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木造石炭車の下回りー(10)

 昨日は調子が戻ったので朝からフライス盤の前に座った。

以前に平面研削したt=6.0の真鍮板をΦ10のエンドミルで両面を削り5.5mmで±0.05mm程度まで確保した。まだ少し凹凸が残るがこれが限度である。
 
前回旋盤で挽いた円盤をセットするために、中心をM3のタップと、位置決め用Φ1mmの真鍮ピンを埋め込んだ。
バイスの端面を利用して直角がでるように、クランプで締め付ける。

208070301

円盤をセットしΦ1mmのエンドミルで座標に従い溝を掘るが最初の2か所2列はうまくいったが3か所めで3本も折ってしまった。
ちょっと気持ちが続かなくなって中断、ここまでおよそ3時間かかった。
段取りの方が長い。

208070302_2

先輩と「ああだ、こうだ」と雑談しながら、あれやこれやと工作のヒントをもらい、今朝から気を取り直して続きを削った。
最初にエンドミルを降ろす場所を慎重にしたら1本も折れずに終わった。
この間、30分だ。慣れである。
(裏側の溝は見えないので省略した。しんどいです)

208070302

再度旋盤でかるくカエリを落とす。
残りのステンレス端材で切り落とすためのガイドを作って放射状に切る。
208070304

最初の真鍮厚板の隅にM3ねじを切り、円盤の固定冶具で仕上げる。

Dsc_0832

大体の形になり、あとすこし細かく仕上げたら切り落とそう。
今日はここまで。
何か別のもの作りたいなあ・・・。

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