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2022年11月

9600を作るー(20)

 テンダー周りを続ける。

9600形式には、初期の2軸テンダーの他、12立方が多く、北海道型でもよく見られる。
製造時の図面を見ると短軸である。

一方、標準的な6トンー13立方では長軸で、写真を見ても明らかだ。
過去に自作したものは後者なので長軸だったが、危うく12立方を長軸で作ってしまうところだった。

短軸で床板を描いた。
D50の20立方もだが、この当時のテンダーは水槽内に補強があり、床下に横梁が2本だけである。
キットではこの横梁も簡易に表現してある。

今回はT型の横梁としたい。

 通常のキットのように、炭庫の上板を固定するか、床板を固定して上板を取り外すか。
床板はt=0.4mmとした。

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後部の連結器座は座付きであるが、機関車前部とは異なるので自作しなければならない。
手間が掛かりそうだ。

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9600を作るー(19)

 夜更かしして朝はのんびりした。

運転室、ボイラー部に縁取りし運転室と歩み板を固定するため火室後部と床板を止める。
位置決めするの時間が掛かった。

次は部品の取り付けよう。
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久しぶりに扇形庫に並べた。

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D52、扇形庫は北海道型ではないが。

テンダー廻りの造作を終えたら部品の組付けに入ろう。
パイピングも決定しなければならない。

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9600を作るー(18)

 進捗は遅い、通いで工作室に行くのは寒くなったら負担になる。
一つ工程が終わると次につながらない。
慎重になっているのもあるが、集中力は続かない。

思っていたことがうまくできなかったので、次に進めよう。

 運転室の妻板がと側板の高さに狂いがあって、修正した。
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屋根板をスライドして外せるようにしたいので二重構造になる。
切り出した屋根は幅が広かったので切り落としてリベットを1列追加した。ちょっと乱れた。

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運転室とボイラーの取り付け箇所には帯板があるので、ボルトを打ち出して貼らなければならない。

これだけ揃った。

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次回はボイラー、歩み板、運転室をねじ止めにする。

運転室後妻板
炭水車廻り
同台車廻り

ボイラー周りの補器も取り付けできる。

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ねじを探しに日本橋へ

 調子が良いので、日本橋へ行ってきた。
訳あってインチねじと思われるボルトを探した。

想像していたのは、「W1/2 細目」ボルトだと思っていた。
手元にはこんな太い(模型では)ボルトの手持ちはなく確かめようがなかった。
ねじピッチゲージはあるが、メねじでは・・。

店員に聞くとインチだというが、サンプルでは入らない。
それは通常の「W1/2 並目」だった。
相当するM12はもちろん入らない。明らかに細いが。

結局、店員は何も指摘しないし、在庫していないものと思っていたが。

ネットで探すとあるじゃないか、インチの細目は「UNF 1/2 20山」になるんだ。

で、55年前の「JISハンドブック」(親父の)を見たら、
ウイット並目(W) は 12山 (1968年廃止)
ユニファイ(UNF)は 13山
ユニファイ(UNF)細目 は20山
※山の角度が 55度、60度の違いはある。
ということだ。
(因みに自転車はBC1/2というのがある。20山)
今はメートル呼径のインチもあるようだ。

 そう、就職して間もなく、親父が教えてくれた。
インチにはWとUNFがあるということを。
今になって、50年を経て思い出した。

 さて、ボルトを一本では売ってくれないので、数百円で買うことになるが。
それよりも、古いのを使うより、新品の安いドリルチャックを買えばボルトも付いてくることに気づいた。

 もうひとつ、
M6x50(10本入り)が入手できたので、Φ3の穴をあけ、真鍮丸棒を挿入した。
動軸抜きもスムーズに、ヘリカルギヤも抜くことができるだろう。

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工作室の整備

 工作は進まない。
昨日の午前中に工作室に来て、D52のギヤーボックスを交換した。
元々、ニワ製動輪のギヤーボックスが無かったので、安達のものを改造して使ったが、騒音が大きく走ることはない。
注文したボックスが届いたので、ストックしていたものを充当した。

 少しジョイントが震えて振動があるが概ね改善の見通しがついた。
上回りを載せると安達製(D51用)ウエイトが干渉する。
フライスにΦ10のエンドミルで溝を彫ったが、モーター台の角度が適正でなく、バックプレートに制約されて納まらない。
とりあえず時間があるとき整備することで終わった。

