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2023年4月

スロ60の端梁を作る・突当座

 昨夜から泊りで2時間程、今朝は8時から6時間程作業したら疲れた。

横梁、中梁を取り付け、端梁の下側に当板を貼る。
作り方が良くなかったのか、実物らしく見えないので端梁下端に当板を取り付けたらそれらしく見える。

踏段を取り付けると立体感がでる。
アングルにリベットを打ち、端梁にはるとさらに良くなる。

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突当座を貼る際に熱で端梁下端が曲がってしまった。手直しが必要だ。

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今夜は休憩して、明日にしよう。

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スロ60の端梁を作る

 マニ37のサイドビューを7種の窓割り付けを描いたが、ドアの寸法が不明なので中断した。

スロ60の端梁を作る。
スロ60近代、冷房改造、オロ61、マニ60、4両分を
著作に従い、スジ彫して2枚重ねで4組、8枚を切り出した。
スロ60出入台(左)、妻側(右)

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オロ61はオハ61から、マニ60はオハユニの改造で若干異なるが、妻側と同じものとした。

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折り曲げ後、床板のに取り付けたが、ドア下端、雨樋に支障するため若干切断加工した。
左からスロ60冷、同近代化妻側、スロフ53

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今夜から通いで泊まり込みになるので、工作は捗りそうだ。
ジャンパ栓が1両に8個(冷房の場合は10個)必要で、取り付けをどうするか要検討。

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60系を描く

 60系の著作を出すわけではないが、オハニ36を描いたので、オハユニ61もついでに描いた。
そうすると、オハニ61、オハ61、オハフ61も修正をしたら出来上がり。

(まだ床下の配置、ベンチレータはできていない。)

そうするとマニ60、スユニ60、スユニ61までできた。
マニ60の初期のものが残るくらい。
そうすると、マニ36や35まで描いてしまいそう。

結局、全形式描きたくなる。
客車のスタイルブックができるか。

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工作できないと何かで時間を使いたい。

昼間は4時間程工作した。
スロ60(冷房化・架空)の妻板に昇降用のステップを埋め込んだ。
ちょっと立体感が出てきた。
左からマロネ41(40年前自作、改装中)、スロ60冷、スロ60近代化
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注; スロ60は冷房化されていないし、妻のステップも装備されていない。
ただし、マロネ4121,25号車は冷房化されているがステップは装備されなかったようだ。

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日本橋徘徊

 午後から日本橋へ行ってきた。

恵美須町で下車し、ジョーシンキッズランド=>ポチ=>ボークス=>ポポンデッタを廻った。
昨年取得したマイナポイントの一部が今月中締切だったのでジョーシンで使うことができたのは幸いだった。

恵美須町方面へ行ったのは昨年秋以来で、パソコンショップを覗いたりして楽しかった。
共立電子(デジット)へは時間の都合で寄れなかった。

ジョーシンは書籍類が無くなったのは残念でだが、HO製品が増えているように思った。

ボークスで真鍮線を探したが品切れのようだ。京都店のほうが充実している。

ポポンデッタは毎回面積が小さくなってるようで、レイアウトに転換しているようだ。

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客車の部品も揃った、足りないものは自作するとして、明日も工作に励むとしよう。

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客車の床下表現を考える

 このところ久しぶりに客車に没頭している。
どこまで床下表現するのか迷うところだが、40年ほど前に疑問を晴らすべく撮影し始めた成果が著作となった。
原点に帰り、振り返りたい。

昨年、著者から「オロ61の床板の敷く方向を知りたい」、床板を表現したいと。

 近年、市販完成品を見ると細かい表現がされ好ましいが、すこし過剰かと思うこともある。
中には、「はあ?」と疑問に思うものが見られた。

製品の批評をするつもりはないが、わからないのなら表現しなければ良いものを、だから間違うのだと思う。
メーカーは伏せるが、
台枠の表現は良いとして、床板の表現は正しいのだろうか。

貨車の場合は、台枠上に枕木方向に床板(幅200mm前後)を並べるのが一般的である。
ところが客車は一概に同一方向とは言えず、形式毎に異なるようだ。

その模型製品は、枕木方向に一律に並べた状況である。

実際の車両を見てみよう。
ありあわせの写真からの例なのでわかりににくいが。

スハフ32(北海道)座席下の例
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スハフ32(北海道)通路例
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スハフ45(北海道)の例
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特にスハフ45の例(スハ43等も同様)では、横梁の上に根太がレール方向にあり、その上に床板が枕木方向に敷かれている。

模型の例を見ると、根太の表現はないし、通路方向も同じ方向で辻褄が合わない。

ただ、優等車や荷物車の場合は同じとは言えず、スロ60等の場合は根太が枕木方向で、床板はレール方向である。
この場合は、リクライニングシートの固定に配慮して配列したものと思われる。床板の幅も狭い。
荷物車の場合は、荷擦用の桟があるのでそれもあるだろう。

キハ22(北海道)の例

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車種、用途によって床板、根太の配列は同じと言えず、各々形式毎に異なると考えて配置すべき。
いや、表現せずとも良いだろう。写真で見ても良く見えないから。

まあ、自分で納得できる範囲で表現するのは自由だけれど、製品として販売する場合は如何なものか。
勝手にやってくれい!!

