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2022年2月

北国の民家を作るー(3)

 数日間、新しいストラクチャーを設計、製作した。
毎日、5時間以上はストラクチャー製作に時間を使っている。
事情があって明らかに出いない。

 北国の民家はチップホッパーの際に窓枠を作ったが、玄関4枚引戸に課題があり先延ばしになっている。
気分転換に午前中に制作した。

およそ2時間半要して、玄関部分を終えた。
残るは屋根の塗装を終えたら完成する。

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北国であるが、五能線沿いのタイプで、雨樋が必要である。
北海道タイプは雪による破損の恐れがあるので雨樋は付かない。

引戸の感触もわかったので、鉄道官舎の引戸、玄関の制作に入る。
あとすこし。

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鉄道官舎の製作ー(1)

 昨日1日と今日半日で鉄道官舎の形が見えてきた。
玄関の引戸を作れば概ねおしまい。

玄関は二重の引戸で張り出しているのが寒冷地の特徴だ。
実際の構造は見ていないので不明だけれど。

2022021201a

2世帯、風呂の取り付けが単身用になったのでまちがい。
本来は夫婦用に付けるべきだろう。
煙突はあとから考よう。

寒冷地向きには腰折れの屋根(マンサード屋根またはギャンブレル屋根と言うらしい)が特徴だが、製作にはちょっと課題があるので別の機会に。
雪の多い天塩中川駅では屋根勾配の大きいものもあるので、どちらが良いとも言えない。
雪国の特徴なら腰折れの屋根がよいのか。

鉄道官舎は炭住としても代用できるが、そのときは煙突を土管にすればそれらしくなりそう。
屋根も錆を強調すればよいだろう。

11月に買った後、年初に買った角材がもうほとんど使い切った。
買いにいくのもどうだろう、高いがネットで注文するか。

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鉄道官舎を模型化する

現存する木造官舎が放置されていたのを見つけたので、模型化した。

実物は3世帯用だがそのままだと駅舎より大きいので、2世帯とし、一方を独身用とした。
出窓の北海道、二重窓仕様とした。
駅裏に置くことにしよう。

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当鉄道はヨンサントウ以前を基準としているが、昭和42年ころとして、外部はペンキ塗り、クリーム色に考えている。
屋根の色は水色。
駅長さん夫婦と、単身の助役さんとしようか。

そう昔聞いたことがある。
駅長ではないが、貨車区長の場合はおよそ1時間以内に出勤しなければならず、遠方の場合は官舎が割り当てられていたと。
不測の事態に対応するため、即ち事故対応だろう。
でも飲みに行くのが限定されるなあ。
管理局へ行った帰りにでも行くことになるか、最終列車が気になるが。と妄想している。

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チップホッパーの塗装

 久しぶりに朝から工作室へ行ったが思うように捗らない。
9時前に行って、段取りやなにかしていたら開始するのは10時過ぎになってしまった。
あれもやりたい、これもと結局4時間半ほどで撤収した。

木造ホッパーの外周をライトブラウンで薄く吹き付け、回り込んだところを塗る。
さらに薄いのを筆塗りで、塗り残しの隅部を塗る。
艶は抑えたが、まだ明るいので、ブラウンに黒を少し、しゃぶしゃぶに薄めて全体に染める。
基礎部は数回塗り重ね、汚れたように。

それでもまだ明るい、窓際にでも置いておこうか。紫外線で。
次回にでもウェザリングしたい。

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貨車はないので、それらしく置いた。

ホビーモデルのトラ90000を買ったが、プラキットと安易に考えていたが、案外時間が掛かりそう。
2両に2日間ほど掛かるだろう。
金網の仕様が物足りないので、別部品を手配しなければならない。

民家も塗って、カラス口で色入れした窓枠を貼る。
もう少し色を考えなけりゃ。
色がはみ出てるが・・・。

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次に行くときは、やりたいことが多いなあ。
もう少し計画的に作業しないと効率が悪い。

やはり通いは難しい。

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貨物上屋を作る

 作ってみたいと思うものはほとんど手を付けた。
明日は塗装に入るが、次に作りたいものが浮かばない。
宗谷本線沿線には、士別に赤レンガ倉庫街、美深駅北部にも倉庫が並んでいる。
以前、宗谷本線智恵文駅前の倉庫を紹介した。

赤レンガ倉庫は規模も大きく、線路からも少し離れた場所になる。
駅構内を前提に考えると、農業倉庫がよいが思った画像が見つからない。

 偶然、廃止された岩内線に復元された駅が残っていて、駅舎、ホーム、貨物上屋が再現されている。
駅舎は今風に色分けされているが国鉄時代の雰囲気は残され、横の貨物ホームが残るのは珍しい。
 湧網線の常呂駅あったものとよく似ていてる。
本州の貨物上屋は、比較的開放的で、柱も特徴が製作の難易度も高い。
以前小さい上屋を作ったが、屋根の小屋組みが弱くすぐに破損した。

幌似の上屋はシンプルで、製作も容易に思える。
Googlemapから
幌似駅、復元されたもの
この角度からだと駅舎、上屋の関係がよく分かる。
駅舎のプロポーションをそのまま流用し、長さを適度に縮め、3スパン分とした。柱4本

