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2017年12月

二つのお誘い

今日は2つのお誘いがありました。
お一人はブログにコメントいただいた方1時間余り図面関連の話題で楽しく過ごしました。
ありがとうございました。
 一方、もう一つのグループ、スクラッチビルダーの先輩からお誘いで参加してきました。
30日24:30の帰還です。
 僅か数名ですごく中身の濃い話で盛り上がり、益々工作にのめりこみそうです。
技術的な、加工のツボみたいなことを教えていただきました。
今年はたくさんのお仲間と知り合え、短くて楽しい1年でした。
年内に下回りを形に組み上げたいと考えてた4110形式が、切り抜いたまま仕上げまでいきつくかは微妙な状況です。
明日(実際は今日)は久しぶりに家族の約束もあって時間はないし、目標達成は難しそう。
それに来年は新たな車両、領域になりそうな予感、さて泥沼になるか。
今は断言できませんが、踏み込むことになる・・・。
時がきたらお披露目できるでしょう。まずは環境を整えるところから。
そうそう次の運転会のための車両整備も。
 皆さん良いお年を迎えられることをお祈りします。

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転車台セクション(機関支区)

先日から寒さが厳しく、洗い物などすると手先がひび割れて小さいものをつかむのが辛い。

 なら出来ることはと転車台セクションの配線を行う。
前回製作した基盤と事前にとりだしていた線路との配線する。

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テーブルのコンタクトシューはリン青銅板の持ち合わせがなく洋白板から切り出して線路裏に半田付けした。
このあたりは直付けになるので分解組み立てには困るので何らかの接続方法を考えなければならない。
 組付けが終わると、想定していたコンタクトシューの位相が90度ずれていたので、合わせなおした。
テーブル上の配線も逆行することが判明し、2本を入れ替えた。
反転すると鎖錠装置がせり出すのが見える。
 とりあえずは運転可能となったが、テーブルの位置合わせが難しく、鎖錠装置の相手方を設置しなければならない。
テーブルのコンタクトシューが接触不良を起こすことがある。
もう少し調整に時間がかかりそうだ。
多重露出で撮影を試みたが、動感を出すのは難しい。

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テーブル上からコンタクトシューが丸見えなので、線路外側に踏板を敷いて隠れるようにしたいと思う。

レイアウトの駅セクションと接続することが目的だったが、支区セクションだけで遊べるようにもう1枚パネルを追加するのも良いかなあ。

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レイアウト進捗(12/24)

今日は朝から半日、転車台の駆動部の回路を作った。

不要な未加工のプリント基板にロータリスイッチとトグルスイッチの穴を開け、銅箔面を裏面にコンデンサを直接半田付けした。
パターンはエッチングするまでもなく、Pカッターで切り込みを入れ分離した。
最終的にはアルミ板のパネルを重ねることにして、仮組み立てしている。
●SWパネル裏
回転は交流だが、コンデンサの接続を両戻りSWで正転、逆転を切り替える。
線路配線は未接続、これからである。

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●操作パネルは表面の左端に草を植えた裏に固定する予定だ。
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●回転試験
少しトルクが足りないのか逆転がしないときがある。
モーターは唸っているが。
24Vのモーターを12Vで駆動しているので電圧が不足しているのかな。
専用電源を準備する必要がありそうだ。トランスを探さないと。

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レイアウト進捗(12/23)

世間はクリスマスの騒ぎでどこも人出が多い。

そんな中、夕方、久しぶりに難波でお好み焼きを食べる約束をしていたので、梅田と日本橋で模型の材料を買いに寄った。
M模型には真鍮厚板の在庫はなく、ネットで買うしかないようだ。
厚板を切り抜くためもあるが、手持ちの在庫も減っていたので糸鋸を買った。
これもネットのほうがやすいのかもしれない。
 しばらくレイアウトの報告が止まっているが、転車台の駆動モータを日本橋のD店でギヤードモーターを探した。
思うような小型のモータがなく、また価格も高く望みのものは見つからない。
ちょうど以前に買ってあったモータと似たものがあり、配線図も掲示してあったので頭に焼き付けてきた。
 もう20年ほど前に駆動部を作ったことがある。
鉄道模型用のモータも試してみたが思わしくなく、1個のAC駆動のモータを500円ほどで入手し試したことがある。
先日、このモーターを回そうとしたが配線が思い出せず、ほったらかしにしていた。
今日その配線図をもとに試すと、思い通りに正転、逆転することが確認できた。
まだまだ課題は多く残るが、とりあえずは回ることになりそうだ。
近いうちに試してみたいと思う。さて、鎖錠装置はどうするか・・・。
●購入したスイッチ類とACモータ
モーターは「Japan Servo」のSR25Gである。
内部に減速装置があり、20~30rpmくらいだと思う。
100:10のピニオンで減速しターンテーブルを回転する。
つまり1分間に2回転くらいである。
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4110の模型化ー(5)

