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フライスの段取りー(3)

7/28の近況報告したように猛暑により工作が二週間余り中断した。

8月に入るとブログのセキュリティシステムの不具合なのかログオンできない事象が発生し、更新を中断していた。
 そのころから体調もすこしずつ戻り、暑さに体も慣れたのか毎早朝から6~7時間の工作が続いている。
とはいっても14時を過ぎると集中力がなくなり、作業は止まってしまうことが多い。
 
 工作を中断した間も工作の段取り、頭の中で検討、試行錯誤していたので再開は順調に進んだ。
 とりあえずフライス盤に真鍮の板材を固定する方法を改善しようとベークの敷板にネジ穴を明けた。
●サポートプレートと中心ピン

中心ピンにはΦ0.6の穴をあけた。

2018080701

千鳥配列でp=30mmとし、50個近い穴を貫通、M6のタップでねじを切、およそ6時間ほど要した。
達人の例では極小のネジを中心に回転されているが、小さい真鍮板を一定の速度で回転するのが難しく、回転する角度が判別しにくいので冶具を考案した。
Φ8真鍮丸棒からΦ5の段付きピンを削正し、M6ねじでベーク板の任意の場所にねじ込む。
回転台はピンに直接挿入したが、摩耗したら真鍮のブッシュを入れようと考えている。
角度表示の目盛りも考えたい。
エンドミルの代わりに先端を鋭角にしたピンを中心ピンの穴に挿入し位置決めする。
2018080702
 
●真鍮アングル(10x10)の削正
真鍮アングルの板厚を削る。
大きな力がかかるとネジ穴が破損する恐れがあり固定ボルト(六角穴付き)を十分にねじ込むようにする。
エンドミルはΦ2までとしたい。

2018080703

不注意で短いボルトを使ったのでねじを破損してしまった。注意が必要である。
消耗してきたら裏面が使えるので数年は十分に耐えるだろう。
なお、p=30mmとしたが、もう少し狭く20mmくらいが使いやすいように感じる。
必要であれば任意に追加しても良い。
とりあえず途中経過を報告しておきたい。

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