« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

工作室の整理

 娘が来るというのでキリコが落ちていないか入念掃除をしておいた。

昼食の用意やら工作はできそうにないので工作室の整備(整理)することにした。
 
息子が集めたNゲージが乱雑に棚に入っているので並べなおして場所を1段確保して、仕掛車両を収納し、石炭ホッパーのセクションを空けて石炭車を並べる。
 
フライス盤など工具が増えて置く場所に困るので、腐るくらいある棚板を壁に設置した。
コンセントも従来のままでは遠いので工作台横へ移動しておいた。
長い間仮置きの状態だった製図台を半分整理して、整備やマスキング、レタリングができるよう作業机に戻した。
まだすこしガラクタが残っているがこれからのこと。
 
机の下には親父が残したガラクタがあるが、探してみるとノギスが出てきたり、工具が残っていたり。工具の好きなオッサンだったんだなあ。
スパナなんか何組あるのかと思うぐらい、物置にもまだあるようだし。
 
工作中にパソコンを置いて、ちょっとしたことも探せるし、メインのPCにもネットワーク共有で見に行くことも可能だし。

Dsc_0680

娘が帰ってから、エンドウのプラ貨車を引っぱり出し、レタリングをセロテープで剥がす。
以前塗装した時、艶消しにしたらインレタがうまく貼れず失敗したままだ。
もう一度光沢を吹いてレタリングしなおそう。
下回りは拘ると完成しなくなるので既成のままでいく。
叩いて改軌したカツミとエンドウのピボット軸を再度、バックげージ11.2~3mmに仕立て直し、整備しておく。
あす、順調にいけば塗装してレタリングすれば走れそうだ。
 
久しぶりにD51と石炭車でセクションを往復して遊んだ。
転轍機も必要だね。

2018053002

2階のレイアウトに接続して走らせるか。
本州のローカル線に北海道のホッパー、まあ気にしないで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木造石炭車の下回りー(5)

半日だけで軸箱も終わると思っていたが、DROの調子がイマイチだったこともあって、寸法の誤差がある。

 

 結局、軸穴をあけただけで新しく作り直して夕方までかかった。

 

足踏み状態だ。

Dsc_0675

 

DROの改修したが切子が読み取り部とレールの間に入り込んで、測定値がふらつくようだ。

 

とりあえず透明のカバーを一時的に乗せて切子が入るのを防いでいる。

 

何らかの対応が必要だが、表示部を垂直にするなどの工夫が必要で、あらためて考えよう。

 

今の方が読み取りがしやすいし。

 

外部出力する改造キットもあるようだが、それはまたの機会に考える。

 

 

2018052901

 

 

失敗したのも追加工すれば使用できるし、今後使う機会もあるだろうし無駄ではない。

 

 

8時半から段取りをして工作を終わるまで11時間、椅子に座ったままで助かったが、蒸し暑い1日だった。

 

あともう1日あまり加工に要する。

 

 

とまあ工作は進むが、気持ちも失せていた貨車の整備も、先般の運転会で長編成も面白そうだなあと。

 

石炭車7両+無蓋車5両でなんとか形になりそうだし、余計な加工はせず、そのまま組み立てようと企てている。
R600のカーブを厳しいので、R700で改修も考えたい。

 

何時のことになるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フライス盤設置台の製作

先週は客車や機関車の整備の傍ら、フライス盤のDROの改修に二日を要した。

今度は安定した数値を示しているようで期待したい。
 
運転会も終わり木造石炭車の工作に戻りたいが、フライス盤が仮設の台のため姿勢がつらく、専用の設置台を製作することにした。
朝から設置場所の寸法を確認して、棚の移動をしながら狭く足の踏み場のない中で、ツーバイフォー材を加工した。
丸のこが使えないため手挽きで時間を要した。
旋盤の台に連結し、壁にねじを設置して強固に固定した。
地震が来て倒れる時は家も壊れる時だろう。

2018052801

予め自宅から製図台の椅子を持ってきたので、高い位置で程よい姿勢で座ることができる。
石炭ホッパーのセクションは、放置していた走らない機関車を博物館に収納し、整理した。
工作台の移動の途中、親父が使っていたであろう200mmのノギスが出てきてラッキーだ。
今までの150mmだと測れないことが多いのでありがたい。

今日は足腰が痛く、工作は明日からにしよう。
コンセントを増設しないといけないなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

