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2021年12月

北国の民家を作るー(1)

 民家を作るのは初めてで、建具の寸法も標準化したので駅前旅館の前に試しに小さい民家を作る。
何とかA4一枚に入った。

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昼一に工作室へ行ってプリントアウトし、キット状態

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窓を切り抜き、内張りを貼って窓枠の角材を張り、玄関側と裏面の下見板を張り終わった。
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入口の引戸が課題だなあ。
明日は残る2面の下見板を張る。
今回は室内は省略する。

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給炭台の改造

 昨日、Amazonで商品を注文したら、朝に「置配」したとメールが届いた。
いつもは夕方になるが、玄関を見ても、郵便受けにも入っていない。
郵便受けには入らない大きさで、誤配したのは明らかだ。

サポートに連絡するのはチャットで、返信は早いが、「返金処理するので再注文して欲しい」と指示である。
早速、返品処理するが、品物がないので返送できないし。

先方で返金するので、「返金のキャンセル」せよと。
およそ30分ほどやり取りして、返金して再注文は再考することに。=>品物は行方不明

以前、同じようなことがあり、思い当たるお宅の玄関に置いてあった。
奥さんに確認いただき、品物は回収した。

再度、チャットで確認し、「返金のキャンセルをキャンセルする」ということらしい。
結局、1時間ほど要して手元に届き、朝から大騒ぎである。
すぐに開封する気にならないわ。

 ということで、届くのを待つ間に1時間ほどで、「木造給炭台」の下部構造を作りなおした。
材料が手元にないので、補強の筋交いは別途作業する。

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さて、世間はクリスマス・イブだが、明日久しぶりに家族全員、3人が揃うので小さいケーキでクリスマスをしようと思う。
私にとっては10年ぶりの家族揃って年末だし。

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民家の建具(窓枠)を規格化する

 駅前旅館を描いてはみたが、北国特有の二重窓もあり、混乱する。
既製品の窓枠を使わずに、独自に寸法規格化してみた。

とりあえずよく使用する窓、引戸を描いた。

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3Dプリンターで製作すれば良いのだろうけど、量産するわけでもないし。
1mm,2mmは東急ハンズで入手できるが、1.5mm角は画材店で50本単位となり使い切れる量ではない。

自分流の製作方法を確立すれば、問題ないと思うが。
まだまだ修行が必要なようだ。

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とりあえず海辺の民家を試作してみよう。

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北国の駅前旅館を構想する

 木造給炭台は、下部構造をレール組から木造に作り変えることにした。
北見相生の事例が近似している。
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 北国の木造民家をグーグル・マップで探してみると羽越線、五能線沿いに比較的古いものが実在していることが判明した。

昭和40年代に新道ができて、民家も新しく建て直されているが、旧道沿いにはいくらか残っている。
五能線沿いに撮影し歩いたのは40年も前で、自分のイメージと若干異なるが記憶自体が本物なか、勝手にイメージしていたのかもしれない。

中でも駅前旅館は魅力的だが、模型にするには豪華すぎ、製作の難易度も高い。

初めての渡道、もう48年も前だったが標茶駅前の古い木造旅館に1泊したのを記憶している。
廊下からビニールのスリッパを脱いでふすまを開けると、そこにすぐ布団が敷いてあった。
四畳半だっったか、隣の声はよく聞こえる。1泊2000円程度だったか。
映画「幸福の黄色いハンカチ」で主人公たちが泊まった旅館も同じようなものだった。

 当時のイメージに近いものはないか、某廃線跡の駅前旅館を参考に、昭和40年代の木造旅館を構想した。
模型化しやすいようアレンジするために1、2階の間取りを描き、窓配置を決めた。
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そのまま作ると先の木造駅舎よりもさらに大きい。どこに配置しようか。
材料も追加手配しないとならない。
年末も大忙しになりそうだ。

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駅舎の製作ー(4)

 しばらく間が空いたが、少しずつ工作をしている。
引戸の製作はなかなか思うようにできず、まだ終わっていない。
両面テープで貼るのは難しい。

自宅での工作は制約があって、他の工作を始める。
2日ほどかけて「給炭台」を作る。

以前作った転車台、機関支区は山陰、丹波地方のを想定していて、シノハラ製キットを組んだ給炭台を流用している。
ホッパーセクションでも共用しているので同時には使えない。使う可能性は少ないが。

