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旧型ジッツオ三脚の修理

 当家にはジッツオの三脚が6本もある。

古くは4x5を始めた際に初任給相当のを購入にはじまる。
その後知人からもらい受けたものや、軽量小型のものを追加していつまにかジッツオコレクションなってしまった。
 フランス・ジッツオだったものは他社にブランド名が移行して、最新は軽量のカーボンジッツオが人気のようだが、非常に高価だ。
 長男が使用している中古のジッツオの脚根元のボルトが折れていることに気づき、ぐらぐら揺れて使えない。
30年以上前の旧式、重いものは破損するようなことはなかった。
部品が脱落することはよくあるが、打痕はあっても使えないことはなかった。
 
 よく見ると6本のボルトは打痕が多いことに気づく、ねじの始まる箇所で折れているようだ。材質はアルミのようで、折れやすいのは当然だ。ネットでも同様の事例が多いし、ここまで軽量化が必要なんだろうか。
元々可動部のピンを両側から締めているので固くはないが、共周りするので、折れていないボルト頭部をバイスで挟み、ねじの断面に細い穴をあけ電動ドライバーで左まわしで抜けた。

20181112401

余剰の旧型ジッツオから移植も考えたが、M6のステンレスボルト、ワッシャーに交換した。(フライスのクランプに使ったM6)

20181112402

本来は強度的に脚凹部に負担も良くないのだろうけれど、コスト優先で考えた。
因みに、純正部品は本国(イタリア、イギリス?)から取り寄せると1組¥3,000円相当らしい。
原因は想像だけれど、元々の金属疲労と車の振動で脚が上下振動、曲げによるボルトのせん断破壊ではないだろうか。
交換時間、0.5時間、大事に使ってもらいたい。

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