« B6を検討する | トップページ | 4110の模型化ー(6) »

CADー(1)・寸法コマンド

 少し違う分野の話題である。

 
フライスでエンドミルの送り、座標をCADで描くことが多くなった。
長年、設計が仕事ではないが、CADを使って図を描いたり、作図時間を短縮する目的で自動作図やコマンド(プログラム)を制作する仕事を30年近く従事してきた。
 昨年退職してから趣味で描くことはあっても、カスタマイズすることを1年余り離れてきた。
いずれ、趣味の作業(フライス)の手元図面も省力化したいと思いつつ過ごしている。
 
宴会でCAD使いの方たちとお話をしてみて、皆さん同じような手元図を描いておられる。
 工作を休んでるいる間に一歩ずつカスタマイズに着手してみたい。
とりあえず一番不自由に感じている寸法記入コマンドを制作した。
私が使っているCADは、長年使ってきた2次元AUTOCADの互換「IJCAD」である。
30年前のAUTOCADは「MS-DOS」上で動作する非常にシンプル操作だった。
 WINDOWSになって20年余り、年々便利になる反面、カスタマイズ、メンテナンスに手間が掛かるようになってきて、専門的、難解になってきている。
 
さて、本題に入ろう。
(1)累進寸法記入
累進寸法記入の専用コマンドは無く、各システム変数を手動で変更する必要がある。
作図中にこのような作業をすることは、中断することになり非効率である。
・寸法設定変更ダイアログ、呼び出しボタン
・累進寸法モードボタン
・標準寸法モードボタン
・新規、設定値呼び出しボタン

Acad01

今までは画像の左の表現をしていたが、図面が大きくなり、寸法を追うのに間違えやすい。
累進設定ボタンで右の表現を容易にできるよう考慮した。
ボタンにイメージを設定し、コマンドを記入する。
長所;作図作業に集中でき、時間短縮に期待できる。
細かい内容は専門的になるため省略する。
これで少しは効率的に作業し、間違いも少なくなることを期待したい。
次はエンドミルの形状に合わせた記入方法を考えたい。
完結

|

« B6を検討する | トップページ | 4110の模型化ー(6) »

CAD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CADー(1)・寸法コマンド:

« B6を検討する | トップページ | 4110の模型化ー(6) »