 昼前に足腰の関節、背中あたりが重く、発熱の兆候と思われた。
東京から帰って2週間だから感染ではないだろう。今頃。

 午後は布団にもぐって1時間程寝たが、普段より0.5°ほど高いだけで36.7°だった。
早い目に帰宅し夕食の用意をし片づけたあたりに37.5°まで上がった。体がだるい。

一夜明けて、掃除、洗濯を済ませて今朝は工作室に来た。

まあ、特に悪いほどではない。

 先月頃から旋盤の刃物台の送りに不具合があり、DROを外して送りねじ、カミソリを外して調整した。
カミソリにカエリがあるので磨き、注油した。
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 やはり気になっていたフライスのベッドも外して調整した。 

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ベッドを外すとまだまだ切子が出てくる。
もう一度掃除した。

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2年前から切り離してあった、スピーカーの配線をして、パソコンからHDMIで32インチのテレビを経由し、出力をアンプに通すと、工作機械が動いても音楽は聞こえる。

さあ、明日から工作再開として、今日は休養しよう、工作室の片隅の電車シートに座って。

工作できないけれど、一人だけの秘密基地は楽しい。
 

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部品がそろった

 先月、東京に行く前に注文した部品が、S模型から届いた。
電話して在庫のあることは確認できていたが、探すのに時間がかかったようだ。およそ1か月要した。

ちょっとしたキットの半分くらいの費用が掛かった。

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ロスト部品は消費税が上がったくらいで、ドームは昔と変わらない。
台車、ギヤー関係は値上がりしているようだ。
 先日のエコーモデルと先月分で保管場所が足りなくなったので引き出しに納めた。

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動輪も数年分あるし、製作中の9600x2両,9900、予定の19800までは足りそう。
来年一杯か再来年までは購入の必要はないだろう。

数年前、OJをはじめる前、処分する前よりも増えた。

動輪はあっても、足りなかったギヤーボックス、台車類もそろった。
さあ、組立も本格的に始められる。

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9600を作るー(17)

 運転室の妻の高さに間違いがあって、仮付けで良かった。
気が進まないのでテンダーの上板を作る。

図面でははっきりしないが、20立方テンダー(D50等)では縁取りのリベットがある。
以前模型のを見せてもらった。C53用

名寄のロータリーを撮影した時のもの、時代は変わらない。

9600のは撮れなかった。
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側面にもリベットがあるので、後日として。

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3回ほど作り直した。
給水口の縁取りはちょっと大きいが、こんな感じだろう。
リベットが乱れたが、私にできるのはこのくらいか。
もう1両は少し考えてみよう。

このところ進まないなあ、およそ半日だ。

給水口の穴は、テンダー内のスイッチを操作することを意図して開けた。(三河高原鉄道さんの例の利用を許可してもらった)

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9600を作るー(16)

 二日ほど工作を休んだ。
雨が降りそうだったこともあるが、半日だと効率が悪いのでやめた。

次の工程が煩わしく、手に付かなかったこともある。
いよいよ運転室の曲げ、組立に入る。
微妙に歩み板の長さも合わないし少し切断した。

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屋根を曲げてから切り落として、妻板に仮付けした。
その前に、逆転引き棒の通り穴の縁取りの板を取り付けた。

ボイラーと床板が干渉するので少し手直しが要りそう。

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雨が止んだので今のうちに戻ることにして、今日はここまで。
久しぶりの工作らしいことができた。

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9600を作るー(15)

 寄り道ばかりしていて進まない。9600の製作に戻る。

運転室前妻を作らなければ組立はできない。
どのタイプを作るのかが明確に決まっていないので配管穴を決めなければならない。

気が進まないので延び延びになっていたが前妻を作る。
妻板を0.5mmに0.1mm板を3枚重ねで2両分作る。
妻板の外形を整えて非公式側(助手側)のドアを3枚重ねとする。
本来はボルトが付いているがとても工作は無理だ。エッチングでなければ。
S工房の部品を買えばよいが、自作に徹する。

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二つ目9600では左右両方の窓が旋回窓だったが、今回は機関士が側のみ。
旋回窓はエコーのパーツを貼り重ねたが、これだと飛び出すだろう。ガラスはどうする。