美唄2号機を製作してから北海道型の給炭台を作りたいと思っていた。
北海道の各地、厚床駅の例は石積ホームの上に屋根付きが代表的で、下部構造を含め木造の例がいくつかある。
同様に美唄鉄道のものは下部構造はレール組で、上部は屋根付きで長い。 これを参考に短くして製作した。
半日工作室へ来て、2時間ほどでレールを曲げハンダ付けしたが。
Rをつけて、L字に曲げるのに苦労し、中途半端な引抜きレールを曲げ、20個ほど製作したが、何とか8個が使えた。

これが私の化粧道具、いや、ウェザリング用刷毛とパステル

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下部構造、レールはつや消し黒、上部構造は薄めて黒っぽい茶色に染める。

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適度にウェザリングしたがまだ汚しが弱い。
あと階段を付ける。

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下部構造が細いからか、弱々しい。
中央にもう一本レールの支柱を追加すべきか、木造に作り直すか一考したい。

 給炭台の塗装と並行して木造駅舎の入口屋根の頬杖(ほおずえ)を追加した。
ちょっとやっかいな装飾があり悩んだが、2mm角材を両面テープで貼付け、バイスに挟んで加工した。
今年は動かしていないので、1年ぶりにフライス盤を動かす。
中心を目分量で決めたので中心から外れたが、余分に作っておいたので、ちょうど一組良い具合にできた。

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切断して45度に削り接着する。
コマのような部品が必要なので真鍮を削るか検討。
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数日前に自宅で作ったホーム側の屋根も並行して塗装をしておいた。
もう少し汚しが必要だろう。
引戸の横桟がまだ入ってない。
雪国仕様なので改札の引戸も必要。

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2階の内装も終わり、安全旗と安全綱領、時計も貼り付けた。

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残るは事務用木製机、カウンターを並べる。
年内一杯は掛かりそうだ。
さて次は何を作ろうかな、北国の木造民家もいいなあ。

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駅舎の製作ー(3)

乗降場のセクションと木造駅舎を並行してい進めている。
数日間、半日単位で工作室へ行くが、他の用事があり工作が捗らない。

今日は朝から塗装ブースへ入ったが寒い。
足りない塗料は数日前に購入してあったので補充してセクションの線路脇を塗装する。
地面は細砂を撒いてあったので土色とする。

待合室は塗装だけでは違和感があるので、幼稚園のパステルを数色混ぜ、化粧用のスマッジブラシ(100円均一)で汚した。
考えているより汚く、オーバーに汚したほうが実感的だ。
ビフォー(塗装だけ)
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アフター(パステル)4色
左面は汚し、右面は未済
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更に土埃も、かなり派手に汚す。
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ブラシで落とすと適度な感じに。
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次は地面の工程に入り、草も撒く。

木造駅舎は窓枠を貼り、内壁の製作途中。

同じように壁全体を汚そうとするが勇気がいる。
まだ足りない。
腰板は黒っぽく、線路側は茶色を入れる。
高架桟橋の貨物駅ホームに仮置。レンガ倉庫は蔦が絡まる。
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色あせた感じにするのは難しい。
窓際で紫外線に当てておくか。
機関支区脇に置いてみる。
屋根の汚しが足りない。

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また2~3日は工作休止だろう。

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「ワム3500形式を探る」在庫少々あります

 「ワム3500形式を探る」(2版)の在庫が少々あります。
年内に限り受付します。

無くなり次第終了します。

「ワム3500形式を探る」の注文はこちら
同時に限り「セキ1を探る」(2版)をご入用の場合は少々あります。(3冊)

「セキ1を探る」はモデルスイモンに在庫があるようです。

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駅舎の製作ー(2)

 しばらくパソコンネタばかりになっていたが、工作をしていなかったわけではない。
ガレージでコツコツ8日程要し、やっと建物らしくなった。
並行して、ローカル乗降場のセクションを作っていたのでご披露する。

