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トラ45000-(1)

無蓋車のトラ45000形式である。
一般にはよく見るトラで、現在も生き残っているものがあるようだ。
トラ40000の項でも解説したように、鋼板張り床板である。

車  号; トラ49319号車(外観)
撮影日;1982年7月17日
車  号; トラ47300号車(外観)
撮影日;1982年9月30日
車  号; トラ40867車(詳細)
撮影日;1982年7月17日

●外観

B108005

吹田工場の配給車で、外観は比較的良好である。

B125005

B108003

●サイドビュー
2017/08/09追加

B002031

●妻板

B108006

●連結器、緩衝器
緩衝器は、50t輪バネ緩衝器である。
妻板下部が塗装され黒いのは、このあたりが積荷による張り出しで破損が多いためである。ガスであぶり、変形を修正するのである。ハンマーで叩いたり、油圧ジャッキで押さえる。
軸箱守が薄っぺらい鋼板である。

B108002

B108008

●荷台
2017/08/10追加
床板は鋼板張りである。
奥の妻板、黒ずみはいわゆる「やいと(灸)」だろう、妻板の歪みをガスバーナーで焼き、水を掛けて冷まし、歪みをとるのである。
区所ではあまりやらないが、工場で修理したものだろう。

B100002

●走り装置
軸箱守はトラ40000と大略同じである。

B107010


●側ブレーキテコ

B107001

B107002

●側ブレーキ踏段を裏から見る

B108007

続く

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トラ45000」カテゴリの記事

コメント

わぉ! トラ45000ですね。心密かに作りたいと思ってる形式なので嬉しいです。

投稿: 三河のK.W. | 2017年8月 8日 (火) 07時39分

三河のK.W. さん
お待たせしました。
喜んでいただけたら嬉しく思います。
今回は普段見れない裏側まで。
残りもうあと僅かです。

投稿: みつる | 2017年8月 8日 (火) 08時14分

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