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埠頭の煉瓦積倉庫

 先週月曜から40年前の仕掛、8620を組立ている。
年月を経て黒ずんでいるし、組立の歪もあるがとにかく速く塗装まで持ち込みたい。
蒸気機関車の角度は参考になるが特定番号となると足りない。
配管を見ても頭が混乱して、適当にでっち上げる。

足りない部品を手配して時間があるので、煉瓦機関庫を改造してみる。

昨年、5500のお立ち台として安価な機関庫プラモデルを改造した。
http://maine38.cocolog-nifty.com/.preview/entry/103b1fa090b8ac678c6711d4bea0388f

このプラキット、日本型には背が高すぎるのと、線路間隔が広いのでそのままでは違和感がある。
この改造で半分は使ってしまったので、残材でできるのは単線機関庫になる。
単線の煉瓦積機関庫の例は少ないし、埠頭の倉庫に改造したい。

 国鉄100年の映画の撮影で、横浜埠頭で撮影された黒岩さんのカラー写真が印象的だ。
横浜の倉庫は模型化するには大きすぎ、2階建てにするには容易には実現できそうにない。

 製作途中の高架桟橋(石炭)のセクションに貨物ホームを計画していたので設置することにした。
適当な合板が出てきたので、2辺にホームを設け、倉庫の3面だけの構造とする。
残材を切ついだが、微妙な隙間が出て前回のようにはいかないが。
2日間で切り継ぎ、塗装まで終えて屋根は付属の部品を使用するかどうか検討したい。

 改造の過程で煉瓦積倉庫の画像を調べた。
近畿地方では、舞鶴港に海軍倉庫が保存されている。
敦賀港にも数年前に保存されたが、鉄道施設としてではないようだし。

倉庫街は小樽の運河が有名だが、石積倉庫がほとんどだ。
函館には煉瓦倉庫が多く保存されているが、これも鉄道に付帯するものは見られない。
コンクリート倉庫でホームの跡が残るものが見られたので、参考とした。
屋根を貼れば倉庫内は見えないが、2mm角プラ棒でそれらしくトラス構造を組んだ。
引張側にトラスを配置したが正しいのかどうか怪しい。
水平ブレースは交差すべきだが、省略した。これでも剛性が増し安心した。

2020061402

背景を設置したらお立ち台、撮影だいとしても利用できそうだ。
2020061403

不足していた部品も届いたので、塗装もまもなくだ。
次はC55の完成に近づけたい。

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