運転会

京都トンネルクラブの運転会で太秦へ行ってきました。

今回は遠方からの参加者も少ないこともあり、単線エンドレス+ヤード3線のため準備も余裕がありました。とはいえ4名の参加です。
MさんのEF64と貨車、NさんのDF50+旧型客車が快調に走る一方、私のは・・・。
 いつも製作途中の模型か展示するだけで走らせることは少ないのですが、先日から整備した客車4両とD50長野工とD51北海道型を持ち込んで走らせました。
編成;スユニ60(米ヨネ)+オハニ61(福フチ)+オハ61(福フチ)+オハフ61(福フチ)
40年を要してデビューした客車、長かったなあ。
客車は概ね良好でしたが、オハフのみ片側の台車がおなじ場所で脱線するようでした。
中心ピンのバネが固いようなので交換が必要です。
室内灯も一部未装備なので尾灯とともに点灯化が必要です。
 
D51で客車を牽くとフルスロットでも電圧降下のためか止まりそうになり、モータに問題がありそう。マシマモーターですが熱による磁気の劣化していると考えられるそうです。
D50は脱線もなく走りました。
両者ともロッドが泣いているようで、次回までに原因を究明する必要がありそう。
 
廣瀬さんのセキ20両ほどをD50が余裕で引いたのでとりあえずはホッとしました。

2018052701

やはりD51でも引くところをみたいので、重連で走らせました。

2018052702

石炭車はやはりD51北海道型の方が好ましい。
D50も標準型に戻したいいなあと思ったりします。
機関車の耐久力に問題ありそうで、早々に線路がから展示線に移しました。
長編成で走らせると実感的だし石炭車を増備したくなるけど・・・。
急行客車編成も整備が必要だし。
さあ運転会も終わり、次はOJの3軸貨車工作に戻ろう。
ああその前にフライス盤の作業台を準備しなきゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フライス盤の課題

 今日は工作らしいことはしていなかったが、もう一度13mmの「D52」を調整した。
あとはロッドを付けたらとりあえずは一段落できるだろう。
 
さて、フライス盤を導入して10日あまりが過ぎて、それなりに加工できるようになり、思うような形に削れるように思う。
 今日、ヨドバシのネットで同機種をみたら値段が高くなっていた。
モノタロウよりも高くなっていて、ちょうど良い時期だった。
 
気づいたところを列記してみよう。
(1)駆動音が思ったより大きいが、我慢はできる。(ギヤ駆動のためか)
(2)Z軸の微動がスムーズだはない。
(3)エンドミル4mmの場合、ビビりが発生することがある。(剛性がないからか)
(4)X-Yテーブルのバックラッシュが思ったより大きい。(ネットでも同様の事例)
(5)SWパネルが左横で、操作しにくい。見えにくい
 
大半はネットでも同様の事例は出ていて、機種特有のものだと思う。
(1)、現状は仕方ない。
(2)、一度分解して、状況を把握したい。
(3)、鋼板をボルト締めして補強する。=>いずれ考えたい
(5)、現状は仕方ない。
というところだが、
(4)、CNC化の場合にボールねじに交換している事例が見られる。
ボールねじ化は可能なの情報収集してみたい。
 
いずれにしても現状は大きな改造には時間を要するし、工作を優先するためには難しい。
 
さて、先日装備したDROだが、Y方向(左右)に問題が発生したので近日中に再改修しなければならない。
計測部を中央にしたため、バイスと重なったり、干渉したりで不備が目立つ。
ブラケットの一部を破損したため、根本的な修理が必要である。
今のところは計測を要するような加工はしていない。
X軸は問題ないが、Z軸が不安定なので根本的改修する。ブラケットの不備
 
使ってみてわかるが、いろいろ不満は出てくる。
先輩が仰るように、理想は「サカイマシン・MM-250」くらいが必要なのかなあと思う。
仮置きも限界なので、そろそろ専用の作業台を確保したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木造石炭車の下回りー(4)

 ひからびさんのブログで、Tスロットのボルトとクランプの話題が出ていて、日本橋へねじを買いに行こうかと考えていたら、材料箱の中から沢山のステンレスボルトが出てきた。

 

 M6,M8の適当な長さ、これをつかうことにして、くず鉄の中からフラットバーに穴のあいたものを使って、ヤンキーバイスを固定する。

 

 X-Yテーブルが狭いので、フライス盤に付属のクランプを使用すると、干渉して工作の有効範囲が狭くなってしまう。

 

朝から4時間ほどかかって、削り出した。

 

 

 

・シリンダーの工作方法と台枠への据え付け、固定

 

・駆動方法の検討

 

・ロッド材料の入手

 

 機関車の工作も一段落して、次の工程に入るには検討事項も解決しなければならない。

 

 

 

 とまあ、ちょっと気分転換もあるし、貨車の工作に戻ろう。

 