15分ほどで描けたので、明日にでもプリントアウトして、製作しよう。
ただ、開放的なので、内壁の羽目板も貼る必要がある。
1日あれば組めるだろう。

<<参考>>
旭川以北、以東、以南では約30棟の木造と思われる駅舎が残る。
そのうち比較的古い昭和時代を残しているのは以下のとおり

宗谷本線 雄信内
宗谷本線 天塩中川(新規復元)
釧網本線 止別
釧網本線 藻琴
釧網本線 川湯温泉(三角屋根)
函館本線 旧神居古潭
名寄本線 旧上興部(アルミサッシ)
名寄本線 旧中湧別(跨線橋のみ)
相生線  旧北見相生(ペンキ塗り)
留萌本線 峠下

恵比島(明日萌) ロケ用セット
幾寅(幌舞) ロケ用セット

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これからを考える

 昨年から今年にかけての身の回りの変化に思考を重ねている。
家族が減り、密接な友人を失ったことで今後の鉄道模型趣味をもう一度考え直したい。

あと何年、鉄道模型趣味を出来るのか。
2018年にOJゲージの工作を初めるにあたり、13mmは増やさない方針としてきた。
今、友人を失いこれ以上続けられるのかが未知である。
OJゲージ作ることは出来るだろうが、その気力はあるか。
また、現状の工作環境で叶えられるのだろうか。
そう考えると可能性は低いと思われる。

方針を次のように考えたい。

・OJ「コンソリ」は完成度30%ととして、数年掛けて完成を目指す。(師との約束である)
・OJ「セラ200」「オテセ11000」は第一に完成を目指す。(夫々完成度70%)
・13mmゲージ、新規機関車の導入はしない。
・仕掛り機関車、E10(自作)、D51戦時は完成を目指す。
・仕掛り客車キットは完成を目指す。

現状できること、工作環境の無い中で、ストラクチャー製作が主となる。
春になれば、ガレージに一時的作業スペースを設け、13mmセクションの工作を行う。(期間は工作可能な秋まで)

工作時間は毎日5時間はある。思い立って、すぐに掛かれる環境が無いことが課題である。

近い将来、工作室を整備しする必要がある。
そのために今の環境を放棄し、新しい環境を再構築する必要がある。
それとも何もせず朽ち果てるか・・・。
もう少し具体策を考えたい。

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気分は北海道

 年が明けてから、バーチャルで北海道旅行してるような。
気分は北海道である。
今年は雪も多く、大変だろうと思う。
雪の北海道に行ったのはもう40年も前、新得で腰まで埋もれたのが懐かしい。抜け出せなかった。

 朝起きたら、何か物足りないので無理矢理に筋交いを追加した。
ハシゴも30分ほどでできて、取り付けた。それらしく見える。
でもこのハシゴ、登るの嫌だなあ。今どきなら駄目だろう。

 もうひとつ、すでに数日前には形にはなっていたが、うまく寸法が合わず屋根を作り直した。
なんとか辻褄は合いそうだけれど、小屋組は嘘っぱちだ。(ひっくり返して見ないでね)

北海道タイプの給水塔で、給炭台と合体している。
同様のものは北見相生のが、とれいん1986-11月号で紹介されている。
これとは少しちがっていて、生田原にあったものを、レール組を木材に、タンク外側に保温用の木材を巻いた。リベット打ちたくないし。
(背景の型紙は上下逆さまです)

2022020301

昨日、工作室で窓枠が何とか解決しそうなので、塗装したら完成も間近だ。
駅舎のような込み入ったものは3~4日掛かるが、この給炭台も寸法の微調整や屋根の作り直しで3日ほど要した。
ホッパーは窓がないからと安易に考えていたが、側板材の切り出しに思ったより時間を要した。
ちなみに、給炭台小屋の裏側には詰所が一体となるのでまだ終わりではない。

次の題材探しに北海道(バーチャルで)へ行こうかな。

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木材チップ用ホッパーを製作する

 民家や駅舎を調べる過程で、2軸貨車の時代のホッパーが残っていることが判明した。

ブログをにご覧の方から、特徴的な事例の写真記録を提供いただき、その例をアレンジして製作した。
並行して、各地に残るものや、古い記録写真を見ていくと、現実とイメージしているものに乖離があった。

すでに型紙をプリントし切り抜いていたので、捨てるのも惜しいので少し改良したが、やはり筋交いがうまく収まらない。

なので決してこれを真似して作らないようお願いしたい。
型紙が入用の方はお声掛けいただければ、もう少し現実的なものを提案します。

比較的、宗谷本線、石北本線沿い現存していて、鉄道用ではない一般用のものも多数存在するので参考にはなるだろう。

辻褄の合わない箇所があるが、承知でご覧いただきたい。

設計しプリントアウトした際は、下部構造も壁のある仕様としていたが、この形式で事例では少ないことが判明した。

2022020201

急遽、側板を廃したが、柱の割付が正しくない。
この形式では、柱の太さを「太ー細ー太ー細ー太」とするのが正しい。

2022020202

バックは仕様の異なる事例なので間違いのないように。
筋交いは、太い柱の厚みの中に収まるのが正しい。
貫通する幅はもう少し広いほうが、安定すると思う。狭すぎる。
このように外側に取り付けるものもあるが、この模型化ではそれがうまく入らない。

 

中央のスパンに筋交いは付いていないが、付けるのが正しい。がうまく収まらない。

現状、ホッパーの底も取り付けてあるが、実物の構造ははっきりしない。

とりあえず、塗装をしたら、屋根を固定して完結したい。

もう少し、実物に即した正しいものを作りたい。

あと、これに使う貨車がないので作らなければならない。

それはまたのお楽しみとしたい。

設計に 2時間、製作に 2日間程度要した。(側板は約250枚)参考に

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