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客車のご要望が多い

 マヤ43形式・・・と同時にセキ1、ワム3500を同時に注文される方が続いています。年内に完売するのではと考えています。

 昨年の1,2作は貨車シリーズだったがマヤでは客車の奥深い部分、いままで未開の分野をご覧いただき「次回は○○形式を」と客車のご要望が多い。

一旦客車の話題から離れて、次作を貨車にするか迷っているところに、旧型客車の床下機器のご相談を受けたり、当分客車が頭から離れることはなさそうだ。

私も所蔵している資料保存会の図面集も、「オハ35」、「スハ43」等あるが、これで模型ができるかというと、図面を読解し立体的に組み立てる力がないと難しいように思う。
 何らかの設計業務の経験がないと、理解するのは試行錯誤、多くの時間を要するし、模型化する前に挫折することもあるだろう。
平面的に理解できても、立体的には模型を組み立ててみて手探りになる。
私自身も挫折した一人である。

仮に写真だけ持っていても奥行き感、大きさを捉えるのは難しい。
写真と図面が揃い、初めて立体的捉えることできるのではないだろうか。

模型を作らなくても、ペラペラめくって見るだけで楽しめる、絵本のように楽しんでもらいたい。

 今まで漠然と空制配管、水揚配管を理解しているつもりだったが、マヤのように空気ばねの付属部品や例外的な配管があったりする。
そのように考えると、早急に「旧型客車のディテール」を実現すべきことを実感する。
「マヤ43形式・・・」「旧型客車の・・・」の2冊が揃うことでより視野が広がるのではないか。
「機械式冷房装置、KM」も時代による機器配置の違いを考察してみたい。

年内はすこしノンビリして、年明けから新しい著作に挑みたい。
2020121401


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