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2017年6月

オハフ33・戦前-(4)・空制

空制関係をご覧いただく。

●A制御弁、空気溜
右側手前は補助空気溜、奥側が附加空気溜、左はA制御弁である。

L011233

●制御弁、水平テコ

L011319

L011322

L011321

L011232_2

完結

別項で、戦後型も紹介したい。

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オハフ33・戦前-(3)・暖房水揚

暖房、水揚げ関係をご覧いただく。

L011301
●水揚、暖房
水槽、験水コック、蒸気自動加減器(上)、蒸気トラップ(下)である。

L011235

右はA制御弁である。
L011234

左側は三方コック空気逆止弁、水揚減圧弁と水揚空気溜である。(2017/06/26)

L011303

L011304

L011316



水揚空気溜の左側がA制御弁である。

L011302

●暖房主管
発電機釣装置の裏側にあたる。

L011314

次回、空制関係に続く

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オハフ33・戦前-(2)・電気

下回りをご覧いただく。

ピットに入って撮影している。
●台車端梁、制輪子

L011230

●手ブレーキ、鎖、引棒

L011231

L011232

●発電機釣装置
発電機、制御箱は降ろされている。
右端、車輪の間に、発電機プーリーが見える。

L011306_2

L011307

L011323

●自動切換装置釣装置、電池箱
発電機制御箱を釣り下げる。

L011305

●台車下から水槽、電池箱
上の白いのはブレーキ梁である。

L011315

●台車、枕梁、流し管
洗面所流し管も残されている。

L011308

次回続く

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オハフ33・戦前-(1)・外観室内

旧型客車をご覧いただこう。

あまり多くの形式があるわけではないが、少し中身の濃い情報となるので、回を分けて掲示しよう。

スヤ37、前身はオハフ33形式の戦前型である。
形式;スヤ37(オハフ33)
番号;スヤ372号車
外観はオハフ33そのもので、全般検査出場といっても塗装はそのままで、標記周りだけが塗装しなおされている。
以前に「吹田貨車区の出来事-(1)」で紹介しているように、毎日、朝夕と吹田貨車区~岸辺駅間を職員通勤便として運転されていた。

●外観
便所流し管は撤去されているが水揚げ装置はそのまま。(2017/06/24訂正)
その他特記すべきことは特にない。

Suya37202

●標記
うっすらと前車号が読めるようだが・・・。

L011226

●妻
車掌室側の妻面、ハシゴがよくわかる。

L011227

●端梁
ツナギ箱、暖房主管、ブレーキホースの関係がわかる。

L011309

●連結器解放テコ

L011229

●銘板
梅鉢車両会社、昭和16年
多度津工場、昭和28年と読める。

L011228

●屋根上

L011329

●妻屋根、出入台

L011327

L011328

●車内
現役時代と変わりはない。
直管の蛍光灯化されている。

L011324

●手ブレーキ
現役時代そのままで、床も壁も汚れている。

L011325

●洗面所
便所設備は残されているようだが施錠され入室できない。流し管は撤去
洗面台は現役時そのまま。(2017/06/24訂正)

L011326

次回は下回りへ続く

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明治村

今日はお休みだったので明治村を再訪した。

3年前に訪問し、課題を残していたので最撮影を試みた。
今回は珍しく9号機、ボールドウィンが運転されていたので好都合だった。
※JPGで撮影したものを編集している。

●転車台・9号機
天候は良いが日差しが強く撮影には不都合だった。
形式写真を撮りたいが、よい場所に止めてくれない。

2017061601

●連結器
日本ではここでしか見られないだろう。
連環連結器のバックルを締め(けっこう緩め)、リンクを掛け終えたところ。

2017061602

●御料車庫

2017061603

2017061604

今度は曇りか雨の日に再撮影を試みたい。

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ワム90000

有蓋車のワム90000形式である。
吹田工場の配給車に何両か居たが、この1両だけしか撮影できなかった。
新製時から2段リンクのグループだろう。
ワム50000形式からの改造のようである。(2017/06/19追記)
側梁=軸箱守に補強がある。(※1)
ブレーキ機構はワム50000形式と同じと思われる。
この頃は、水平テコと縦テコの間には引棒の代わりに自動スキマ調整器が装備され、検査周期途中でも制輪子のスキマを調整してくれる。
新製時は装備されていなかった。
またワム230000改造車によっては、引棒、SAの寸法が異なる場合があるようだ。
模型ではそこまで気にする必要はないだろう。