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昼は戻らなければならない、午後から来られるか。

KKC集会で質問を受けたりで、手順を確認して簡易マニュアル作ったり、図面の再確認、印刷して送ったりと工作以外の作業している。

気持ちはバリバリやりたいが、キットのようにスムーズには進まない。

次はどうするか。

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位相合わせジグの改修

 そろそろ工作に戻りたいが、一週間止まっていたため元に戻れない。

以前作った「位相合わせジグを」 改修したい。

 Brass_solderさんの記事を見落としていたが、改修の参考にした。
これで右、左先行にも対応できるし、W1/16にもM1.6にも使える。

※Φ17.5以上はシャフトを抜かなければならないのは以前と変わらない。

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KKC集会で軸抜きを入手したので、ボルト締めで抜くように改造した。
抜ける瞬間、カチッと音がするので快感だ。

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今回はE10用に加工していたカワイモデルのΦ15.5にローレットを施した。(完全ではない)
以前は位相が狂いやすかった。

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一端を押し込む。

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3時間程要して完了した。

ちょっと引っ掛かりがあったが、ロッド継目のねじ裏が接触していた。
スルスルと回転する。軸受けをベアリングにしたいが、今更無理だ。

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もう15年ほどこの状態で放置しているし、来年には完成したい。

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本調子に戻らない

 東京から帰って、二日経つけれど戻らない。
土曜日から3日、熱は出ないし咳もないし、感染はしてないのだろう。

二日間歩いて、立ったままだったからか疲れが取れない。
今日も朝遅くまで寝てしまった。

工作室に行きたい気持ちはあるが、今一つ調子は戻らない。

東京へ行ったのは6年ぶり、人込みは避けたからそれほどでもなかった。
イベントに参加するのも3年ぶりで、数十名の方と会って話したからか。
頭の中は、お顔と名前と話した内容が、あまりに多くの情報を交換したので錯綜している。

 いただいたメールやコメント、また気持ちがよみがえってきた。
これから工作室へ行ってこよう。
工作は明日あたりから、2連泊できそうだし。通いだけど。

追記)

荷物を戻しに午後から工作室へ行った。
貨車は問題ないが、機関車は正常に走行できなかった。
ビスが1本抜け、ギクシャクな走りで、調整したが完全とは言えない。
 先般、パイピングの応急修理をしたが、再び外れている。

後日改めて修復、塗装もやり直したほうが良いだろう。

 KKCで13mm改軌、車軸の研削について質問を受け、余剰動輪を使って試みた。
綿密に検討したけれど、出来上がりは車軸ー輪心はスカスカで、アヤメローレットしたらピタリ嵌った。
適当なローレットを探さなければならない。

明日から工作に戻ろう。

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KKC集会参加

12日土曜の午前中に新幹線で東京へ。
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富士山にはほとんど雪は見えず。

 午後から、山手線巣鴨からエコーモデルへ行ってきました。
お店へ行くのは25年ぶりで、店内に入るとすでに顔見知りのHさんが来ておられました。
時間を合わせたのではないけれど、後ほど大阪からMさんが来られ、ワイワイとにぎやかに。
店主の阿部さんとも初対面で、いろいろお話しできたのが幸いです。

 先日、通販で仕入れた部品も足りないものがあり追加購入しました。
たぶん、模型趣味で生涯、パーツ購入でこれだけ買ったのは初めてではないだろうか。
土曜午後で続々来客があったので、退店し、西日暮里へ向かいました。
巣鴨で山手線から、西日暮里を降りたものの荷物を抱えながら階段を間違えたり右往左往でした。
こちらでも店主と話をしていると続々来客があり、早々とホテルへ戻りました。

 13日日曜日は、日本橋周辺を歩いて会場の綿商会館へ向かいます。
すでにテーブルの配置は終わり、レールの敷設のお手伝いをします。
持参の模型をテーブルの隅に展示しました。 写真撮ってないので。

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著作で10名ほど名前を存じていて、何名か対面することができました。
今までは名前だけしか知らなかった方々、作品を拝見したり、自作車両の質問に答えたりで1日が済みました。
17時前に解散、人形町で夕食を軽く済ませて、人形町~茅場町~大手町を経て、八重洲口から新幹線に乗車したら混乱もなく、20時24分(3分の遅延)で京都に到着。