前回の丸棒から角材に製材したが、1個ずつ端面を削り出せば位置決めも容易にできた。

 

・丸棒から製材、□6.2x6.2

 

・上面のバネ座、サイドを全長に渡り(6個分)削る

 

・バネ座前後を削る(凸)

 

・横に倒し、溝を削る

 

・反対面も同じ

 

・1個分の全長を削り、糸鋸で切断

 

・裏面に車軸穴Φ2穴(車軸端はΦ1.5)

 

・同、ベアリング穴Φ4

 

ここから手作業

 

・軸箱前部を斜めに

 

・蓋耳部分・・・・・

 

というぐあいに

 

まだ耳を削り出し、ボルトは付けていないが2個、1軸分ができた。

 

ここまで1個目は2時間ほど要したが、2個目は30分ほど。

 

エンドミルの交換など段取り、あと4個は手順を考えて効率よく削りたい。

 

1日は要する見込み。

 

2018052101

 

思ったより軸箱が大きく見えるが、蓋の耳部分を削るので、もうちょっとスリムになる。

 

そうそう、軸箱守が通る溝はカッターがないのでどうするか。
糸鋸で切ろうか、Φ1のエンドミルを探すか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

飛雲閣見学・西本願寺

今日は、ちょっとアクシデントがあって、気持ちが落ち込んでました。

 
昼前に出て、家族3人で昼食をして西本願寺へ向かいました。
西本願寺では親鸞聖人の誕生日をお祝いする「宗祖降誕会」が行われていて、20年ぶりの「国宝・飛雲閣」修復現場特別公開があり、抽選に当たりました。
 同時に10人づつ、ヘルメットを着用し仮設足場の屋根へ上がります。
普段はこのように近づくこともできないし、屋根をまじかに見ることもできません。
およそ20分の見学時間でしたが、珍しいものをみて帰りました。
 
ところが受付のあと、カメラを取り出すと本体に付属しているはずのファインダーが付いていないことが判明しました。
 前回、4月22日に加悦鉄道へ行って以来使っていないし、帰宅後に清掃して確認しているはずです。およそ一か月気づかずにいたのです。
 ファインダーは交換式になっていて、取り外すことができますが、無くても液晶画面で撮影、つまりコンデジのような使い方もできるので差し支えないのですが・・・。
 ファインダーを無くしたとすると大きな損害で、安価なデジカメかレンズが買えるくらいのものなので、不安で、気持ちも落ち着きません。家に忘れてきたのか。
そんな簡単に外れないし、外れそうだとファインダーは見えませんし。
 帰ってから探し回りましたが見つかりません。
新しく買いなおすしかないとあきらめていました。
 もうひとつ、可能性に心当たりがあったので、LINEで家族に聞きましたが、明確な反応はありません。
 私は気づいていませんでしたが、どうも家族の一人が借用して返却していなかったことがわかり、やっと気持ちが落ち着き、安堵しました。
 たぶんGWに私が動輪製作に熱中していて、「借りるよ」という言葉を聞き漏らしたのでしょう。でも返却していなかったのが落ち度ですねえ。
 まあ、結果的には所在がはっきりしてよかった。
 
●飛雲閣修復工事外観
前回、20年前の修復工事前にも拝観しています。
今回は20年ごとの屋根修復工事です。
足場は昔ながらの丸太組みです。

2018052001

●こけら板製作工程の説明
約3mm厚のこけら板が約10枚重なるように、敷かれています。
上方にあるのが、20年前の古いこけら板で、黒く変色しています。

2018052002

●こけら葺きの美しい曲線
職人業ですね。
角がきっちり出ています。
中版デジタルなので被写界深度が浅いです。ご容赦ください。

2018052003

2018052004

まあ、とりあえず無くしたものが出てきたので良かった良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

機関車の整備

あまり気が進まない報告だ。

先日の話題が頭の隅に残り、思いついたように朝からD52の下回り部品の塗装した。
 昨夜のうちに未着手だったモーションプレート、ブレーキシュー、従台車、テンダー台車を洗浄し乾燥しておいたので、8時半から塗装ブースに入った。
昼前には塗装も終わり、午後から組立に入った。
 ところが、途中でスムーズに走らないことがわかり、あちこちと弄繰り回し、原因も判明した。
・ブレーキシューが短絡する。
・従台車後部に付けたの空気分配弁が干渉して脱線する。
・先台車の可動が渋い
・排障器忘れ
・テンダーブレーキシリンダー未取付
 
