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台車ができるまでー(5)

 土曜日はMさんのお誘いでOJの運転会に参加した。
会員ではないので飛び入りだが、みなさんと楽しい時間を過ごした。
遠方から来られた方もあり、普段見られない作品を拝見することができた。
当方の3軸木造石炭車も珍しいからか、手に持って御覧頂いた。
 EF15の引く貨物列車の最後尾に連結し、順調に10週ほど周回した。
オテセの台車もごらんいただいた。
模型誌の取材もあり、近い内に載るのだろうか。

3軸車の軸箱守控の「+」頭ネジが残念だという意見もあり、アドラーズネストのM1六角ボルトを購入した。
実車はW5/8のボルト(見える側はナット)なので、これでもオーバースケールである。
2019051504

オテセのロスト台車は企画設計段階で、コストダウン、メンテナンス性、耐久性を考慮してHOのように簡略化している。
実車のような構造にできないのかという質問もあったが、バネの調整や安定性を考えると不安がある。
とはいっても、オテセの下回りを凝った構造にしたので、台車も1両だけ実物に近づけたいと考えた。
実車の構造は、上揺枕はアングルと板材をリベット締めされていて、下揺枕はチャンネル材である。
後者はt=2真鍮板から削り出した。
2019051501
底部分をすこし削り過ぎたが、バネ座を敷くのでそのまま使う。
前者はアングル材と真鍮板にリベットを打出して組み立てる。

Dsc_1729

ダミーのコイルバネを入れて仮組みした。
上揺枕の横動を制限する部品が必要だ。

2019051503

下揺枕にはボルト・ナットを付けるが、購入したパーツを使おう。
6月初めまで催しはないので、のんびりと工作したい。

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