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リベット打ち出し

懸案の4110の下回りは年末に切り出してあったが、仕上げてみるとまだ寸法が合わない箇所があった。

再度作り直したが、まだ太いように思う。
ロスト製のモーションプレートが少し後ろに寄りにあるようだ。
関節のピンが以前のようにうまく「カシメ」られない。
当分はこのままで仮組して、いずれもう一度作り直そう。
結局「メインロッド」も太かったので作り直し、モーションプレート枠も4個目である。
2両分以上作ったことになる。

2018010401

●リベット打ち出し器
先日の集まりで話題になった「リベット打ち出し器」がクラーケンさんのブログで紹介されていたので、私にも出来るような代替案を検討してみた。
 例にあったように凹ダイは止めねじを利用した。
止めねじをガスコンロであぶり、赤くなったところで冷ました。
まだ少し硬いように思ったが、ドリルレースで削ることができる。
穴径はΦ0.3が良い結果のようだが、開ける自信がないのでΦ0.4とし、凸型は折れたタップを研磨したがもう少し鋭角したほうが良いだろう。
ダイは焼き入れしたほうが良いと思うが消耗品のようだし。
まだ適当なボール盤がないので、仮に電気ドリルのスタンドを利用して確認した。
あとはダイスの保持具を考えなければならない、金床の小さいのがあった記憶があるのでこれに埋め込めば良いだろう。

2018010403

最初はΦ0.5のダイで試したが太くアングルに歪がでたので、アングルを嵌める溝の深さを適度に調整した。
アングルは2mmなので太さに合わせて用意する必要がある。
左手前5個は歪んだので、ダイを作り直したのが右側5個である。

2018010402

さて、これで次の課題に多量のアングル材にリベット打ち出すことになる。
何を作るのか?、それは後日のお楽しみということで。

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