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レイアウト改修を検討する

 現有蒸気の走行試験で、駅セクションの根本的問題点が再浮上した。
現状、これ以上13mmに新たな費用を掛けたくないが、走らせると面白さを再認識する。

先般、愛知の13mmレイアウトを見学して、浮気心が出てくる。
現在の十帖相当(京間)の部屋は約4900x3900のうち半分を線路が専有している。
計画当初は旧暗室があるため、現状の配置しか選択肢はなかった。
暗室を塗装ブースにしたが使用する機会は少ないし、何らかの拡張方法がないか検討を試みた。
暗室の2方の壁は外壁で、その他2方は構造的に何ら関わらないが、柱は天井を支えているので撤去できない。

とりあえず壁を撤去し、下地を外せば見通しもよく線路用地は大幅に拡大できる。
ただ、暗室にある流し台、水道蛇口は撤去できないしい、ある方が望ましい。
というわけで思い切った線路配置を考えてみた。
現状の最大有効長5両(機1+客4)を10両(機1+客9)まで拡張できることが確認できた。
2列車同時運転、リバースくらいはできそうである。

見学したレイアウトはレイアウト高さ=1200mmで、下をくぐるのも非常に楽である。
当方の改修案では高さ=1100mmを想定している。

ここで、フレキシブルレールの入手は難しいし、現行の外周レールをそのまま利用するか、新たに引き抜きレールをハンドスパイクすることになる。
自作線路を考えると、3~4年の製作期間が必要となるし、その間、OJの製作も滞ることになるだろう。

13mmの新規製作はしない方針であるし、新たな費用の発生は厳しい。
あまり現実的ではないが、もう少し見極めをして判断したい。
2019061101

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