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気動車の塗装準備

 週末のオンライン茶話会が済んで、9600原型とC51の整備を行う。
9600原型は再塗装して、前部よりの重心なので新規ウエイトを後方に移動した。
当然ギヤボックスに支障するのでフライスで溝を掘って逃げを作った。
レイアウトがなくなったので、どのくらい索引できるのか改善状況は不明である。

C51はレイアウトの曲線部分で前寄りのテンダー台車が脱線することが多く、ステップに支障して回転に制約があるのが原因と考えられる。
ステップを取り付け直すと再塗装の必要があるので放置状態だったが、スケールに拘らないなら中心ピンを1mmほど後ろに寄せれば良いことになる。
ピン穴に真鍮ネジをハンダ付けし、穴を開け直した。
洗浄して組み立てたので塗装せずに済んだ。
直線では支障ないが、カーブが支障なく曲がれるかはあらためて確認しよう。

2020052101

 月曜日からは早朝から旋盤を回して部品を製作している。
塗装しながら工作なので、2階へ上がったり20往復ほどして疲れた。

 仕掛り品はたくさんあるが、次は気動車に掛かる。
1980年代に組み立てたキハ05は、本来インサイドギヤ駆動の予定だったのをスパイクモデルのモータートラックをつけていたが。
この駆動は不調で、経年変化で樹脂製ギヤーも割れてしまった。
ちょうど良いギヤーに交換したがかみ合わせが微妙で、モーターの磁力も弱っているのか空運転は回るが、ギヤーの抵抗が大きいのか走れる状態ではない。
 もうひとつ別の駆動方法も試したが、同じモーターでは期待通りの結果は出ていない。
結局CN16とMPギヤーにしたら良い結果だった。
1.5日を無駄にして、モーターブラケットも3個をボツにした。

 床下は中途半端に梁を設けたのでモーターの取り付けに苦労し、結局エンジン部品は取り付けることができない。
適当にごまかして塗装に持ち込みたかったが、古い写真が出てきて、見ると凝ることになってしまう。
 マフラーは太径のもので排気暖房をする仕組みになっている。
旋盤で穴を明け、真鍮線を通す。
フライスで溝を掘って、空気の吸込口と室内へのダクト、真鍮角線を組み立てた。
実車はマフラーもダクトももう少し太いが、それらしい雰囲気とした。
2020052102
さあ、洗浄して塗装に入ろうか。

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