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2017年11月

車両の整備(11/30)

エンドレスも仮開通し、ボギー車はほとんど問題なく走行することを確認できた。

一部の客車では床下パイピングが台車に接触して改善の必要がある。
線路、カーブを固定する前に蒸気機関車による入線試験をしておきたい。
 事前にR610のフレキシブルレール(木製道床固定)+直線で入線前に確認試験を行い整備を行った。
●D50(長野工)
現状、問題なく走れる蒸気群ではこの1両が唯一である。
・第3、4動輪が後退時に脱輪する。
軸箱の上下動が固く、摺動部を僅かに削った。
・先、従輪が脱線しやすい。
復元の線バネの押さえを強くした。
・珊瑚製ギヤボックスに交換したため、ウェイトが小さくなり、自重が不足している。
何とか真鍮自作客車7両を引いて登るので及第点とし、モーター周りに少し補充する。(後日)
ローカル客車、マニ61+オハニ61+オハ61+オハフ61を引く予定である。
●C621(広島)
13mm改軌1号機である。(C621号機である)
1974年頃に16番で自作し、80年頃に改軌し、無塗装のまま放置、1997年頃に塗装して現在の状態である。
ゴムジョイントが劣化していたため、昨年、シリコン製に交換してから改善はしている。
ボイラ一杯、モーター周辺にも補重しているため、客車8両を引いて空転しながら登る。
・旧型棒モーターのため、磁力不足していると思われる。
・動輪改軌時の精度が悪く、バックゲージ不足、フレのため改善を要する。
・テンダー台車が不安定、集電に問題あり。
 以上のような状況から、動輪の修正、下回り、モーター換装を行うのが得策と思われる。
在庫部品を活用して改善を計りたい。
基本的には本レイアウトに入線はしない予定である。
20系ブルトレを引いて、時々走行したい。
カツミ製5両だが、フランジが高いのでエンドウ製13mm用に交換するのが得策である。

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●C55一次
特定番号機ではないが41号機、ATSなしタイプである。
ボイラー、テンダーキットの中古ジャンク品で6,000円で入手したC57一次型で、ボイラー前縁部を延長し、ドームを安達製C55用に交換した。
動輪はカツミシュパーブ用のジャンク、フレーム他は安達製の中古品を流用した。
・ギヤボックスの関係で重心が前に寄っているのか、自重が不足する。
モーター周りにウエイトを補充する。
・ギヤの騒音が僅かに残るため、将来的にギヤボックスを珊瑚製に交換する。
・左回りは概ね良好であるが、右回り時に接触するのか短絡することがある。
安達製ドローバーが使いにくいので、長さを延長して自作する。
本レイアウトでは急行用で活躍する予定である。(スユニ60+ナハネフ10+オロハネ10+スハ43+スハフ42)
●C11
従台車を外すと調子よく走る。
・机上では問題ないが線路上ではギヤ騒音が大きく、改善は見られない。
釣りかけ式にするのが望ましいと考える。
・従台車の復元バネが集電に影響するようである。
バネを排して、台車内にウエイトを乗せるかして改善を試みる。
・バルブギヤも時間があれば自作した方が良いだろう。
D50と同じくローカル客車用である。

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●C51、C53
珊瑚製キットC51とニワ製動輪、先従輪であるが、バックゲージは11.5mmのためか脱線しやすい。
D50では珊瑚製先従輪とニワ製旧動輪(BG11.0mm)のため特に問題はない。
あらためて珊瑚製に交換するか検討を要する。
本レイアウトではC55とともに急行用はもちろん、山陰線の京都~園部のローカル客車を再現したい。転車台もそのイメージである。
 C53はカツミ製で大きな問題はないが、10年以上走っていなかったので分解整備の上、補充するのが望ましい。(改軌時に珊瑚製ギヤボックスに交換)
ダブルルーフ客車とともに本レイアウトでは走る機会は少ない。
 以上、改善するとともに、D51ナメクジ(北海道)、二つ目9600、D52(御殿場)はすでに90%程度完了しているので順次調整し塗装したいと思う。貨物用
 間合いにE10と美唄の4110に掛かりたいのだけれど。

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レイアウト進捗(11/28)

今日は日中暖かく、嫁さんのお誘いで「旧三井家下鴨別邸」を見学し、下賀茂神社に行ってまいりました。

思っていたほど紅葉の色もなく、銀杏の黄色と青空とのコントラストが美しく感じました。
最近は何処もそうですが、下賀茂神社も多くの参詣者でにぎわっていました。
 さて、この1カ月余りは模型に専念し、思った以上に熱中した期間でした。
未着手となっていた勾配区間、右半分の路盤も仮開通してDD51の牽く列車も概ね快調に走っています。
レールの細かな調整はまだこれからですが、凹凸を調整しながら築堤の整形を進めることになるでしょう。
●築堤右半分
線路の古い汚れや一部の車両が脱線する箇所があるため、これからの調整となる。