東京で降り始めた雨も、京都では止んでいました。
最寄り駅ではバスも終了、タクシーも来なくて、スーパーで買い物をして、21時30分に帰宅。

昨夜は疲労の割には、脳は活性化しているのか眠れず金縛りのような状態でした。
今朝は昼前まで寝てしまった。 

今回仕入れた部品
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少なく見えるけれど、2個買ったものも多い。
今日は工作はお休み。


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東京へ行く準備

 準備があるので来週まで工作はお休み。

持っていく模型の養生用の箱の準備や展示線路の製作など。

走らせる予定はないが、最後の調整や不足部品の取り付けなど。

思わぬところに不用な力が掛かり、ブレーキシューがバラバラになったり、あちこちの部品が外れたり。

応急処置してタッチアップして間に合わせる。

帰ったら塗装しなおしかなあ。まあ、調子よく走る。

 今回持っていく石炭車、おそらく今まで誰も作ってないだろう「オテセ11000」のレタリング。

畑大蔵さんの石炭車の標記の原稿を作った際に、1/80のも作ってくれた。

特製、水貼りディカール、ちょっと扱いに戸惑ったが、1両の両サイドに30分も掛からなかった。

インレタの苦手な私でも、ティッシュで水を吸い取り、ドライヤーで乾かしたらあとは皮膜をめくるだけ。

水に浮いて動くのでそれさえ気を付ければ気楽だ。 片面の標記が傾いた。

ディカールは3年も経つので劣化が始まり、一部は崩壊した。

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近いうちに、特注ディカールの一式、相談してみようと思う。
消費期限が短いのが気を付けないと。

たぶん、鐡道省の旧字体、右書きは戦前仕様だ。
荷重標記も戦前のもの。

注) イラストレータ(ベクトル)のデータで作るべきところをフォトショップ(ラスター)で作ったのでよく見るとギザギザ(ディザ)が見える。

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9600を作るー(14)

 昨夜、メインロッドの溝を彫り、外形を削ったが結果は思わしくなかった。
送り量が大きかったのか、エンドミルを2本も折ってしまい、気持ちが下がり速い目に切り上げた。
今朝、続きを削ったがやはり溝は失敗だった。
新しく作った1mm幅のバイトは左右のバランスが悪いのか彫が一定しない。
送りの方向を前回のY方向からx方向にしたのが原因ではないか。
また、往復で掘ったのが幅が広がった原因ではないか。

ちょっと残念なので外形を整形してから、真鍮板に裏返しに貼り付け、もう一度溝を彫った。
今度は一方向で行う。

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実車では裏側も溝があるが、それは無視した。
僅かに表面を0.1mm程度薄く削った。
何とかそれらしくなった。

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 昨日、帰りに長岡京駅に寄り、12,13日の乗車券、指定席券を購入した。
宿泊場所も予約してあり、予定通り東京へ行く。
久しぶりに模型仲間と会合に参加する。

さて、行く準備もしよう。

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9600を作るー(13)

 3日続けて通いの工作室である。
ちょっと、以前のように製作欲はないが、とりあえず何か作りたい。

今まで作ったことはないが、昨夜、煙室内部の図面を描いた。
いろいろ探してみても写真は見つからないようだが、古い図面におおよその図は確認できる。
D51のは過熱管寄があり、上半分はほとんど見えない。

ここに1冊の教習本がある。
友人の父上が現役時代に使われたもので、友人から頂いた。

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残念ながら1冊しかないが、ここにC57形式の煙室内部が描かれている。
いままで漠然としか知らなかった構造が解説されている。
残しておいてよかった。

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これを参考に図を描いた、煙管の本数は異なるが、C57と配置は似ている。
加熱管寄下部の覆いがわからないくらい。

円環の穴は100本近くあるだろう、片側は並びが乱れてしまった。

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このような具合で内蔵したい。

さあ、次はメインロッドを削ろう。

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9600を作るー(12)

 歪んだ個所も手直しし歩み板を組む。
上面縁の鋲は枕頭式なので頭を削り落とした。
ボイラーとサドルの密着度が悪いので修正を要する。
ボイラーバンドを0.1mmから切り出し巻いた。
市販帯板は0.2mmしかないので、0.1mmから切り出した。

