがついた。
 一段落したので、セラ200の続きを製作する。
先週、床板と下回りを作り直し、床板に取り付けるように、開戸リンク装置もそれらしく取り付けた。そのためKDカプラーNo.8のボックスが当たり、調整が必要だ。
側梁はまだ取り付けていない。

2017012202

ブレーキ、開戸開放ハンドルの軸、踏み段も取り付けた。
あとは妻部の歯車箱とブレーキのリンク装置が残っている。
ブレーキ引き棒と三角形の軸受けが残っている。

2017012201

ブレーキハンドルはパーツが無いので、自分で切り抜いた。
軸受けはE模型店のホワイトメタル製に「brass_solder」さんを参考に鉛筆の芯をゴリゴリとしたらすべるように走った。
セキ1とつないで2両を96に引かせて遊んだ。

組立ての課題がいくつか判明したので、これで模型化を再検討したい。
さて量産になるか・・・。

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セラ200の模型化(4)

セラ200も細部を検証するとまだまだ見直しが必要なことがわかり中断、もう少し検討に時間がかかりそうだ。

とはいっても仕掛かりのままではいつまでも進まない。
現状のまま組み立てた。
上回りは概ね形になり、手ブレーキと開戸のハンドルが残っている。
下回りは台枠にあたる床板の端梁部を誤って切り落としてしまったのでもう一度作り直す必要がある。
中梁、横梁をどうするか、開戸のリンク装置を表現するのかまだまだ道は長い。
●3軸車の変態3兄弟

20170108

後ろは北海道形のD51ナメクジで、ギヤーBOXも交換して快調に走るようになった。
あと少し下回りのディテールが必要だ。
セキ600が完成したら北海道形のオンパレードだ。

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