 今日朝から工作室へ来て(工作室から記事にしている)、9時から15時まで、セクションの路盤塗装、バラストの散布、待合室の塗装、駅舎の塗装と久しぶりに大忙し。

塗装しようと塗料を探したら殆ど固まって使い物にならない。
マスキングテープも無くて新しいものを降ろした。

塗料は有り合わせのものを調合した。

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バラストが固着するには、この季節だと2日間要するだろう。
その後もう一度塗装して、土、草地の散布ともう少し掛かる。
 今年3月に廃止され撤去された、宗谷本線「北星」駅を意識したが、乗降場は以前製作したものを流用するので左右逆向きとした。

 木造駅舎はクリーム色とし、入り口屋根も塗装の合間に製作した。
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組立は途中になったので仮に置いてみる。
室内の塗装がまだ終わっていないが、茶色にするかベージュに茶色の柱を設けてアクセントを作るか。

 局長室(社長)も仕切り、木製両袖机(いわゆる長主任用と呼ばれる)も自作し配置した。(仮置)
局長室前に統括助役と事務掛の机を配置し、階段脇には当直のカウンターを配置しよう。
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1階は駅務室と更衣室を配置し、階段は簡易に表現で済ませる。
天井は外せるが、室内灯を設ける。

さて、完成までは程遠いが来年の運転会にお披露目できるよう進めたい。

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左手キーボードを作る

 CADを使い始めて30年を過ぎた。
現役時代末期は実務から離れていたが、新たなコマンドやメニューの変更や、短期的に実務を頼まれたりそれなりに維持はできていた。
最近は使う機会が少ないのと、歳のせいもあるのかメニューを探し回ったり。
パソコンを載せ替えると以前のメニューの再現するのに試行錯誤したり。

偶然、このようなものを見つけたが
TourBox

Cadには不向きで、映像編集やPhotoshop、など感覚的に処理したりパラメータを変化したりするには便利なようだ。
通常は左手は補助的操作が主だが、このツールを使用すると左手で数値をダイヤルで変化させるなど効率的だろう。

CADを使い始めた当初、「MicroCadam」で描いてほしいと依頼があり、慣れるのに数日を要した。
「MicroCadam」で良かった点は、左手操作のメニューキーボード(ファンクションキー)が使われていたことである。

当時はのCADはWindows以前のMS-DOS(PC-DOS)時代で、マウスではなく4ボタンデジタイザを使っていた。
標準のスクリーンメニューが一般的だったが、デジタイザ内にコマンドアイコンが配置されていた。
「MicroCadam」のキーボードメニューは一目瞭然で集中配置されていて、手ぶらの左手を有効に活かせた。

 そんなことを思い出しながら、左手キーボードを探していたら、テンキーにフリーソフト(HidKeySequence)を組み合わせてキーストロークをコマンドに割り振りカスタマイズされた事例をみつけた。
一般的なテンキーはキーより数の多いものが紹介されていたので注文した。(¥1980)
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キーストロークの出力を見ると、返り値が同じものがあり、全部は活かせないことが判明した。
使用頻度の多いものを隅のキーに割当、比較的頻度の高いコマンドを上から配置した。
一旦安いタック紙を使ったら線が薄く、新たに艶有りで作り直したがこれもまた手触りがよくない。
すでに擦れて色落ちした。

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ESCキーが2つあるのはいずれも”0”、”00”でキーストロークを回数重ねているだけで変わらない。
重ねても支障のないESCに割り当てた訳である。
従来のF5、F8に相当するものを集約した。
これ以外のメニューは画面内から選択する。

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Undo(U)は一般的な「一つ戻る」だが、うまく機能しない場合があるが支障はない。
右手の操作で負担が大きかったが、左手に分散したがこちらの負担が大きくなるかもしれない。

 まだ慣れは必要だが、「消す」「Zoom」「Offset」は分かりやすい隅に配置してある。
使い慣れた環境を変えるのは時間が必要だが、小さい画面でコマンドボタンを探すよりは効果的だと思う。

さて、新しい図面を描いて、新著に励まなければならないが、年内は間に合わなかったので来春に合わせたい。

 ゲーム用左キーボードには利用できそうなものもあるし、高価になるが自作キーボードもあるようで模索したい。

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