三歩進んで二歩さがるという具合だ。
気が付いたら加減弁の引き棒が外れてるじゃないかあ。
D50、D51もそうだったが、だんだんやる気がなくなってくる。
ああ、もういいやあっ、て感じだ。
全て静態保存にしてやりやあ、きにしなくてよいんだろうなあ。

2018051901

来週は京都トンネルクラブ運転会の案内が届いたので持っていこうと思ったが、難しいなあ。客車もレタリングできてないし。
 
とまあ、そんなことよりこちらのほうがいいなあ。
午後の光に映えてこの感じ、台枠のボルト植えこんだら実感的だろう。

Dsc_0655

もう寒いから早よ寝よ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(6)

朝8時過ぎから工作に入り、図面も書かずに1っ発勝負でフライス盤に挑んだ。

 

先日「ひからび」さんからご指摘があり、仕上げ代についてのアドバイスがあって、それを考慮したら、なるほど切り込み過ぎることはないし、理想的な研削ができた。

 

わずかな誤差は出たがこれで十分だろう。

 

 4mm厚の真鍮快削フラットバーに14.5mm幅の溝を彫ってある。

 

本来は反対面、上面も1.7mmほど凹んでいるわけだが、細かいリブがたくさん入ってるので無視した。

 

 

 

この機関車、模型でいうところのフロントビームになるのだろうが、実車は少々複雑で前方にフロントビーム、連結器が取り付けられる。

 

図面には「エンジン トラックセンターピン ガイド」(先台車ガイドピンだろうか)、つまり真ん中の穴に先台車バネの案内ピンがここに入るのである。

 

実際は太い穴になるが、先台車との位置合わせの都合から後程大きく広げる。
鋳物だと思われるので、面を取っておいた。

 

Dsc_0650

 

 

 

M1ねじx4本で固定するつもりだったが、後ろ寄りは台枠が細く、自信がないのでΦ0.8のピンを埋め込んで位置決めとしたい。

 

 

 

台枠片側の後部のタップが折れ込んだので塩漬けしている。

 

とりあえず仮に組んでみた。

 

Dsc_0653

いよいよ、転がせるようになり、軸箱守控えを作らなければならないが、取付穴をあけるのが不安である。

 

さてどうしようか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(5)

 朝からフライス作業である。

 

2mm幅、台枠の幅の溝を2本削り出すが、2回失敗幅を間違えてしまった。

 

 

 

クロスタイ(cross_tie)、つまり梁だと思うが3種類製作した。

 

左の2本は台枠下部、第3,4動輪付近にボルト締め、真中は台枠上部に灰箱前部が乗るようだ。

 

熱が加わるので台枠には固定されず前後にスライドするのだろう。

 

あとは台枠下部第1,2動輪付近にボルトで固定される。

 

右端はシリンダー下部、先台車の支持ピンが固定されるため、2重になっている。

 

Dsc_0646

組み立てるとすれば、このような雰囲気になるだろう。

 

2018051702

あと、前部端梁が必要だ。

 

さて、どのように組み立てるか、ハンダ付けは難しいしねじ止めが良いのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(4)

今日は用事があって、おしまいと思っていたけれど、済んだら気持ちが上向きになって後部フレームの梁を仕上げた。

 

背板を取り付けて、キャストしたように面を取ってみた。

 

 台枠もペデスタルの底を仕上げて、軸箱守控えを取り付ける穴の位置決めをフライスのDROを送って決めた。

 

 

 

仮に乗せてみるとワクワクしてくるなあ。

 

ベアリングを使うのは初めてだけれど、スルスルと滑るように転がる。快感!

 

明日は残りの梁、クロスタイを作りたい。

 

なんか絶好調だ。

 

2018051603

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(3)

台枠の製作がしばらく止まっていた。

 

昨日、ベアリングが入るよう、軸距離に合わせてペデスタル部の仕上げを行った。

 

もうすこし、底の仕上げが残っているが、製作も継続できるだろう。

 

 

 

さて、初めてのフライス作業に台枠の梁、つまり左右の台枠を結合する部品を作りたい。

 

実車では鋳物か鋳鋼製だろう、一昨日製作した真鍮ブロックを元に削り出した。

 

 

 

水平面、レベル出しも慣れないので時間を要したが、9時過ぎに開始し、およそ3時間半を要した。

 

いくつか寸法を間違えたが、使用に支障はないのでそのまま使おう。

 

まだ穴をあけていないが、機炭間の連結器がここに付く。

 

2018051602

 

アッパー、ダウンカットの方向が分らなくなり、切り込みすぎた。

 

1か所は真鍮片を当てて、補修する。

 

 上面は三角のリブでもうすこし間隔がせまいのが正しい。

 

後部にはもう1まい真鍮板を貼って背板とする。

 

