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高架桟橋の製作ー(6)

他の作業は止めて、高架桟橋の作業に集中した。

午前中は線路を仮に固定し、配線も済ませた。
午後から盛り土部のコンクリート擁壁を作り、貼りつける。
バラストを敷くまえに地面の塗装を済ませておきたいので、土留めに丸太と板を取り付ける。
スケールでは丸太はφ1程度になるが工作が難しいので、爪楊枝を使用した。
鉄道用の柵の多くは古枕木を利用したものが多いが、北海道では木材が豊富にあるのか、いろいろな個所に丸太が利用されている。
古い写真を見ると丸太に針金や金網は張ってあるようなので、同じく爪楊枝を植えこむ。
 
石炭貯蔵場には石炭を多量に使用することになるが、どのように積み上げるか一考の余地がある。
本来は地下にピットがあり、コンベヤーで運ばれるようだが、狭い敷地には無理があり省略する。
 時代は1960年代とし、人海戦術による時代としよう。

Dsc_1180

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コメント

確かに・・・
「丸太」の柵は、内地よりかなり確率が高そうですね。
とれいん誌に載っていたと記憶しますが「白樺」のような丸太が、ホームの柵になっている写真も見たことがあります。坑木用に多数流通しているので、古枕木より入手が容易だったのかもしれませんね。北海道の、駅風景の特徴のひとつかもしれません。観察力が鋭いです。

投稿: 廣瀬 | 2018年11月10日 (土) 01時42分

そもそも北海道では柵はあまり見かけません。
あるとしても本線では古枕木でしょう。
耐久性、経年変化を考慮したら防腐してありますから。
今回の事例は境界線より転落防止です。
樹皮は剥いで材質は何か判別しませんが、トドマツかカラマツで、本州なら杉丸太なんでしょう。
 偶然ですが1950年代に木造トラスの道路橋もあったようです。以前話題にした植民軌道もです。

投稿: みつる | 2018年11月10日 (土) 05時52分

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