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●機関支区周辺

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細部の調整は少しずつ進めるとして、当蒸気機関車群の走行確認のため、整備を急ぐ必要がある。

しばらくは既存車両の走行状況を確認しつつ、線路の固定、カントの有無を考えていきたい。
途中になっている駅周りも整備に着手しなければならない。

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石炭ホッパーの製作ー(1)

この一週間余り、調子に乗って休む暇もなく模型製作に挑んでいる。

転車台まわりの整備はまだ残っているが、木造車庫を作った勢いで何か作りたいと考えた。
 すでに何度かご紹介しているように、石炭積込設備のセクションがある。
ホッパーは20年ほど前に作り始め、下部構造、コンクリート部分だけで製作が止まっていた。
数年前の正月休みに上部構造をペーパークラフトで簡単に作って遊んでいたが、この際これも作ってしまおうという訳である。
●型紙と材料
CADで材料の割り付けを描き切り出す。
今回もヒノキ棒(1x2mm、2x2mm)とSTウッドを使って同じ手法を使う。
参考としたモデルは「北星炭鉱美流渡」で、とれいんに掲載された写真を参考にしたと思う。
2線×2両とし、このセクションではこれが長さの限界だ。
ここまで約2日間の作業である。

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●板材の切り出し
STウッドを簡単な冶具を使って、3mmと4mm幅に切り出した。

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●板材の貼りつけ
板材を貼りつけ、角材で柱などの補強材を入れる。
実物では鋼材だと思われるが工作の都合でヒノキ角材を使用している。

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屋根はトタン波板張りとし、木部のウェザリングと組立にもう少し時間を要する。
在庫のヒノキ棒も在庫が尽き、東急ハンズで仕入れなければならない。
今週末は別件の作業があるので工作はしばらくお休みである。

完成した頃に全景をお目に掛けたいと思う。
そうなると、次は石炭高架桟橋が作りたくなってくるが・・・。

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木造単線車庫の製作ー(2)

木造単線機関庫もおおむね形になり、木部の塗装とウェザリング、窓枠の取り付けを残すだけである。

転車台まわりも概ねおわり、細かな表情をどのようにするか、一番苦手なところである。
何度、実物写真を見ても悩むばかりである。
少しずつ手を入れることにしよう。、レイアウトの完成はないと言うそうだし。
駆動部と配線はもう少し試行錯誤を要する。
●転車台周辺
埃っぽい色、油、水まわりの仕上げが必要で、素材としてはここまで。
木造車庫の裏には、大きな木を植え、昔見た風景を再現したい。

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●木造単線車庫
素材を切り出したところ。
簡単な冶具を作ったところ、思ったより手際よく進められた。
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屋根は簡単な骨組みを作った。
凝るつもりはなかったが、作り出すと面白い。
建築構造物としての辻褄の合わないところがある。
元々構造まで検討せず作図したもので、もう少し実物の構造を検討する必要がある。

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ここまで概ね二日間で終わった。
どのようにウェザリングするか、慎重に考えたい。
そろそろ線路に取り掛からなければならない。
そうだ、木造ホッパーも作りたいなあ。

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木造単線車庫の製作ー(1)

今日は朝からおよそ半日、地面の表現に掛かり、乾燥待ちの状態である。

非常に荒っぽく、一気にバラスト、地面、草まで撒いた。
昔、砂から選別した細かいバラストが使い切ってしまい、市販のバラストとブレンドしたので色が揃っていない。
乾燥後に色を吹くことにする。
想定していた回転駆動部は、交流モーターを使ったため、反転の方法がわからない。
説明書がどこにあるのかも思い出せない。
とりあえずは手動運転を考えることにする。
 そうなると木造車庫がないと形にならないし、モチベーションがあるうちに製作することにしよう。
●木造単線車庫
20年前にCADで作図し、一旦は完成にもう一歩のところ、子供と遊んでいて誤って壊してしまった。
当時は、子供を寝かしつけ、深夜にこたつで組み立てたことを思い出す。
2度目の製作である。
 すでに石炭ホッパーのセクションで同じものを設置することになっているので、1つで共用する算段である。
ケント紙2枚にプリントし、横羽目板はSTウッド、窓枠で市販のものである。
順調なら数日で形になるだろう。
昼間はレイアウト、夜はストラクチャーである。

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レイアウト進捗(11/17)

カーブ築堤の路盤の高さ調整もおおむね終わり、客車も脱線せず登れるようだ。
カントを設けるべきか一考の余地がある。
 転車台も思ったよりも進捗し、停止位置にもう少し微調整が残るが、地面を作る段階に入った。
草を植える前に地面を作らなければならないが、イメージが湧かない。
いつものバイブル、「シーナリーガイド」や「レイアウトテクニック」「レイアウトモデリング」などの眺めながら悩んでいる。
●路盤の高さ、築堤
高さ調整の木片をあと少し作れば築堤の工作に掛かる。