 上面、下面はヤスリで成形し30分弱、最後にもう一発、フライスで削りこんだ。

 

Dsc_0644

もうあと数個、梁が必要だが、真鍮板から加工するほうが早いだろう。

 

本日の作業、全行程4時間弱、疲れたのでおしまい。

 

昼食も食べずに、食べるものがなくなったので買いに行かなきゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ERコレットが届いた

今日は工作をしたが、特に報告できるようなものはない。

 フライス盤に標準のドリルチャックを外して、付属の引きネジコレットを使用しているが、エンドミルを交換するたびに引きネジを緩め、プラスチックハンマーで叩くのも不安である。

 先輩がおすすめの「ERコレット・フルセット」を注文していたが、午後に届いた。
たぶん中華製だと思うが、とくに気づくような個所はない。
まだ使っていないが、毎回引きネジを緩めなくても交換ができるので便利だ。
コレットがたくさん付属しているが、2~3個しかしようしないだろう。

2018051501

後日、試してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木造石炭車の下回りー(3)

 今朝は7時半から作業開始で、ますます早くなっている。

 

昨夜、先輩諸氏から技術的なアドバイスもあって、フライス盤の基本操作を再確認しながら、段取りがあったので、削り出したのは8時過ぎから。

 

 

 

12mm角の端材が出てきたので、文鎮状のものを4面削った。

 

本来はしかるべき手順があるのだろうが、とりあえず各面の平行は出ているだろうが、直角は疑問だ。

 

 4mmのエンドミルで平面を削るのは効率が悪く、工具も手配したので待つしかない。

 

 

 

とりあえず、貨車の軸箱を作りたいが、図面どおりにつくるにはどのような手順で削ればよいのか。

 

快削の適当なブロックがないので、Φ8丸棒から4面を削り、疑似角材を作った。

 

2018051401

直角も並行も怪しいが、とりあえずは模型の材料としてはよいだろう。

 

この時点で丸棒が細いから角にRが残っているが心配はないのです。

 

殆ど溝を削ると見えなくなるので。

 

 

 

どのように削っているかは、ちょっと内緒にして、軸箱の素材として出来上がったのはこれである。2個分

 

ところが、1個目は原点がおおむね出ているが、2個目の原点がずれて、表裏が食い違っている。

 

裏側、下面は見えにくいが。

 

最初の溝は逆(下向き;ダウンカット)で削ったら、テーブルが引っ張られ、ずれている。

 

まだまだ経験不足です。

 

2018051402

 

歩留まりが悪いし、もう少し原点合わせの工夫を考えなければならない。

 

まあ、今までゴリゴリ、寸法を測りつつ、平行を見て削っていたたことを考えると効率が良い。

 

まずは角材削り出しに30分弱、2個分の削り出しに20分ほど。

 

今までと比べると格段に効率は上がっている。

 

 

さて、加工途中にDROの不具合や、干渉など、早速改修しなかえればならない。

 

今日のフライス作業はここまで。

 

以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フライス盤導入・DRO装備

昨日は午後から文化博物館で「桂離宮のモダニズム」写真展、、「祇園祭・蟷螂山」展とシアターで「叛乱」(新東宝昭和29年・佐分利信監督)を見てきた。

夕方から「はた坊」先輩とTMさんと模型談義、D52の話で盛り上がった。
 今朝は早くに目が覚め、5時過ぎから13mmのD52のギヤー調整をした。
やはり騒音は変わらず、ギヤーボックスでシャフトの遊びで踊ってるようだ。
ひとつはシリコンチューブのジョイントが固有の振動を発生しているようで、交換すると音が変わるが改善はしない。
一番良好なのは自転車の虫ゴムで、騒音は半減する。
ところが腰がないので捻じれたり、不安定になる。
もう途中で投げ出そうと思ったが、D52の話を思い出し、およそ4時間いじりまわして9時過ぎに妥協した。
 あちこち削り、遊びを最小限にしたが、13mmの台枠に接触すると振動が大きくなる。
まあ、とりあえずは走るようになったので、従台車と火室、テンダー台車の塗装を早く済ませて、ロッドを付けたら一段落である。
 
とまあこんなことをしていると、盛り上がった話に戻り、D52をOJで作りたいなんて、思ってしまう。近代機は作らないと決めていたのに・・・。
 
午前中にヨドバシの配達でT社のフライス盤が届き、試しに削ってみたが、慣れないので難しい。
それにDROがないとやり辛いし、先般準備しておいたデジタルノギスにアルミ板からブラケットで取り付けた。
およそ7時間をようして、X,Y,Z軸を完了した。
Z軸は手間を省いて2本で支持したら、ちょっとの事で指示値が変化する。
やはりもう1点支持を増やそう。
(まだ設置場所が確保できていないので、仮置き。)

