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台車ができるまでー(2)

『三十噸積石炭車・・・』 => 申し込みのページ (あと5部

『三十噸積石炭車・・・』では「解らないことは書かない」というスタンスで通してきた。
疑問は呈してきたが、いい加減な推測では書きたくないということである。
とはいえ、ひとつ書きたいが時間の都合で割愛した箇所がある。
「6.構造を探る (1)ブレーキ装置」の項で、台車のブレーキ梁、垂直テコの解説を省いたことである。
今回のOJの台車では省略するという方針で製作するつもりはなかったが、現地調査の写真を詳細に確認すると解明できた。
現車の構造はまた別の機会に詳細に解説することとして、模型化図面を描き。それらしく製作してみる。

説明は省いて、製作途中である。
本文では「垂直テコが斜めに」としているが、およそ40度傾いていいると推測した。
ここに至るにはそれなりの基礎データ、資料があるわけで全くの推測ではない。(また今度)

ということで見ていただこう。
2019042601
実は適当に傾けたら50度くらいになって傾きすぎである。
ブレーキばりの二等辺三角形を構成する中央の梁の形状はよくわからないが、およそこのような構造である。
枕梁を超えた反対側は、線対象になっているので、右勝手、左勝手の2種類が必要となる。
すなわち逆勝手をもう一つ制作する必要がある。
基本的には同じだがTR-20、24は台形、TRー41や78などの短軸は二等辺三角形で例外はある。
 角度が間違っているので、同時に2個作り直すことにしよう。
垂直テコは若干太いのでもう少しスマートにしたい。
量産化はしないつもりだが、1両だけは表現したい構造である。
またあした・・・。

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