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木造石炭車の下回りー(8)

 午前中に思いついたようにC55のロッドの取付を行った。

安達の古いメインロッド、クロスヘッドを修理し、足りない部品を自作した。
段付きの1mmねじがないのでまだ走ることはできないが、注文した部品が届いたら走れるだろう。
クロスヘッドが、メインロッドが捻じれているのか引っかかるようで調整に手間取り、午前中いっぱいまで要した。
シリンダーのドレイン弁は自作し、ブレーキシューはプラ製にしようかと考えている。

2018060901

仕掛品に手を付けると前に進まないし、重い腰をあげて軸箱の研削に入る。
加工済みのものに再加工するのは気が進まないが、だめなら作り直そう。
 
軸箱の輪芯側を0.5mm短く削り、ベアリングと軸の逃げ穴を1mmボーリングする。
軸箱蓋の斜めのところは手作業のつもりだったが、フライス盤のバイスに角度をつけて固定し、蓋と平行に削る。
蓋の前面部分は手作業のため、それぞれに角度の差異があったが気にしないで研削する。 
 前回の検討どおり、側梁は想定通りの寸法に納まりそうで、仮組した。

●角材の冶具で側梁と横梁を組む

2018060902

●△の梁(炭庫の底部)と中央梁、側梁を仮付け
軸箱守があるため、角材の上で組む。

2018060903

●仮組、軸箱の納まり確認
軸箱の蓋ボルトは未済、軸箱守の寸法に微調整を要する。

2018060904

仮組状態で、まだフニャフニャだが、上回り炭庫を結合すれば強固になるだろう。

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