2018051301

準備段階で基盤を見ようと液晶部分を分解したためか異常値を表示することがったので、もう一度組みなおして、正常に戻った。やはりバラしてはいけませんな。
さあ、いよいよ本格的な工作の段階に入った。
まだまだ初心者だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木造石炭車の下回りー(2)

昨日はギヤーボックスを作ったが、ご指摘の通り、意図した動作がしないことが確認できて、振り子部品を2度作り直したら動作するようになった。

 

ところがギヤが外枠に干渉して制約されることから作り直しが必要になり中断である。

 

これにより外形が大きくなったことで、動輪よりはみ出ることから好ましくないと思われる。

 

ということであらためてギヤの選択から始める必要がありそうだ。

 

 

 

およそ一か月、中断していた貨車の台枠に戻りたい。

 

前回問題点としていた、側梁ー軸箱守の接続では担バネと軸箱守が干渉して、所定の位置にならない。

 

古い資料と加悦の貨車から間にスペーサが挟まれていることから辻褄があうことが確認でき、再度組み立てなおした。

 

実物では約16mm(インチだと思われる)で、形式によっては軸箱守自体がセットバックしているものも実在するようだ。

 

 

 

ということで、0.5mmの真鍮片を挟んでハンダで固定した。

 

さらに側梁側面にリベット状に真鍮線を植えた。

 

リベットなので、Φ6真鍮線をドリルレースし植えこんでいるが、裏側は平面に切断している。自己満足である。

 

リベットの打ち出しでも構わないだろうが、補強もかねて植え込みとした。

 

実車にはリベットのものと、ボルトの形式のものが存在するようだ。

 

とりあえずは片側、右側がリベット植え込み、左は穴のみである。

 

2018051101

まだ先だと思っていたフライス盤がこの週末に届きそうで、のんびり構えていたので置く場所を確保する必要がありそう。

 

いよいよ工場と化してきたぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ギヤーボックスとイコライザの検討

今日は一日工作はしなかったが何日ぶりなんだろう。

 

午前中は何も手につかず、とりあえずもう40年以上に仕入れたモジュール0.5のギヤを出してきたが、ウオームが見当たらない。

 

 一方、16番用ダルマヤのギヤーを探し出すのに手間取った。

 

とりあえずはダルマヤ製のモジュール0.25を並べて配置を考える。

 

昨今はクラッチを入れるなり、手押しでも動かせるのが多くなってきているようで、クラーケンさんの例を参考に図を描いた。

 

 

 

本当にこれで動作するのか疑問だが、みよう見真似で配置した。

 

さて、今まで自作のギヤーボックスで満足するものができたためしがないし、出来るのかいなあ・・・。

 

今や手に入らないギヤーで、シャフトΦ4に広げるのは勇気がいる。

 

昔のモジュール0.5を使って試作しても良いのだけれど。

 

まだモーターの取付に工夫がいるが、何とかボイラーに隠れそうだ。

 

 

2018050901

 

 

台枠もだがイコライザの仕様をどうするかだが、実寸で描いたが、どのように納まるのか。

 

立体的に考えるのに時間がかかりそう。

 

2018050902

どこまで簡略化するのか。

 

先台車のイコライザは完全にアウトだ。

 

 

しばらく家に籠りっきりで食べるものが底をついてきた。

 

映画でも見て、頭を切り替えようか。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

動輪の組立ー(4)

第3動輪の位相合わせ冶具はスチブンソン弁装置のエキセンが入るため使えないことが判明した。

 

また、つくり直すこともあるかもしれないため、輪芯を車軸に圧入ではなく、片側をねじ止めすることを試した。

 

輪芯を手で回せるぐらいの嵌め合いにし、軸端を1.5mm程度短くし、1.4mmねじを切り、四つ割りに糸鋸で切り目を入れた。

 

軸端部にねじの頭が入り込んでくれれば、隠すこともでき、必要があれば分解することも可能である。

 

第4動輪もギヤーの仕様が決まらないため、同じ方法で止めることとした。

 

目分量になるが位相の微調整も可能となる。

 

 

 

16番の鉄製車軸が余剰品を利用しロッドピンを圧入部をΦ2.5に削り出した。

 

軸端には穴を明けてあるが、後程ねじを切り、小ねじでロッドを止めると想定している。

 

2018050801

モーターは日本橋のデジットでで入手したジャンク品、12Vのものを使用するか検討中。

 

 

