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2020年6月

塗装の間合いに仮線路を敷く

 8620とC55の部品が届いたら塗装をして、13mmの製作は一段落する。

気動車の塗装は、キハ05の緑を吹き付けたらリベット付きシルのマスキングが浮いてクリームに緑が吹き込んだ。
もう一度クリームの吹き直しとなる。
キハ17、2両のマスキングはキハ22での失敗を改善すべく検討するがマスキングが怖い。

なにか進めたいが手に付かないので、古い木製道床を修理して仮線路に改造した。

40年前の木製道床+フレキシブルレールは合板の劣化と度重なる改造でボロボロとなった。
欠落した箇所をシナ合板でパズルのように貼り合わせ、分割線路を合板で合体して90度4分割に仕立て直す。

木工ボンドで接着して合板の上からバイスで挟んで線路の起伏を整える。
土台は100mm巾としてプチシーナリー付きとした。
ここでグリーンのパウダーを使い果たしたので、新しく届くまでは仮線路として、「石炭ホッパーセクション」+「高架桟橋セクション」をコの字に連結した。全長9m
 計画外の組み合わせで無理な箇所はあるが、しばらくの間は石炭車の運転して遊びたい。

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D51ナメクジ本務+C62の重連急行列車風に配置した。(ニセコは本務、補機が逆)
2015年に取材したアーチ橋も利用できそうだ。
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C62を15号機として、寒地仕様にしたらニセコ風になるか・・・。
無駄な妄想をしている。

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煉瓦倉庫の塗装と貨物ホーム

 機関庫で経験したので同様に煉瓦の色を塗り分けた。
全体的に赤茶に、柱梁部を黒っぽくしたあとポスカで全体をグレーにし、水性塗料の溶剤で拭き取ると目地が見え、全体的に汚れた雰囲気になる。
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蔦の絡まった雰囲気は、倉敷のアイビースクエアが有名だけれど、派手すぎる。

函館の煉瓦倉庫も冬以外は深緑に覆われているのがある。

赤く色づいたのも魅力的だが、煉瓦との色とかぶりそうなので緑にしたい。
平面的なので、
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モコモコ感を加えて、

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貨物ホームは古いM模型の石積みペーパーを使った。
平積みのものは使い果たしたのでひし形のものを使用したが、あまり違和感はなさそう。

調子に乗って、木造洋館の事務所が欲しいなあ。

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埠頭の煉瓦積倉庫

 先週月曜から40年前の仕掛、8620を組立ている。
年月を経て黒ずんでいるし、組立の歪もあるがとにかく速く塗装まで持ち込みたい。
蒸気機関車の角度は参考になるが特定番号となると足りない。
配管を見ても頭が混乱して、適当にでっち上げる。

足りない部品を手配して時間があるので、煉瓦機関庫を改造してみる。

昨年、5500のお立ち台として安価な機関庫プラモデルを改造した。
http://maine38.cocolog-nifty.com/.preview/entry/103b1fa090b8ac678c6711d4bea0388f

このプラキット、日本型には背が高すぎるのと、線路間隔が広いのでそのままでは違和感がある。
この改造で半分は使ってしまったので、残材でできるのは単線機関庫になる。
単線の煉瓦積機関庫の例は少ないし、埠頭の倉庫に改造したい。

 国鉄100年の映画の撮影で、横浜埠頭で撮影された黒岩さんのカラー写真が印象的だ。
横浜の倉庫は模型化するには大きすぎ、2階建てにするには容易には実現できそうにない。

 製作途中の高架桟橋(石炭)のセクションに貨物ホームを計画していたので設置することにした。
適当な合板が出てきたので、2辺にホームを設け、倉庫の3面だけの構造とする。
残材を切ついだが、微妙な隙間が出て前回のようにはいかないが。
2日間で切り継ぎ、塗装まで終えて屋根は付属の部品を使用するかどうか検討したい。

 改造の過程で煉瓦積倉庫の画像を調べた。
近畿地方では、舞鶴港に海軍倉庫が保存されている。
敦賀港にも数年前に保存されたが、鉄道施設としてではないようだし。

倉庫街は小樽の運河が有名だが、石積倉庫がほとんどだ。
函館には煉瓦倉庫が多く保存されているが、これも鉄道に付帯するものは見られない。
コンクリート倉庫でホームの跡が残るものが見られたので、参考とした。
屋根を貼れば倉庫内は見えないが、2mm角プラ棒でそれらしくトラス構造を組んだ。
引張側にトラスを配置したが正しいのかどうか怪しい。
水平ブレースは交差すべきだが、省略した。これでも剛性が増し安心した。

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背景を設置したらお立ち台、撮影だいとしても利用できそうだ。
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不足していた部品も届いたので、塗装もまもなくだ。
次はC55の完成に近づけたい。

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