 3日ほど模型に専念して外へ出ていなかったので、何か体が重いような気がし、いつものコースを1時間ほど自転車で走ってきた。急坂を登るのが少し辛いように感じた。

食べるものも冷蔵庫からなくなり、帰りに買い物をしたので工作は夕方からになった。
前回、描いた図面でモーションプレート枠を作ったらシリンダとの高さが僅かに0.5mm高いことが判明した。
あらためて測りなおすと板厚など、各部の製作誤差などからもう一度作り直した。
ロストのモーションプレートはシリンダと繋がるような関係だが、どのように支持すべきか一考の余地がある。
まだ細かい寸法調整が必要である。
 仮組のシリンダーブロックは半田こてに乗せて、反動でショックを与えたら各部品がうまく分解できた。
新しいΦ8のシリンダーカバーも切り出し、ドリルレースのし直しである。
旋盤が欲しいが、無くても何とかなりそうだ。
 中古の良い出物があるか、ネットで探している状況ではある。
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7100(静)

いつも拝見する御方のブログで話題になっていたので載せることにしましょう。

小樽は何度も行っているにもかかわらず、博物館には1度だけしか撮影できていません。
探せば義経もあるのでしょうけれど、これだけしか出てきません。
照明の影響もあり、色が・・。
初期のコンデジでレンズも狭く、サイドビューも歪が出ています。
閉館間際で、メモリーも一杯になり、これ以上の撮影はできませんでした。
●小樽の「静」
撮影年月日;2007年10月

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●運転室
どれだけ正確に復元されているのかなあ。

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●開拓使・客車

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4110の模型化ー(4)

4110をつくらなければと思うが、他にも手を付けたりで進まない。

2日間ほど別件で、6mm厚真鍮板から切り出すがまっすぐ切れないし、平行に仕上げるのが難しい。組み立ても慎重さが必要だ。
そこでちょっと息抜きに。
 先般作ったバルブギヤ、モーションプレートがうまく合わない。
参考にしたスタイルブックから板厚の誤差など、想定どおりとはいかない。
あらためて図面を見たら、「弁装置組立図1/40」があるのを失念していた。
スキャンしてCADでトレースし、頂き物のクロスヘッドを作図してみた。
微妙な違いはあるが、ここらあたりが妥協てんだろうと判断した。
あとは寸法通り仕上げられるか、である。
とりあえず製作してみよう。
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4110の模型化ー(3)

先日、Windows10の自動更新してからいくつか不調に見舞われています。
特定のアプリでIMEが挙動不審だったり、再起動してもシャットダウンしたり。
Bluetoothマウスが認識されなかったり。
やはり元のWindows8のほうが良かったかも。
4110はその後あまり進展がありません。
寒い日が続き、工作室も事前に暖房を入れておかないと辛いし。
ここ3日ほど炬燵に入ってCADと格闘しています。
 とはいえ、バルブギヤー回りを作りかけたら寸法が合いません。
ちょうど、このブログを見られていた大先輩から、「良ければこの部品でもお使いください」とご提供くださいました。ありがたく活用させていただくことにします。

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 手持ちのクロスヘッド、たぶん天社の古いロスト部品ですが、寸法が違うのです。
こうなるとは思ってもいなかったんですが、ご提供くださったのと並べるとやはり寸法が違う。
上から、「S社9600」「天社9600」「S社4110」、よく見ると合わないはずです。
まあ、それ以前に私の技量も伴っていませんが。
※最上の9600用のメインロッド、高校1年の時に自家製エッチングしたC53用で、エッチングムラやちょっと太いです。当然長さも違います。

2017121701

それにシリンダーカバー、Φ7の真鍮丸棒からドリルレースしましたが、若干細い。
Φ8の丸棒が出てきたので作り直しです。
シリンダーブロック、バラバラになります。
年内に仕上がるか、心配です。

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4110の模型化ー(2)