注文したフライス盤はまだ二週間以上かかるようだし、別の作業をかんがえなければならない。もうすこし我慢である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

DROの準備

朝から貨車の図面を描いて、問題点も明らかになって寸法も決まった。

第3動輪の不備も改善方法みつかり、別途報告するとして。  
 注文したフライス盤はまだ先になるだろう、早くても今週末だと思う。
一昨日届いたノギスをDROに改造する準備をしようと分解した。
旋盤の時と同じものを再注文したのに、見かけは同じでもロットが違うのだろう。
ヤスリをかけてみると柔らかい、これは好都合と糸鋸をかけると粘るようだが明らかに材料が違う。
どうみても軽いし、細部を見るとダイキャストのようなバリが残っている。
デプスゲージ部は磁石に貼りつくのでここだけがスチールだろうが、弓なりに反っている。
 
勝手は知っているので思い切って分解し不要な部分を切り落とした。
以前のものは明らかにスチールで固く穴もあけるのが困難だったが、今回は加工も非常に楽であり、DROに加工するには好都合である。
今のうちに追加発注しとくべきかと思ったりする。
不要部を切り落とした。

2018050701

2018050702

計測部はダイキャストのバリが残り仕上げもされていない。
前回のものは内部も研削されていた。
一番上のは適度に外形を仕上げた。
手配したフライス盤はX方向が180mm、Y方向が130mmであるからX方向の長さに不足する。
計測部の裏側にブラケットの逃げを15mm×2=30mm、最大計測値部延長できるように見込んでいる。
Y方向は十分余裕がある。
それぞれブラケットに取付るねじ穴、タップを切っておいた。
一本はZ方向で、空中戦になる可能性もあるため、取付の余地を残した。長さが足りないかも。
材料が扱いやすいこともあり1時間半ほどで片付いた。
2018050703
あとは機械が届き、ブラケットを配置し取り付けるだけである。
手慣れてきたなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

動輪の組立ー(3)

午後から8時間ほどで、第2、3動輪の組立を概ね終えた。

 

第3動輪はエキセンの出来具合がイマイチで、振れがあるので再調整だ。

 

エキセン、ベアリングを通すため削りなおしたので、車軸に偏心があるようで、もう一度作り直しだ。

 

車軸だけで8本は削っているだろう、圧入はうまくいくようになったが。

 

第3動輪は仮組状態で、分解できる方法を考えようかと思う。

 

第4動輪は輪芯が抜いただけで未加工だが、ギヤーの仕様を決定するまでは中断だろう。

 

Dsc_0615

 

 

 

昨日は注文していたエンドミルとデジタルノギス3本が届いた。

 

一つ開封したら電池が入っていないし、予備もない。

 

前回(旋盤に使用)のはまだ使えるくらいの状態だったが、今回のはクチバシさえも交差していて測れるような状態ではない。

 

もちろんDROに使用するため切り落とすのでなんら問題ないが、とても計測に使いたいと思わない。

 

2018050602

| | コメント (0) | トラックバック (0)

動輪の組立ー(2)

 今日も朝9時頃から12時間近く工作台に座った。

 

食事の準備、食べる以外は軽く休憩するくらいだから、10時間だろう。

 

第2動輪も準備は終わり組立を待つばかりだが、第3動輪は内側にスチブンソン弁装置のエキセンを挿入しなければ組むことができない。

 

先般製作したエキセンは穴位置の誤差と穴径に問題があるのと、凹凸が逆のため作り直した。

 

朝から掛かっておよそ6時間ほど要した。

 

 洋白板をヤトイに半田付けしたが、快削ではないのでバイトが食いつき、修正に時間を要した。

 

車軸に固定する方法に課題があり、位相冶具に当たるため、動輪の組立後に固定する方法を考えなければならない。

 

1mmの止めねじが埋め込むことを想定し、タップを切ったら1本目で折れたのであきらめた。

 

予め仮組立して、接着するような方法を考えることにした。

 

2018050501

仮に組んでみたが・・・

 

※仮に第2動輪に挿入している

 

2018050502

正確な位置ではないが、振れがあるのでダミーにしてしまおうか。

 

 

●実物のエキセン

 

先日の加悦鉄道で台枠にカメラを突っ込んで撮影した。

 

ロッドは外され、駅舎内に展示されている。

 

2号機の第2動輪を火室下から見た。

 

このように実機を観察できるのはありがたい。

 

本来、実機ではエキセンの円周上は凸断面だが、「先輩」の例に従い、工作、模型の都合上、凹断面としている。(真似事だけですが・・・)

 

 

 

2018050503

 

 

いよいよ、第2、3動輪の組立冶具に工夫が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

動輪の組立ー(1)

