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ヨ2000-(1)

車掌車のヨ2000形式である。
車号; ヨ2001号車
撮影日;1980年7月8日

戦前に製造された車掌車である。
ヨ3500と良く似ているが、違いについてはご覧の皆さんのほうがよくご存知なので詳しくは述べない。
吹田には10両ほど居た様に記憶するが記録はない。
仕事上、消火器の搭載台帳に記録されていたので、残しておけば良かったと悔やむ。

●外観

B007003

B007004

B007002

●ヨ5000号車(参考)
比較参考にヨ5000号車トップナンバーを掲載する。

B134003

●妻部
ヨ5000形式とはデッキ部の構成が異なります。
B007001

●デッキ

B009007



●下回り外観(シリンダー側)

B007008

●下回り外観(電池、発電機)

B007005

B007006

●番号板

B007009

下回りへ続く

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ヨ2000」カテゴリの記事

コメント

先日は大阪にてお世話になりました。

 その後、ヨ2000実物とヨ5000キットの差異確認をぼちぼち進めていますが、どうやら一番目立つ違いは台枠にあるようなので、その辺りは織り込んで行こうかなと考えているところです。
 ヨ5000(13500~)では、普通の貨車らしい台枠ですが、ヨ2000では端梁がチャンネル鋼材で、側梁の外側の補強が客車のような幅のあるものに見えます。

 ワールド工芸のキットは実物に忠実に作ってあるようでした。

投稿: 三河のK.W. | 2017年4月14日 (金) 10時23分

こちらこそ、ありがとうございました。
確かに端梁の形状が異なりますね。
外形寸法は確かめていませんが、上回りはそのまま使えそうです。デッキは工夫が要りますが。
私は自作しようと思いますが、適合する軸受け、バネがあるのか。さていつのことになるのやら。

投稿: みつる | 2017年4月14日 (金) 18時22分

素晴らしい写真が多くて、貨車ファンとしては嬉しい限りです。
車掌車は、貨車区や客貨車区に専属配置されていましたが、所属区ではどのような管理だったのか気になります。ただの専属貨車履歴票の記載だけだったのか、交番検査は別の区でもやるみたいですが。。。

投稿: 貨車区好き | 2017年4月14日 (金) 20時41分

貨車区好き さん
喜んでいただけると嬉しく思います。
吹田区には車掌車、緩急車は150両以上は居たと思います。
台帳などは調べたこともなかったのですが、消火器の搭載管理台帳があって、その本数は数百本あり、車両の振動のためか圧力低下多かったように思います。
もちろん全国共通に運用されていたので必ずしも自区で検査するわけではありません。
全般検査は赤線票(赤×)で回送するので当然所属回帰し搭載品(煙管、雷管、電池、消火器等)は降ろして入場します。
廃車の場合も同様です。
一般貨車と同じ部品を使っていても(制輪子、制御弁、輪軸等)の修繕は地方経費の予算で決算します。
他区の場合はどのように処理したのか記憶がありません。
当然、年度末になると予算が余ったり、足らなかったりと四苦八苦します。そのあたりはお役所仕事です。

投稿: みつる | 2017年4月14日 (金) 21時30分

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