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二つ目9600の整備ー(1)

 日曜日は寒く長そでシャツを出したが、体がだるく工作はできなかった。

夕方から3時間ほどフライス盤でフラットバーから敷板を削り出した。
普段は真鍮しか削らないが、太いエンドミルで鉄を削ると熱いキリコが飛んできて、作業ズボンにたくさん付き、家中にまき散らす。
 
 不要になったアクリル板の半端があったので、Φ5のエンドミルで長穴を削り、テーブルに差し込めるようにした。
これで少しはまき散らすことは減るだろう。

2018061101

仕掛の機関車から「二つ目9600」を取り出してみた。
40年前の動輪を改軌し、同じころに巻いたボイラーと台枠を使った自作9600である。
10年余り前に一週間で一気に組み立てたが、足回りの調子が悪く、数年前に13mm用動輪と新規に台枠を切り出して快調に走るようになった。
 ロッドもピン穴が異なるので、休車中の2軸テンダーの9600からロッド類を拝借して組み立てる。
パーツは何れもジャンク部品で格安で入手し、自作と言ってもロストパーツの塊というような機関車だ。

2018061102

午後から部品を取り付けて、未済だったキャブ下の梁を切り出し、北海道用の空気分配弁を付けるが、キャブと支障する。

途中までできたモーションプレートとロッドを取り付ける。
段付きネジが届いたら組立も終わり試運転出来るだろう。
シリンダーのドレン弁とブレーキシリンダーのテコを忘れていた。

昭和40年頃、デフが切り取られる前の79618だが、事情により79613号機にしようと思う。

Dsc_0721

できれば今週中にC55と一緒に塗装に入ろう。
これで仕掛も一つ減った。

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