« 連結棒の溝を掘る | トップページ | 9900を作る(D50)を作るー(1) »

9600を作るー(9)

 いよいよ一つの山場、サイドロッドの製作である。
前回の美唄2号機(4110)では5軸、すなわち8本製作した。
 キットではロッドピンで重ねているが、前回もそのようにした。
今回は実車どおり関節でつなぐため、製作の工数も増える。

過去にフライス盤で外形を切削する方法では失敗したが、今回は慎重に作業した。

t=1mmの洋白板の在庫も十分である。
2022102601

原点が狂わないよう、DROの測定部を常にきれいに掃除しながら作業した。
片側分(3本)に穴あけ、切削に2時間半ほど要したが、あとの半分は1時間程度で済んだ。
外周を糸鋸で切断後、形を整え、極小段付きピン4本を製作した。

途中、段付き部の穴あけが貫通してしまい、0.2mmを貼り補修した。

2022102602

およそ1日半を要し組み立てを終わった。
途中アクシデントはあったが、おおむね設計通りの寸法となった。
第2-3-4間は問題なく転がり、1-2間はピンの段付き部の穴に支障するように思われる。
修正にはそれほど時間は掛からないだろう。

今日は時間切れ、ここまで。

|

« 連結棒の溝を掘る | トップページ | 9900を作る(D50)を作るー(1) »

9600」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 連結棒の溝を掘る | トップページ | 9900を作る(D50)を作るー(1) »