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2022年12月

ブレーキ装置を探るー(2)

 工作室へ来たが午前中は温まらず、工作は断念する。今年は無理ねえ。
住んでない家は冷え切ってしまい温度は上がらない。
今早朝、寒くて目覚め、暖房を入れた。

 実車の通りブレーキシューを作ると、動輪間で接触しそうなので、少しスリムに描きなおした。

第2動輪のシューはモーションプレートに支障するが、実物のように避けようとすると無理な角度になり避けようがない。
第3,4と同じものを使い、支障する個所は切断することとした。

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第1動輪は同じものとするか、別に製作するかはもう少し考えよう。

今年もあと1日、明日でおしまい。

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ブレーキ装置を探るー(1)

 家事があるので工作室へは行けない。

 ブレーキシューは注文したが在庫は無いようなので自作することにした。
初期の図面を見ると、第1、2動輪と3,4動輪とでは制輪子吊り(ハンガー)の向きが異なる。
また、原型では制輪子が大きいが、末期では小さくなっている。
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保存車を見ると、原型どおりの配列もある。
第2動輪のはモーションプレートがあるからだろう、元々向きが異なる。

いずれにしても2種左右で4個作らなければならない。
いや、厳密に言えば、第2動輪のは角度が異なるので、3種左右で6種必要か。

模型の場合、すべて同じものが使われているのではないだろうか。
S模型のプラ製は全て同じものだった。

自分で作るのだし、発注する際にどちらか選べばよいので特に困らないだろう。

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クロスヘッドを探る

 「探る」だけれど、本を出すわけではない。

25日は、久しぶりに撮影仲間とクリスマス昼食会のあと、写真アルバムを持ち寄って情報交換をした。
と言いながら私自身は1年あまり撮影に行ってないので、古い写真を何枚か印刷し持参した。
男が3人、パフェやパンケーキを食べたり、酒は無しである。

私自身も新しいカメラを入手し、各社のカメラ事情、最新のミラーレス機を見せてもらった。
もう一眼レフには戻れない。軽いのと、高感度性能、連写性能は格段に改善されている。

 昨日は工作室へ来たけれど寒く作業はできなかった。する気にならなかったというのが正確。
今日は久しぶりにCADで作図する。

9600のサイドロッド類は自作したが、クロスヘッドは入手できそうにない。
今後、「9900」「18900」の時に必要になるので各形式間で共用できないか検討している。

寸法的にはD51のを参考にしたが、あてにできない。
D52やC62等は概ね形状は同様のようだが、必ずしも同じとは言えない。
模型ではほとんどが供用されているが、実際は異なるようだ。

D50では、「9900」で登場時、D50昭和初期、末期で3種類ほどあり、末期には「結リンク」との連結方法がいくつかあるようだ。
「8620」「9600」は同形状と思われるが、C51では「結リンク」の結合方法が異なる。
4形式を共通化できないか、クロスヘッド本体と結リンク部を新規にロストを製作して、互換性をもたせられないか。
(右から、C51、9600、模型化図)

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クロスヘッド、スライドバー、各左右2組製作しなければならない。
次はブレーキシューの図を描こう。

年内は工作もお休みにして、年が明けたら工作したい。

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9600を作るー(27)

 今日の工作室は、3.5℃だった。

なかなか工作に気持ちが向かないが、台車枠の下縁を薄く削る。
1.5mmを0.7mmまで削ぎ落とすつもりだったが、台車枠の厚さは一定でなく、さらに薄くなった個所ができた。
軸箱守控の下面の突起を削り落とし平面とした。
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 効果があるか、真鍮が光っているのでよくわからない。

台枠の四角に抜いてある窓部を薄くすると良いが歪がでるだろう。

恐れていたように、最後にエンドミルが噛みついて、痛めてしまったのであとで修復する。


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アドラーズネストのナットを、軸箱守控に植え込んだらそれらしく見える。

すでに0.8mm幅の帯板にリベットは打ってあったので台車枠上縁に貼った。

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何か少し細密になったような、自己満足である。

今年もあと10日で何日来られるだろうか。

 



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9600を作るー(26)

 朝一の工作室は6℃だった。
エアコンでは上半身は暖かく感じるが足元が冷たい。
ガスストーブを隣から送り込んで何とか我慢できるようになった。
寒いので暖かいところでパーツボックスの整理をして、昼前から工作に入った。

 横梁の構造に悩んで、上面、水槽底の部分だけリベット打ったアングルを貼り付ける。
側面も欲しいが両方は打てない。出来なくはないが、バラツキが出る。
半日要して形にはなった。
※、厳密には横梁が中梁に入っていなければならないが。見えないだろうし。
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なんとなくそれらしく見える。
あとは台車枠を取り付ける。

ブレーキ機構はしばらく置いて、本体に入ろう。

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9600を作るー(25)

 テンダー後部エンドビームは角R部を覆うように当板があるので、隅部だけ取り付け補強とした。
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前部エンドビームには機炭間の緩衝器(めがね状)があるので、0.3mm+1.0+0.3+0.3の4枚重ねとなった。
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緩衝器下部に連結棒の窓があるが、カーブで支障するかも。
台車枠の縁に山形鋼のリベット付きが見えるが、0.8mm幅の真鍮帯にリベットを打った。
これは明日にしよう。

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9600を作るー(24)