歩み板とボイラーを仮付けする。

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シリンダー中央部は切り欠いたほうがよさそうだ。

細かい作業ばかりで疲れた。

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美唄2号機で遊ぶ

 ブレーキシューができてやり切った感があり、あまり手に付かない。

自作の二つ目9600の動輪を、今回改軌した50年前のものにコンバートしようとした。
ところが微妙にうまく転がらない。
元々台枠幅が異なり、横動がないだけに厳しい。
結局元に戻して整備した。

 午後からボイラーのサドルを歩み板に乗せると歪んでいるので組みなおした。
歩み板とフロントデッキを組み立てようとしたがこれも水平が出ない。
数回組みなおしたが時間切れ。

 昨夜から美唄2号機を往復し、貨車を数両牽かせて遊んだ。

2年ぶりのホッパー前に並べると良い雰囲気。
背景を北海道の風景にすると立体感がある。

そろそろ駅のセクションも走行できるようにしなければならない。

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美唄2号機の整備

 ブレーキシューの組立に時間が掛かり、何度も手直ししたが午前中に塗装を終えた。
取りつけると下回りが引き締まって、重々しさを感じる。

ちょっとオーバースケールだった。
幅=4.5mmとしたが、4mmで、穴位置も申すこし短くすべきだった。

試運転では少し引っかかり、ギヤーがかみついたように思ったが、サイドロッドにボルトの頭が噛んでいる。
位置を調整し取付穴を長孔として前寄りに移動したら解決した。

動輪に当たらないように外寄りにしたが、ロッドに干渉する。
もう少し狭くすべきだが今度はフランジ時接触する。

やはりあると無いでは印象は異なる。

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2年前、仮設レイアウトを撤去し、石炭ホッパーセクションと高架桟橋セクションを往復できるように設置したが未開通である。
もう開通することはないだろう。
ホッパーセクションを工作室に下し仮走行した。
煉瓦倉庫は仮置きにして、撮影バックにちょうどよい。

そろそろ9600の製作に戻ろうか。

 

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ブレーキシューを作るー(2)

 先日、途中になっ美唄2号機のブレーキシューの続き。

組立に凡そ15時間、三日目である。
部品点数は約60点、バックプレート作った時も60点3日要した。

途中、ハンガーが折れたり、どうしてもうまくいかない箇所もあった。
ブレーキシューのボルトは数個失くして作り直した。
当初は5分以上要したが、最後は慣れて2分もあれば挽けるようになる。
ピンバイスに挟んで六角形に削り、六角ナットにする。
あと、ハンガーの上部ナットを作れば完了。

直線の試運転では問題なく短絡もなかった。
水平テコは形状が不明なため、9600のものを参考とした。
シリンダーテコは2本あるので少し違う。
細かい個所は省略した。

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下回りが落ち着いて、腰高感がなくなった。
上部ナットを取り付けたら塗装しよう。

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残りは加減リンクの釣りリンクを作ればおしまい。
週末に塗装にしよう。

 

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C54のアップグレードを模索する

 ブレーキシューの工作も時間をかけた割に進まない。
ちょっとした見込み違いがあり手直ししなけりゃならない。

雨で工作室に行けないのと、連日の工作でちょっとしんどい。
自宅で作図して気持ちの切り替えをする。

 先日格安で入手した、「宮沢のC54のアップグレード」を考える。
半日で外形図は描けた。
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基本寸法を確かめ、改造項目を洗い出す。

(1)歩み板を1枚板から2枚重ねとする。新製33mm幅
(2)フロントエンドビーム新製
(3)煙突が細い。取替
(4)ドーム裾の整形
(5)砂箱蓋、汽笛の交換、安全弁基部の修正
(6)運転室天窓の新製
(7)同床板の新製、バックプレート取り付け
(8)給水温め器新製、コンプレッサー給水ポンプ、発電機の交換
(9)デフ交換、別部品
(10)台ワク新製、動輪改軌
(11)ブレーキシュー取付
(12)先台車新製
(13)従台車の改造
(14)動輪軸箱をベアリング、ギヤボックスの新製
(15)空気作用管の取り付け(晩年仕様)
(16)テンダーは妻板新製他

ちょっと時間かかるなあ。
梅小路へD50とC51の取材に行かないとならない。

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