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機関車のテンダー車輪ー(1)

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 今朝は暖かく、工作室に入る。
車輪を削るのは一昨年の5月だから1年9ヶ月ぶりである。
とりあえず思い出しながら段取りを始めたら、旋盤のバイトは同じだがQCTPが新しくなり便利になった反面、手順を工夫しなければならなくなった。
前回同様にタイヤの材料は真鍮鋳物パイプを利用する。
快削ほどではないが、比較的削りやすいが時々食いつく時があるので慎重にしなければならない。
中空なので内径研削が容易にできるが、コレットチャックが使えないので三ツ爪チャックに戻す。

適当な長さに切断する。

(1)踏面、フランジ部を粗削りする。
  フランジ部Φ18、踏面Φ16.5
2020021201

(2)フランジ幅切断部溝
フランジ厚3.5mm

2020021202

(3)踏面切削
踏面外形Φ16.4(±0.1程度なりゆき)

2020021203
(4)タイヤ内面旋削

タイヤ内面Φ14.2

(5)タイヤ切断

2020021204

最初の1個をうまく削れるように準備段取りして1時間ほど要したが、思うようにできない。
結局3個めでそれなりに削れるようになり、最後は10分ほどで作れるようになった。
10個作って3個ほど失敗である。
タイヤ外形内径のバラツキがあるので、これに合わせて輪心を作り、3本の輪軸を組み合わせる。

2020021205

1日旋盤のまえに立ってたので、足が痛い。明日は輪心に入る。

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