大井川の翌日は疲れたのか1日ダラダラと過ごしてしまった。

世間は師走、年末で忙しいことと思うが、こちらは普段と何も変わらない。模型三昧である。
毎日午後から5時間程度、4日間を要した。
・シリンダー周りの部品
・モーションプレート
・メインロッド
・バルブギヤ
まで進んだ。
モーションプレートは寸法を間違えて作り直した。
明日はバルブギヤの残りを作ればキット状態になるだろう。
年末までには走れるようになると思うが、集電方法が課題である。

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大井川鉄道(12/7)

 身近な仲間からの誘いで、平日ながら大井川鐡道を訪問してきました。

しばらく鉄道撮影からは遠のいていましたが、羽越本線以来の遠征です。

往復8時間、滞在時間7時間でしたが、新名神高速道路の車は以前より増えているようですが、皆さんお行儀が良く快適でした。
快晴でC11190号機でしたが、逆光にすすきが美しく、撮影結果は良好でした。
久しぶりのオハ35に出会えてうれしく思いました。
●福用~家山
撮影;2017年12月7日

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模型の旧型客車も早く塗装したいものです。

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4110の模型化ー(1)

このところ模型製作の進捗が近年見られないほど速い。

風呂に入りながら、「築堤はどのように」、「機関車のの整備は・・・」「モーションプレートはどのように製作するか」等々、寝る時も頭に何か浮かぶのである。
午前中は2階のレイアウトルームは寒く、CADで図面を描いたら、作りたいと思う気持ちで、セキ1のパーツを切り出すところまで進んだ。
切り出しただけで仕上げは後ほどである。
 美唄2号(4110形式保存機)のシリンダーブロックを切り出したら、まだ仮組だが台枠に乗せてみた。
シリンダー前後カバーとバルブガイドをどうするか。
市販品に流用できるものはないし、真鍮丸棒から削り出すしかないと考えている。
モーションプレートは特殊な形状で、もう少し構造を研究しなければならない。
明日は終日外出なのでほとんど作業はできない。
週末にはボイラー周りの仕上げと組立に掛かれるだろうか。
●4110
シリンダーの組立はいつも苦手で、並行やねじれに悩まされる。
今回はいつもほどにはストレスなく進んだと思う。
メインロッドはE10のものを仮に付けてみた。
後にあるのは切り出したセキ1のパーツである。

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セキ1の模型化(1)

昨年の今頃はセラ200の話題で毎日のように図面に没頭していたようだ。

事の始まりはセキ600の話題だったように思う。
一昨年、セキ600作り始め放置状態だったのが、ちょっとしたことで深く掘り下げることになったのである。
 もう35年も前に、まだ資料もほとんど無い時代に不鮮明な数枚の写真と図面から、1両のセキ1を自作したのである。
4110の牽く貨車としても増備したいとは思っていたが、なかなか事を始めるのは気が重かったのが正直なところ。
 今春、夕張でセキ1000形式の取材とともに、セキ1形式の保存車両も十分に撮影でき、途中の図面に手を加え、セキ1の増備のための図面を描いた。
前回のセキ600の経験を反映しているので、大きな問題は無いだろう。
残念だが自作するにはリベットは無視することになるだろう。
いつでも製作に入れる状況である。
2時間余り、数冊の史料写真と図面を検討して描いてみた。
●セキ1模型化(参考図)
必要な部品は描けた。手を加えればエッチング板に起こすこともできるだろう。
増備できるのはいつになるだろう。
※セキ1形式には多くの形態が存在するが、三菱芦別、日曹天塩のを選んだ。

201712031

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5軸の機関車(4110)

昨日は中学時代からの友人が、レイアウトの見学に来られた。

当時は数人で模型を持ち寄って、2階の六畳間で金属道床レールを敷いて遊んだことが懐かしい。もうすぐ半世紀である。
模型の話はもちろん、復活蒸気や、最近の撮影結果を報告し合ったりと楽しい時間であった。
 今朝は、C11の従台車を補助集電できるように改造したら大きな問題もなく数周することができた。あとは台車の復元方法を工夫すればよいだろう。
ボイラー内に余ったウエイトを積んだら20系客車を引いて登ったので一安心である。
 それに気をよくして、1年余り放置状態だった「4110」の足回りに手を付けた。
ボイラー周りのパーツも切り出してあるし、明日はシリンダーを作ろうかと考えている。
●4110(美唄)
ロッドは仮にE10のものを使用した。奥に見えるのはE10のフレームである。
少し引っ掛かりがあるが、前後進できることを確認できた。
どうしてもモーターがキャブ内に出てしまいそうだ。対処方法はないのかな。
シリンダー、ロッドさえ作ったら、少しは先に進められるだろう。
9600も先に完成しなければならない。

20171203

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