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●機関支区
線路を敷いたときは広く思ったが、ストラクチャーを配置すると狭いことに気付く。
このパネルは外せるようにし、右部に拡張できる余地を残してある。

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明日は地面を作るか、エンドレスの残り区間の工事に入るか。
クリスマスまでには走れるだろう。

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レイアウト進捗(11/14)

安全側線の先、カーブ外側に空き地ができる。

機関支区ができないかなと考えてみた。
 最近、リフォームを扱う番組で話題に出ている、「電動トリマー」が安く4,500で購入した。
この電動トリマーで切れるだろうと購入したわけである。
 転車台は今までに何回作っただろう。
一番最初はカツミのダイヤモンドシリーズC62を乗せるために、菓子缶の蓋を利用し角材で作ったのはもう48年も前のことである。
30年前にも扇形庫とともに作ったがプラ板製で剛性が足りず展示台として放置された。
20年前には現在の真鍮製を製作したが回転機構で精度が出ず、今春解体してしまった。
5回以上製作したが残っているものは、真鍮製の回転部のみである。
●電動トリマーで切り抜き
思っていたより簡単に、短時間で着ることができ、精度も満足できる。
安かったから良いが、今後使う機会も少ないだろう。

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●縁取り
転車台にはコンクリートやレンガなどの縁取りがあるので、電動トリマーで切断してみた。
僅かに幅の違いが出ているが、何とか使えそうだ。
シナ合板3mm

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●配置
まだ線路の位置決めに見直しが必要である。
ピットの溝を掘れないかと試したが、幅を合わせるのが難しい。
冶具を作ればできそうに思うが。

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右外縁に切り欠きがあるのは、カーブ路盤を避けるため。
木造車庫はペーパークラフトの仮である。これも製作が必要だ。
給水タンクは珊瑚製のレンガ積タイプを活用することにしよう。

中心も概ねでているし、ギヤーボックスも使えそうなので試してみることにする。
明日は築堤部の合板を切り出したい。

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レイアウト進捗(11/11)

先週はお世話になった方にご挨拶にいったり、役所関係の手続きなどに追われ、あまり進んでいない。

昨日は1年に一回のOB会で、懐かしい方々と楽しいひと時であった。
今日は遠出する予定だったのが諸般の事情で自宅に居なければならなくなった。
 路盤に線路を敷いてみたが、客車はスムーズに走るのに蒸気は逆行時にカーブポイントで第4動輪が脱輪するため試行錯誤である。
当初の予定とは異なり直線部にポイントを移設して、何とか蒸気も問題なく走ることが確認できて、半周の路盤の仮設置が終わった。
 D50では金属製客車5両でも曲線抵抗が大きいのか厳しい。
1か所接続部で脱線することがあるので微調整が必要である。
勾配の調整、築堤の支持具をきりださなければならない。
来週は残りの半周も接続できるだろうし、開通も間近だろう。
天気の良い日を見つけて、客車の塗装もしておかないと冬はもうすぐである。
●エンドレス左半周
鉄橋の先の路盤がつながればもうすぐである。
金属製客車は重くいが、DD51だと10両は余裕で登っていく。

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レイアウト進捗(11/4)・他

先日は寒くなったり、昼間は暖かかったりです。

3日は友人と琵琶湖、ミシガンのランチを楽しんできました。
夕方は35年ぶりに南禅寺水路橋を訪れたら、沢山の観光客でした。
 この週末は仕上げないといけない作業があって、パソコンの前に座っていますが、なかなか進まない。
ちょっと息抜きにとレイアウトに手を付けたり、合板をジグソーで路盤を切って、線路の位置を確認したり。
CAD図をA3用紙に実寸出力して、継ぎ合わせ型紙にして寸法を取りました。
ジグソーで切るのはカーブがスムーズにならず、苦手ですが、あまり基準線を気にせず、アバウトに切り進む先を見ながら切る方が自然なカーブになるようです。
部屋中に切り粉が飛んで嫌になります。
●路盤切り出し
シノハラの6番をカーブポイントにできないか検討したものの、微妙に合わず、一旦ばらして、ハンドスパイクした方が良いようです。

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●コッペルの展示台
来週にはお輿入れするのに、ひな壇があるほうが良いだろうと、フローリング材の余り材と中村精密のプラケースを利用することにしました。

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●草を植える
達人からみると、下手くそなんでしょうね。
フィールドグラスが上手く植えられません。
これから腕を磨く必要があります。

2017110503

来週からレイアウトに専念したいと思います。

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