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C11他整備

昨日と今日は機関車の整備を行った。

予定通りとはいかないが見通しがついた。
構内試運転で、D50(長工)は少しギヤー音が残るが調子よく走る。
C11も快調に見えるがやはりギヤー音が僅かにのこる。
バルブギヤーも取り付けたが、元の中村精密のキットのものと寸法が少し異なるのか、うまく納まらない。モーションプレート(ニワロスト)は分離されていて、左右を接合するがそのままだと「く」の字型にまがっている。
一端バラシ、ヒノキ棒を組立て簡単な治具を作ったら真っ直ぐに接合することができた。
取付け位置も少し移動、シリンダーの高さ微調整するためスペーサーを挟む。
完全とは言えないが走れるように組み立てた。
 今日午後から、暑いので涼しい部屋のたたみの上にエンドレスを繋いで、走行テストをおこなった。
C53は以前に何度も走っている。
客車を4両ほど繋いで静かに走行した。カーブの何箇所か、一瞬ショートするらしく原因を究明しなければならない。
D50はスムーズとは行かないが脱線することもなく周回した。
しかしギヤーを見ると真鍮の粉が出て、モーターが異常に熱い。
これは大変と、ギヤーボックスとモーターの位置を何度か調整するが効果なし。
やはり、ニワ製の純正ギヤボックス(旧型)は使えない。
以前の検討結果から、珊瑚製D51用がピッタリ合うため交換し何度かの調整の後、ギヤーの異音も気にならない程度に改善した。
真鍮製客車4両を引いて10回程度周回したが特に問題ないようだ。
明日はモーターとギヤボックスを釣り掛け式のブラケットを製作する。
 C11は異音、客車を繋ぐと異常に遅くなり、モーターも熱くなる。
このギヤボックスも交換したいが、手持ちも少ないので見送る。
モーターとギヤーを何度か調整しながら試運転すると異音も改善した。
ただ客車を4両牽くのが精一杯で、モーターも熱を持つ。
調整中にキャブの縦トユが外れてしまったので、塗装を剥離してから修理することにしよう。

 さて、このC11とオハ61は会津線を意識して制作したつもりだが、何か寂しい。
いくつかのタイプをアルバムから拾ってみた。
●C11126(奈)
1970年9月13日、片町線、木津~西木津

C1101_2

●C11331(姫一)
1971年3月、播但線溝口

C1102

●C1164(会)
1973年、梅小路機関車館

C1103

C1164号機がちょうど会津若松、旋回窓仕様ですっきりしている、
模型的には331号機になるが、水槽の補強が無骨で好みじゃない。
もう少し検討してみたい。

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コメント

こんばんは、ご無沙汰です。
いや~古いもんを持ち出しましたねぇ(笑)
早朝に弁当片手に改札前に集合したのを思い出しました。
片町線のカモレはこれ1本のみ。C11の定期本線走行は関西ではここと播但線くらいでしたから。
それにしても有蓋貨車4両なのに前後に緩急車とは考えられないほど贅沢な編成ですね。

投稿: kony5711 | 2017年7月21日 (金) 18時33分

kony5711 さん、ご無沙汰しています。
ほんまに懐かしい、47年もまえですねえ。
私にとっては初めての撮影でしたから、興奮していました。
暑い日で、足に豆ができるわ、ついて回るのが精一杯でした。
今回気付いたんですが、両方に緩急車ついてますね、豪華なこと。
播但線も長い編成でしたから、迫力ありました。

投稿: みつる | 2017年7月21日 (金) 20時37分

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