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2018年12月

明治村のボールドウイン

 しばらく工作が思うようにいかず、手が止まっています。

明日ぐらいから再開しようと思いつつ、来週は正月ですね。
 
 友人が、明治村のボールドウインを撮りたいとお誘いがあったので、車に同乗させてもらいました。
 開園から閉園までの6時間を汽車、N電と忙しく、500枚ほどを撮影しました。
もちろん連写もあるので同じ絵ばかりになりますが、いつもと違った視点でとらえることができ、結果も満足でした。ああしんど!
 
●尾西鉄道1号(BROOKS)
2B1という軸配置はアンバランスに思うが。

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特徴的なシリンダー上部。

(追記;先輩からご指摘があり、「弁室カバーが失われている」ということのようです。)

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お決まりの偏心リンク。

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●連環連結器
一般的には螺旋連結器とか、単にバッファーなどと呼んでるようですが。
引っ張ってます。

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●ボールドウイン
これがお目当て、ちょっと昔の写真のようにハイトーンに。

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古典機関車を自作するようになって、それなりに構造がわかってくると、非常に興味ある構造をしていること。フレームやバネ、左右をつなぐイコライザーがよくわかります。
汽笛や走行音も録音しました。止まりそうに遅く、迫力ないけど。
往復はカメラ談義、古典汽車、軽便談議に忙しく、楽しい1日でした。

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8mmムービーのデジタル化

最近、友人と古い映像の話で盛り上がっている。

6年ほど前にデスクトップPCでVHSビデオはデジタルに変換してサーバーに残してあったが、8mmムービーのデータは残っていなかった。
古いPCではCPUやHDDの性能もあって結果が良くなかったので消してしまったのだろう。
 
USB接続機器が安かったので注文したら今日届いたので試しにキャプチャーしてみた。
●現役蒸気機関車
小学6年生で親父の8mm(ダブル;16mmを往復撮影する)で撮影したが、絞りの概念が理解していなかったので、露出がめちゃくちゃだった。
 中学生になって関西本線や播但線、七尾線に撮影に行ったのが懐かしい。
このツールを使うと簡単に、何も考える必要はない。
・C5711の回送

20812170

・七尾線C56124、穴水峠

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よく見ると、最初とあとで1年余りの時差があって、三脚で固定したり、無意味にパンしていなかったりと、それなりに勉強し、画面が安定している。

・ドイツ国鉄011100
現役蒸気から10年経って、撮影技術もかなり向上している。
同時期に撮影したスチルは「レイルNO.17」に掲載されている。

208121703

幸い、これらフィルムは30年前にVHS化してあったので簡単に変換できた。
ところが、原版の8mmフィルムのケースを開けると臭い、酸っぱい臭いがしてフィルムがワカメのようにぶよぶよになっている。
当家では初めてのビネガーシンドロームである。
まだ初期の段階の様で、一部だけが変形している。
良かったあVHSにしておいて。
 
もう1本、「すばらしい蒸気機関車」の高林陽一監督がアマチュア時代に撮影された「宮津線C58」がある。
古い作品で購入時、すでに退色が激しく、コマ飛びがあったりで作品の出来も特筆すべきところはあまりない。懐かしいというだけ。
試しに部屋の明かりを消して、反射率の高いスクリーンに映しながらデジカメで動画撮影したら、なかなかうまくデジタル化できることがわかった。
とりあえずはフィルムからのデジタル化は確立できそうだ。
あとは音声オープンリールのテープを再生しなきゃならないが、動くかなあ。
機会があればお披露目しましょうか。

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4110の模型化ー(18)

高架桟橋の製作は大きな工作も一段落し、およそ一か月半ぶりに4110の工作に戻った。
 昨日は不調だったロッドの調整に手間取った。
関節の2枚重ねがスムーズに動かないようで、ぎりぎりまで削ったら壊れそう。
いずれもう一度作り直すとして。
 
運転室、サイドタンク、ボイラーをねじで仮止めした。
上回りを進める前に、サイドタンク下のブラケットを取り付けたい。
実車では山形鋼とプレートで支持しているが、某社の模型では断面が凸型である。
●実車の構造

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模型化する上では仕方ないが、すべて作るとなると手間が掛かる。
片側に4か所、最後尾は小さいく目立たないので省略するとして、左右6個を正確に固定することを考えて左右を一体に3個製作し、取付後に中央部を切断することにした。

不等辺のアングル2X3を2mm厚真鍮板から長さ100mmに削り出した。
快削ではないのでバリが沢山出たので、外形を整える。

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取り付けるだけだが、ボルトを植ようか。
台枠側の金具をどう表現すべきか・・・。

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とりあえずは再開になった。

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