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道東の駅(1975年夏)

 1975年夏に初めての北海道旅行をしている。

蒸気機関車が最後の夏だったが、何一つ撮影していない。
同級生と二人、時刻表と格闘しながら夜行列車と各駅停車で乗り鉄旅だ。
カラーネガの退色が激しく、痛みも多い。

●石北本線女満別
この朝、網走駅でオロハネ10を見ているのに記録していない。
跨線橋から同じ方向しか撮影していない。網走方面
「国鉄全線各駅停車」によると、網走方面ホーム(左)外側に2線、駅舎北見方面側に貨物側線が2線ある。
この日は女満別温泉に宿泊した。

19750801016

北見方面行き列車が到着する。
キハ22普通色、3連のようだ。
本州と違って、線路脇が広く、樹木の背も高く、広々としている。

19750801017


●根室本線厚床
シーナリーガイドにも出てくる、厚床駅である。
根室標津~中標津~厚床で根室行きの乗り継ぎ待ちに、釧路からの客車列車が到着した。郵便車が連結されている。「国鉄全線各駅停車」によると、駅舎側1番線に停車しているようだ。2番ホームから見る。
19750802020

同じホーム3番線から機関支区を見る。(釧路方面)
気動車が待機している。
C11はもう走っていなかったが、炭台、給水設備は残っている。
雪国のため、接触限界票は背が高いのが特徴である。

19750802021_2

8月の末、もう夏も終わりである。
完結

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コメント

多少退色していても、このようなシーンのカラーは貴重ですね。 給炭台付近のアップがあれば見たいですね。

投稿: 廣瀬 | 2018年10月12日 (金) 20時52分

確かにカラーは少ないですから、今みると雰囲気がよくわかります。
期待してもこれでおしまいですよ。
 前夜、札幌から臨時の「大雪」(座席車のみ)で遠軽で降り網走へ。
女満別から厚床まで10日ほど経ってますが、同級生とは行動を別にして、鉄道旅行ではなく「ひとり旅」を楽しんでいました。沢山のお兄さんお姉ちゃんと知り合いました。
台風による江別付近浸水で鉄道では帰れなくなり、帰京する仲間を送るために釧路へ向かったのです。
結局、鉄道趣味無しの北海道旅行は3回続き、そのあと10系寝台や石炭車を追いかけるまでは5年後経っています。
http://maine38.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-d54e.html
 
http://maine38.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-8320.html
私が通うきっかけになった旅で、若かった。

投稿: みつる | 2018年10月13日 (土) 00時58分

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