●外観
車号; ワム93411号車
撮影日;1980年3月

L011530_2

●番号板

L011529_2

●側ブレーキテコ
暗くわかりにくいが、軸箱守にアングル状の補強がある(※1)

L011533_2

L011531_2

●側ブレーキ軸

L011534_2

●水平テコ

L011536_2

L011535

●制動主管・締切りコック・チリコシ

L011532

完結

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ワム50000

有蓋車のワム50000形式である。
私が撮影した頃には営業車は見られず、工場配給車が数両入区していた。
一部カラーネガは保存状態がよくないためモノクロ変換としたが、汚損が著しい。

●外観
車号; ワム50050号車
撮影日;1981年4月28日他

B052004_3

L011522_2

●妻

L011521

●ワム50000
トップナンバー、コンプレッサー車である。

19770313

●ワム50891

19770314

●ワム53357

19770417

●形式番号
吹田工場から吹田貨車区へ回送されたことがわかる。同じ構内。隣なんですが。

L010909

●側ブレーキ軸

L011526

●側ブレーキ

L011528

●KCブレーキシリンダー

L011523

●水平テコ
L011525

●制御弁

L011524

●制御弁からチリコシ、枝管、制動主管

L011527

トップナンバーのワム50000号車は別途紹介したい。
完結

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三気筒の響き

C53の話題に続き、ドイツの三気筒の話題をご覧いただこう。
1985年のドイツ鉄道150年祭を訪問している。

 過去に二誌で掲載されているが入手も難しいだろう。
・とれいん増刊「レイルNo.17;1986」、『Dampflokを追いかけて』
・鉄道模型趣味「1996年10月号」、『保存機011100』
に掲載されている。
撮影は全て大判写真機(4x5)を使用しています。

注)スマートフォンの場合は音源に対応していないようです。
●DB23105号機
2気筒、1Cテンダー機で走行音は軽快だ。。
残念だがニュールンベルクの火災で被災した。
機関車の次位は古い食堂車が連結されている。
ジェット機の音は、NATOの演習機です。
撮影年月日;1985/09/19
撮影場所;Neukirchen
音源; 

1985092101_2

●DB011100号機
DBの保存機で、発車音だが汽笛が無い。
三気筒独特の息継ぎ、弁装置だろうか給気音らしいものが聞こえる。
撮影年月日;1985/09/26
撮影場所;Neukirchen
音源;

1985092104_2

●011066号機(UEF)
UEF(Ulmer Eisenbahn Freunde)の保存機で、現在もげんきで走行している。
テンポの速い三気筒音で、目前を過ぎてからの山間に響く音がすばらしい。
撮影している横にいたドイツ人夫妻も「Wundeber!!」と感嘆を漏らしていた。
撮影年月日;1985/09/21
撮影場所; Pommelsbrunn
音源;

1985092102_2

●DB011100+23105重連(後部補機;V200-002)
ニュールンベルク駅で入手した時刻表よりも1時間も遅れてきた。
朝から霧が出て寒く、周辺に撮影者はほとんど居なくて、鉄道ファンだという高齢の女性だけだった。持っている服を重ね着して寒さをしのいだ。
少し高い音、小刻みな23105号機と2気筒が011100の三気筒重なりわかりにくい。
通過後、ディーゼル機関車V200が後を押していく。

撮影年月日;1985/10/29
撮影場所; Ezelwang
音源;

S504916

古い音源のため、ノイズが多いのはご容赦ください。

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三気筒の話題

先日の運転会では、7両もC53をお持ちのMさんと三気筒の話題で盛り上がった。

私も35年も前にカツミのシュパーブラインのC53を入手し、一旦バラシて組みなおしたが10年ほど前に塗装をしてそのままになっている。
独特のグレスレー弁装置(臼井茂信さんの本での表記、Gresley)だけが積み残しになっていた。
可動式にすることも考えた時期があったが、手っ取り早くダミーで作ってみた。
左右にある「弁心棒案内」はロスト部品を切り出してあったので加工した。
オーバースケールになったが、外からは付いていることが判れば良し。
またMさんの説明にあった給水温め器の締め切りコック先輪にあたらないように取り付けた。
構内試運転では問題ないようだが、後日エンドレスで試運転して問題ないようなら塗装することにしよう。
●弁装置と配管の追加

C5301

●締め切りコック
意外に目立つ締め切りコック

C5302

このコックも実機によっても違うようだ。

●C5345
梅小路機関車館が開館して間もないころに撮影した写真があった。

L001616

次回、運転会には持参できれば良いが、客車が足りないなあ。

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