いよいよ動輪を組み立てよう。

 

朝から位相合わせ冶具の長穴を明け、クランクピンはΦ2.5ストレートの圧入とした。

 

ところがいくら削っても少しほそくなり、6本ほど作って何とか意図した寸法に削れた。

 

 

 

このタイプの動輪は角クランクピンの直径が異なるため、第1,2,4はΦ2.5とし、第3のみΦ3とする。

 

そのため位相合わせは仮のピンを挿入して行い、後程あらためて圧入したいと思う。

 

 

 

初めての自作動輪で、ちから業で組たてているため、段取り良くとはいかなかった。

 

反省点は何らかの改善方法を準備して、あとの作業に入ろう。

 

とりあえずは第1動輪は組みあがった。

 

●第1動輪

 

輪芯の厚さが、僅かに厚いのか、バックゲージを合わせると、軸端が少し奥になってしまう。

 

ロッドを組むとめだたないだろうし、このままとしよう。

 

あとの動輪は、車軸は新たに削り直しである。

 

 

 

2018050401

これだけ大きいとバランスウェイトの効果は大きく、ほとんど回転せずにすぐ止まる。
ああ、疲れた、あと三個もあるんだあ~。

 

 

Dsc_0602

 

でもなんかワクワクするなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと休憩

 このところ毎日7時間以上工作していて、指を傷つけてしまったのですこしお休みした。

雨も上がり、左京区岡崎の「みやこめっせ」で「春の古本大即売市」へ行ってきた。
特に欲しいという本はなかったが、西尾先生の「蒸気機関車1,2」が¥5,000~4,800と「鉄道賛歌」が¥4,000でどちらも安いんじゃないだろうか。
模型と工作ハンドブックなど懐かしいのもあったが、今さらの気がしないでもない。
 土門拳の「古寺巡礼」¥26,000が¥5,800(新本)、迷ったけれど、同じ写真のものが家にあるし、コレクションしても意味がないので断念した。
 
手ぶらで帰るのも申し訳ないので、トワイライトゾーンマニュアル7と「3軸車の誕生と終焉(戦前編)」を買ってきた。

2018050301

2時間余り、会場を2周あまりしたあと、足を延ばして哲学の道を歩いて、「くろがねや」さんに寄って、ご主人としばらく模型の話題、工作方法などヒントをいただいた。
哲学の道を少し入って、静かな良いところです。
 
さて、工作談義でも話題になったが、以前から迷っていた「フライス盤」の機種選択、いくつか比較したらヨドバシネットだとT社が通常よりお安くなり、さらにポイントが付くので思い切って購入ボタンを押してしまった。
さあ、もう引き下がれない、貨車の軸箱もこれで研削だあ。
いつ届くんだろう、もうしばらくの辛抱だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(2)

朝7時半から工作を始めたが、思ったより時間がかかった。

 

肉抜き穴は1時間余りで抜けたが、角Rに手間取る。

 

 

 

2018050201

 

 

 

切り抜いてはいけない、バネの固定終端部を落したので真鍮片を貼って修正した。

 

※赤丸部

 

あといくつか微調整が必要だが、何とか形になった。

 

次はペデスタルの寸法調整だ。

 

最後の最後で指を切ったので、ここまでにしておこう。

 

 

台枠前部が細くなりすぎたので修正が必要だが、シリンダーに隠れて見えないか。

 

Dsc_0597

 

台枠左右をつなぐステーを4つほど作るためには作図しなければならない。

 

鋳鋼か鋳物部品なので形状が複雑だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台枠の製作ー(1)

 動輪の製作はすこし休んで、台枠の製作に移りたい。

 

2mmの真鍮厚板で台枠を作るのは16番のC62以来だ。

 

このような大きなのを切り抜く前のケガキが出来に左右するし、それなりに心づもりして取り掛かる。

 

CADで細かい寸法を描いても、紙で貼りつけてもそのとおり切れるかどうかも自信がない。

 

昼過ぎから外形を描いて、2枚を並べて切り抜いてから内部のケガキに入る。

 

台枠の「ひらき」状態だ。

 

アメリカ型特有の台枠後部、棒台枠の肉抜きに半日はかかるだろうし、軸箱が入るところまではもう少し先になる。

 

仕上げには歪まないよう、気を遣うがとりあえず一つの山が越えたようだ。

 

ここまでおよそ6時間を要した。

 

 今日は暑かったが、明日は雨のようで、週末は涼しくなるようだが。

 

ちょっと外出したいが雨ではなあ。

 

 

 

●台枠のひらき

 

2018050101

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »