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2020年12月

同時注文が続きます

 皆さんマヤ43、マロネ41への思いもお持ちのようで、いろいろな感想をいただいています。
私もですが、全盛期の寝台列車の憧れや、模型製作したいとのご意見も多いです。
私も完成させないと・・・。

 数日間、3編同時注文が続きます。
セキ1、ワム3500夫々在庫は3冊程度、注文が競合すると希望に添えないことも想定されます。
2冊まではクリックポストダンボール梱包になります。
3冊は重量の制約で、個別に送付方法をご提案します。

若干、手元予備をもっていますが「わけあり品」になることもあります。
とりあえずメールで問い合わせいただければ、取り置きしておきます。
年末までにはなくなるのか。

マヤ43はまだ余裕があります。
年末で皆さんお忙しいようです。

北海道、神奈川は郵便の遅れが目立ちます。
通常は中1日=>>中2日 要する事例もあり、最終発送は28日(午前受付分)、年始は4日からと予定します。
ご注文は年末年始通して、遠慮なくメールいただければ返信します。
平日、休日関係なく待機しております。(暇ということですけど)

年初にセキ1・2版を増刷しましたが、約1年で30冊近く、概ね希望者には届いているようです。
今後セキ1、ワムの増刷は考えておりません。
最低30冊程度の注文が入らないと難しいです。

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客車のご要望が多い

 マヤ43形式・・・と同時にセキ1、ワム3500を同時に注文される方が続いています。年内に完売するのではと考えています。

 昨年の1,2作は貨車シリーズだったがマヤでは客車の奥深い部分、いままで未開の分野をご覧いただき「次回は○○形式を」と客車のご要望が多い。

一旦客車の話題から離れて、次作を貨車にするか迷っているところに、旧型客車の床下機器のご相談を受けたり、当分客車が頭から離れることはなさそうだ。

私も所蔵している資料保存会の図面集も、「オハ35」、「スハ43」等あるが、これで模型ができるかというと、図面を読解し立体的に組み立てる力がないと難しいように思う。
 何らかの設計業務の経験がないと、理解するのは試行錯誤、多くの時間を要するし、模型化する前に挫折することもあるだろう。
平面的に理解できても、立体的には模型を組み立ててみて手探りになる。
私自身も挫折した一人である。

仮に写真だけ持っていても奥行き感、大きさを捉えるのは難しい。
写真と図面が揃い、初めて立体的捉えることできるのではないだろうか。

模型を作らなくても、ペラペラめくって見るだけで楽しめる、絵本のように楽しんでもらいたい。

 今まで漠然と空制配管、水揚配管を理解しているつもりだったが、マヤのように空気ばねの付属部品や例外的な配管があったりする。
そのように考えると、早急に「旧型客車のディテール」を実現すべきことを実感する。
「マヤ43形式・・・」「旧型客車の・・・」の2冊が揃うことでより視野が広がるのではないか。
「機械式冷房装置、KM」も時代による機器配置の違いを考察してみたい。

年内はすこしノンビリして、年明けから新しい著作に挑みたい。
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注文状況を分析する

 著作を発送しおよそ一週間が経ち、予定数の50%、50冊となりました。
本著作は一ヶ月前から注文を受けたことから、初日に13冊を発送しているので前回までと比較するのは難しい。
前回2作は貨車のジャンルで、今回は客車と傾向が異なることも考えられる。

 初日に多く発送したこともあり、注文数が落ち着いているように見える。
スプレッドシートのグラフで比較してみる。

1作目石炭車では初動の注文は少なく、一週間目あたりで一度落ち着くが、SNSで拡散していただいたことや、ご覧になった方のオススメもあったのだろう、7日目から一気に注文が伸び12日目あたりには落ちいた。
なお、ワム3500の注文後、石炭車の希望数が増え現在までに120冊(2版含め)のうち110冊出た。

 2作目ワム3500では、1作目で注文いただいた実績から、初動から伸びて一週間目あたりで落ち着くが、なお注文が入り二週間目あたりまで続いている。1年経過した今でも時々注文が入り、ちょうど1年で120冊を超え、まもなく完売となりそうだ。

 3作目マヤでは、初動の発送数が多いこともあるが、2作目とほぼ同じカーブを描いている。
初動の反動が出て落ち着いていると思われ、このまま延びるのかもう少し見ていきたい。

 2作目ワム3500では、1作目の実績からリピートの需要が多い。
3作目マヤでは、客車というジャンルで16%(8名)程度の新しい注文者が居られる。

一定数の閲覧はあるので、周知はできていると思われるが、客車という新しいジャンルでの著作ということもあり、まだ信頼性が獲得できていないのかも知れない。

 1,2作目では、推測ではあるが70~80%の方が模型製作派のようだった。
模型派は、機関車で引かれるという意味では貨車も客車もジャンルはないように思う。
実車派は貨車、客車のジャンルははっきりしているように感じる。

身近な仲間とは、貨車より需要があるのではとの意見もあるがどうだろう。
これ以上需要はあるのか、年内あと2週間、注文状況を見極めたい。

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マヤ43・気づき事項

 今年に入って、騒ぎの影響もあってやる気を失ったこともあって、裏庭の草刈りも1年間ほったらかし状態、2mほど伸びたこともあって昨日半日かかって草を倒して一箇所に集めた。
乾燥していることもあり、種も撒き散らしたのかもしれない、やりたくないけど除草剤を使わないと駄目なのか。
 台風やかぜがあると雨漏りがあり気になっていたが、伸び伸びになっていた。
思い切って工作室上の屋根の錆落とし、すきまを埋めて錆止め塗装を一週間かかって終わった。
勾配は小さいけれど恐恐、足袋をはいて挑んだ。
 暗室(今は塗装ブース)の水道の凍結防止断熱材が劣化していて、これも新しいのに交換し隙間に発泡ウレタンを注入した。
来春に本塗装しなければならない。
疲れが出てきたのか、昨夜は早々と寝てしまった。

 著作の発送も落ち着き、皆さんから当時の写真を送っていただいたり、感想をいただきます。
あらためて本書を見直すと、新たな気付き事項があったので報告したい。

(1)空制関係
40年前の自作模型をみていたら、図面と異なることに気づいた。
自作模型では補助空気ダメ、附加空気ダメのお尻が揃って並んでいる。
ところが、新製時の図面では中心合わせで並んでいる。
本著を見ると確かにお尻合わせになっている。
誕生時にこのようになっていたのか、後天的に改造を受けたのかは定かではない。
40年前の調査事項、すっかり忘れていた。
もし2版を出すときには説明を加えたい。
再掲(裏返しで見る)
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(2)1位ジャンパ栓受けの高さ
注文いただいた方から、マロネ41現役最後の写真を送っていただいた。
1位ジャンパ栓受けを見ると高い位置に付いている。
通常は連結器解放テコの下に低く付いているが、現車では上側に付いていることを確認した。
これは新たな発見である。
何れの機会に追記したいと思う。

とりあえずご報告します。

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2両のマロネ41

 明け方からアクセス数が数倍になってきた。
SNSで発信していただいたおかげで、多くの方に情報が伝わったようだ。お礼申し上げます。

昨日、届いた方から感想や励ましなどありがたいお言葉をいただきました。
なかでも、一度はこの形式(マロネ41)を模型化したい方も多いようです。

 私がこの車両を記録すると同時に、自作したのは40年前で、現代の水準にはとても届かないだろう。
そんなこともあり、上回りを修正するためシンナーに漬け塗装を剥がした。
外観はきれいになったが、室内はうまく落ちない。
本来は外板から1段引っ込んで窓の押さえゴムがあるが、表現はしていなかった。塗装で表現。

ここで、真鍮線でゴムの表現を試みる。
もう1両、20年前に格安で入手した谷川製キット、床下は未着手である。
そのためには標準化が必要で、何らかの対策を考えたい。
まずは近代化されたマロネ41を来春までに仕上げたい。

左手前自作、奥谷川製マロネ41、右奥自作オシ17

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床下はコッテリ作っているが、手直しは難しい。
実車同様に重量が重い。

屋根のハッチも作り直すか・・・。

きりがないなあ。

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封入作業も慣れた

『マヤ43形式を探る』の注文 注文はこちら  から

 朝から著作を透明袋に封入作業をする。

昨日までの注文分は送付するか梱包は終わった。

部屋の空気を入れ替えて、床をクイックルワイパーで拭き、アルコールティッシュでテーブルを拭いた。

マスクをして、白の綿手袋をするがいつものは使い勝手が悪く、滑り止め付きをは使かった。

袋をつまんだり、本も滑らず扱える。

梱包材は前回の在庫に余裕があるが、100均のクッション材は寸法が中途半端で、AMAZONで長巻を注文したらコストは上がるが、梱包手間が省けることに気づいた。

今夜から、注文が増えるのじゃないかなと期待している。

明日は忙しくなりそうだ。

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昨日の送付分は最寄りの郵便局に着いているようだが、なぜか神奈川県は遅い。

人口密度もあるのだろけど、近畿圏でも遠方の方が速く着くようだ。特に愛知県は速い。

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入金先案内が届かない方ありませんか

『マヤ43形式を探る』の注文 注文はこちら  から

 本日入荷、発送し、別途案内メールを送信しています。

注文メールいただいた方で、こちらから入金先の案内を即日送っています。

入金先案内が届いてない方があるようでしたら、別のメールアドレス(個人用)から連絡をください。

 こちらから発信したメールがエラーで戻ってきます。

メールサーバーでフィルタリングし、弾かれているように思います。

急ぎませんので再度別アドレスから連絡をお願いします。本書は送付しています。

よろしくおねがいします。

 本日は午後から、梱包と発送準備をして郵便局から発送手配しました。

なお、ダンボール梱包を選択された方は、窓口の関係で月曜発送の予定です。

30冊ほど送りました、重たかったあ。

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マヤ43を探る、5日から発送します

 明日から忙しくなるので、今日の日中に買い出しと所用を済ませておきました。
お待ちかねの方もおられると思いますが、明日に入荷する連絡がはいりました。数日前倒しで5日から発送します。
土日で窓口がありませんので、ダンボール箱入りは7日からとなります。

たぶん明日は郵便局へ2回ほど往復しなければ運べないでしょう。

早ければ日曜か、月曜日頃にはお手元に届くでしょう。

あとすこしです。

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室内を描く・続

 およそ1日掛かって室内の判断面図の色入れが一段落した。
まだ辻褄の合わないところはあるがご容赦願いたい。

天井裏は図面ではわからないし、同表現するか思い浮かばない。

黒岩さんの連合軍客車の絵を参考にした。

・室内は薄緑らしいが、便所はクリームか?

・モケットはエンジ色だと思うが、カーペットの色は

・休憩室、洗面所の通路、デッキ部の床はわからない

印刷してみようかな。

車体色は「ぶどう色1号」ですが、暗いイメージになるので明るくしました。

※クリックすると拡大します。

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これが本当だとしたら、当時の何もかも煤けていた時代、明るい車内だっただろうに。

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室内を描く

 著作が入荷するのを待つだけなのですが、のんびりしていられない。
昨年も注文頂いた方々から、20名ほど申し込みがありました。

ついつい何をすることもなくメールが来るのを待っていても落ち着かない。

まだ終わっていないのです。
本来は載せたかった図もページの制約(コスト)で断念したのです。

室内のうち、客室、便所、休憩所の図面もあり、途中までトレースしたけれど、高さ方向が読みきれず後回しになったのです。
あまり寸法を忠実に守ろうとすると、辻褄の合わない箇所が出てきて進まない。
 間違っているのを覚悟して、雰囲気でトレースし室内の断面を作った。
これに色入れをして、室内を再現したい。
とりえず今日はここまでにして、明日色入れしよう。

Mine41_room

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マヤ431への思い

 本文で触れていますが、マヤ431は元カノのような思いです。

7年ほどのお付き合いでしたが、恋焦がれたマロネ41だったのですから。

本書は読むというより、写真を見て楽しんでいただきたいと思います。

表現が適切ではないけれども、彼女の目、耳、鼻、くちびる、手、足、・・・・をみるような写真集です。

 

 急行寝台列車が全盛だった頃、急行「音戸」号、「ちくし」号、「銀河」号として活躍した頃を懐かしんでいただきたい。

私は現役時代の彼女を知りませんが、ただ1枚だけ偶然に写っていたカラー写真があります。

深い屋根は煙で燻されたのか黒くなっています。

特にこのマロネ414号車(だと思う)は特異で、そのことは本文で解説しています。
本書ではモノクロに変換して掲載しています。

700419_n09

もう1両、マロネ4126号車は晩年は宮原にあり急行「銀河」号に使用されたと思いますが、雨樋が特徴的です。

イラストを描いて色入れをしてみました。(残念ながら本書には掲載できなかった)

(設定を間違え色が滲んでいます) 片野さんのようには描けない。
※クリックすると拡大して見ることができます。

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あと一週間お待ち下さい。

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