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車両の整備(11/30)

エンドレスも仮開通し、ボギー車はほとんど問題なく走行することを確認できた。

一部の客車では床下パイピングが台車に接触して改善の必要がある。
線路、カーブを固定する前に蒸気機関車による入線試験をしておきたい。
 事前にR610のフレキシブルレール(木製道床固定)+直線で入線前に確認試験を行い整備を行った。
●D50(長野工)
現状、問題なく走れる蒸気群ではこの1両が唯一である。
・第3、4動輪が後退時に脱輪する。
軸箱の上下動が固く、摺動部を僅かに削った。
・先、従輪が脱線しやすい。
復元の線バネの押さえを強くした。
・珊瑚製ギヤボックスに交換したため、ウェイトが小さくなり、自重が不足している。
何とか真鍮自作客車7両を引いて登るので及第点とし、モーター周りに少し補充する。(後日)
ローカル客車、マニ61+オハニ61+オハ61+オハフ61を引く予定である。
●C621(広島)
13mm改軌1号機である。(C621号機である)
1974年頃に16番で自作し、80年頃に改軌し、無塗装のまま放置、1997年頃に塗装して現在の状態である。
ゴムジョイントが劣化していたため、昨年、シリコン製に交換してから改善はしている。
ボイラ一杯、モーター周辺にも補重しているため、客車8両を引いて空転しながら登る。
・旧型棒モーターのため、磁力不足していると思われる。
・動輪改軌時の精度が悪く、バックゲージ不足、フレのため改善を要する。
・テンダー台車が不安定、集電に問題あり。
 以上のような状況から、動輪の修正、下回り、モーター換装を行うのが得策と思われる。
在庫部品を活用して改善を計りたい。
基本的には本レイアウトに入線はしない予定である。
20系ブルトレを引いて、時々走行したい。
カツミ製5両だが、フランジが高いのでエンドウ製13mm用に交換するのが得策である。

201711302

●C55一次
特定番号機ではないが41号機、ATSなしタイプである。
ボイラー、テンダーキットの中古ジャンク品で6,000円で入手したC57一次型で、ボイラー前縁部を延長し、ドームを安達製C55用に交換した。
動輪はカツミシュパーブ用のジャンク、フレーム他は安達製の中古品を流用した。
・ギヤボックスの関係で重心が前に寄っているのか、自重が不足する。
モーター周りにウエイトを補充する。
・ギヤの騒音が僅かに残るため、将来的にギヤボックスを珊瑚製に交換する。
・左回りは概ね良好であるが、右回り時に接触するのか短絡することがある。
安達製ドローバーが使いにくいので、長さを延長して自作する。
本レイアウトでは急行用で活躍する予定である。(スユニ60+ナハネフ10+オロハネ10+スハ43+スハフ42)
●C11
従台車を外すと調子よく走る。
・机上では問題ないが線路上ではギヤ騒音が大きく、改善は見られない。
釣りかけ式にするのが望ましいと考える。
・従台車の復元バネが集電に影響するようである。
バネを排して、台車内にウエイトを乗せるかして改善を試みる。
・バルブギヤも時間があれば自作した方が良いだろう。
D50と同じくローカル客車用である。

201711301

●C51、C53
珊瑚製キットC51とニワ製動輪、先従輪であるが、バックゲージは11.5mmのためか脱線しやすい。
D50では珊瑚製先従輪とニワ製旧動輪(BG11.0mm)のため特に問題はない。
あらためて珊瑚製に交換するか検討を要する。
本レイアウトではC55とともに急行用はもちろん、山陰線の京都~園部のローカル客車を再現したい。転車台もそのイメージである。
 C53はカツミ製で大きな問題はないが、10年以上走っていなかったので分解整備の上、補充するのが望ましい。(改軌時に珊瑚製ギヤボックスに交換)
ダブルルーフ客車とともに本レイアウトでは走る機会は少ない。
 以上、改善するとともに、D51ナメクジ(北海道)、二つ目9600、D52(御殿場)はすでに90%程度完了しているので順次調整し塗装したいと思う。貨物用
 間合いにE10と美唄の4110に掛かりたいのだけれど。

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