 寒くなり、通うのが辛くなって、泊りだと暗くなってからだと気持ちがつながらない。
3日ぶりの工作室。

炭庫脇の釣り輪もリベットを打って切り出した。3日前

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来客があり今日になった。
 テンダー後部の端バリは違うものがあり、作り直した。
連結器座は市販部品がないようなので、t=1.0を切り出し3枚重ねとした。

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炭庫増炭部の縁取りはリベット付きエッチング帯を使った。
なぜか後部はリベットなし。
後部仕切りの補強は、山形鋼直、三角、リベット平鋼などがあるが、この車はなし。
端バリのリベット細いのがわかる。

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連結器座の横リブは太かったから、1本でも良いか。

あんまり進まんなあ。

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ブログシステムの不具合

 皆さんが見ている画面は、最新の記事が反映されていません。
もう2年ほど前からこの状態が続いており、システム管理者に相談したけど明確な答えは無く、様子見してくれと。改善ない。
 パソコンの場合は右上に「最近の記事」欄にリストがあり、ここから飛ぶことができます。
スマホでもPCモードにするしか対処は難しい。

 この1年あまりは、カテゴリーを「工作」としていると最新記事が反映されるけれど、漠然としたカテゴリー分けに意味がない。
これもある一定の時間経過で、反映される記事はあるようだけれど、一定しない。困った。

しばらくの間、工作、日々の出来事等の記事は反映されますが、「9600」「9900」のカテゴリーは反映されないことがあるので、ご覧になる場合はカテゴリーか、最新の記事欄を選択してください。

これだけはシステム上の仕様なのでなんともならない。
今後の動向を見て、「工作」カテゴリーに戻すか検討します。

 先月からアクセス数が1.5倍~2倍の状況が続いています。

10月からKKCに入会したからなのは明白で、スクラッチビルド、蒸気機関車製作記事に皆さんの興味があるという証なのでしょう。
ありがとうございます。

寒くなり、工作室へ行く機会が減るかもしれませんが。

●カテゴリー

「工作」=> 反映される
「9600」=>反映されない
「生活」 =>反映されない
カテゴリーなし =>反映されない

※12/15追記
カテゴリーを複数、「工作/9600」としたら反映されました。

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9600を作るー(23)

 テンダーの図面を見ると、ブレーキ機構は数種あるように思われる。
12立方では前方にシリンダーとテコ軸がある。
6-13では概ね同じようだが、シリンダーが後方に、ブレーキシューの向きも逆のものがある。
C50形式のものはそのようだ。

ブレーキシューとハンガーは多くは台車枠から吊るされているようで、側面にボルト(リベット)が確認できる。
6-13全てなのかは判断できないが、長軸のものは横梁から吊るされているのは2軸貨車同様である。

確かなことはわからないが、12立方、短軸なので台車枠側面に沿うよう吊るされていると考える。

エコーモデル製小型機関車用を取り付けるとして、方法を検討する。
※台車枠が約1mm短いことが判明した。

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ブレーキシリンダーが良くわからないが、「蒸気機関車の角度(小寺康正)」でブレーキテコ軸が見える。
台車枠にΦ0.6穴を開け、テコ軸を挽いた。

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ブレーキ機構は後ほど検討したい。

前部機器箱を取り付けた。
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石炭取出し口と端梁を作れば概ね組立は終わるだろう。
早く機関車本体の組み立てに入りたい。

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打出機の改修

 今朝はさらに寒く、昼過ぎまで適当に時間を過ごした。
昼過ぎに一昨日注文したボルトが届いた。

先般、日本橋で入手できなかった「UNF1/2 20山」をネットで注文した。送料込みで2本1000円弱

当時は旋盤が無く、精密な穴あけができないのと、利用したチャック(主軸)の精度が悪くダイとポンチの中心が出ない問題があった。

http://maine38.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-5d8a.html

今回は別の余剰チャックを固定するためのボルトを入手した。

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先日作ったダイ(凹)はΦ0.3mmとしたので、今回の改修でチャックが固定され、理論上はポンチとの位置ずれは限りなく小さくなり、リベットの精度も確保できるだろう。

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結果は概ね期待通りで、
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以前のものより細く、シャープに打ち出せることができた。

真鍮板を固定する方法も問題があるので、明日にでも改修する。

次のボイラー、「9900」から実用化できるだろう。一歩前進

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9600を作るー(22)

 朝から寒い、工作室へ来ると昨日は10℃、今日は9℃だった。
だんだん来るのが辛くなる。
ガスヒーター入れるとすぐ温まるが、工作室はそうはならない。

 あまり進まない。
テンダー炭庫の寸法を修正し、エンドビームのボルトを打って、切り出す。
中梁は思ってたより短く、途中で切れている。よくわからない。

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次に連結部周りの器具箱が残る。
端バリ形状は数種あるようで検討を要する。
明日行けるかなあ。

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9600を作るー(21)

 テンダーを組み立てる。

S模型に注文した際、テンダーの台車は旧型、新型の2種があると聞いたが、寸法の違いが判明した。

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横梁の位置に違いがあるが、ドロップ製に合わせる。
もう1両は新型に合わせる必要がある。

 今まではテンダーの台枠は作らなかったが、図面に合わせて1x3アングルにt=0.25mmを折り曲げて横梁とし、0.2mmにリベットを打ち出して当板とした。

増炭部と前妻を切り出す。

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炭庫の寸法がうまく合わない。
調整が必要なようだ。

 

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