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スロ60の冷房化を妄想する(模型)

 久しぶりに遠出をして、走り回ったせいか疲れが残って家にこもっている。
天気が悪いこともある。

とはいっても頭の中は客車のことで一杯、図を描いて過ごしている。
 一等(特別二等)車の編成の次には途中になっている二重屋根マロネフ29も完成に持ち込みたい。


その一連の編成にはオハニ36(もちろん自作)も加えたい。
オロ61と車体長が同じなので床下図(途中)は流用した。水槽は異なる。暫定図
※オロ61はオハ61の改造で台枠はUF120、オハニ36はUF128で、車端部の形状が異なるほかは概ね同じ。

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 昨年の「特別二等車を探る」でも考察した様に、スロ60に冷房装置を搭載したとして描きなおした。
その図では水槽を950L(スロ54同等)としたが、専用に1100Lを搭載したと仮定した。長さはこれが限度。
できるなら採用実績のあるKM(機械式)としたいが床下面積が厳しく、マロネ41に採用された電気式と仮定する。

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蓄電池箱は大型のものを2組(照明用、冷房用)搭載するため重量級となるだろう。
蒸気機関車牽引時代としては何らかの軽量化が必要で、列車組成上障害になるとは思うが。
 心なしかうまく機器の配置が納まるので納得する。機械式だと難しい。
左右の重量配分も問題ないだろう。

 さて、屋根上のハッチは原型そのままとして、通風機(ベンチレーター)は1組撤去する。
マシ35の冷房通風孔に倣い、仕切り壁から吹き出すとして通風機は撤去しない。
※マイ38(マロ39)やマイテ58の例で通風機は撤去されている。

マシ35の例を参照
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実際に動作できるか否かは無視し、模型化は整った。

京都トンネルクラブの運転会まで1か月、完成出来たら。
マニ60+オロ61+スロ60(近改)+スロ60(冷)+オシ17+スロ54(低冷)+スロフ53
時代は昭和40年頃、塗装はどうしよう、青か茶色か。
機関車はどうしよう、運転会までに整備しよう。

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スロフ53を妄想するー(13)

数日、工作室へ来れなかった。

昨夜から寒くまだ暖房が必要になる。

スロフ53他の小物部品を取り付ける。
左から自作スロフ53、ピノチオ製オロ61,スロ60近代化、スロ60原型
60近代化は冷房ハッチを撤去したのでベンチレーターが足りず、原型から1個いただいた。

現車は生涯、冷房化されず荷物車に改造されたが、冷房化されたと想像して改造する。

著作「特別二等車を探る」では、冷房化された場合を検証したが、当時実用化されていた装置は搭載困難なことは明確である。
そこで、天井風洞を使用せず、仕切り壁から冷風を吹き出す仕様として、ベンチレーター(通風器)はそのままとした。1個撤去
冷房ハッチは原形のまま、凝縮器装置は電気式、マイネ41相当のものを搭載するとして、妄想した。

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もちろん近代化は冷房関連設備は撤去として、近代化工事済み。
43-10以前(グリーンマーク無し)として、架空の1等団体列車として走らせたい。
5月の運転会には間に合わせたいが、機関車をどうするか悩ましい。
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荷物車と食堂車は、自作のマニ60とオシ17を充当する。

間に合うだろうか。

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三田から宝塚へ

 古くからの知人が亡くなり6年余り(七回忌)で、友人とお墓参りに行った。
レンタサイクルのアクシデントがあったり。
帰路、お宅に寄ってご家族と懇談した。

往路は大阪駅から特急で福知山線、事故現場では手を合わせた。

復路は宝塚で下車し、ちょっと豪華な夕食をいただいたが、同じフロアに手塚プロの事務所だったことを知った。
近くに手塚治虫記念館が近い。

時間があったので河原の遊歩道をあるいたが、美しい風景で爽快だった。
30階はあるかと思うビルが立ち並び、新しく建築も始まっている。

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宝塚駅はJRも阪急も大きく、阪神間の街とは雰囲気は異なり、すれ違う人々はおしゃれに感じる。
両駅の乗り換え客も多く、活気がある。

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宝塚はファミリーランドが閉園する前だったので25年は経つことになる。
南口から今津線で西宮北口で乗り換え京都へ戻った。

途中、門戸厄神あたりで窓からみても昔とは風景は異なり、知人の家も見えなかった。
阪神淡路震災直後の風景を思い出した。

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客車をもう1両

昨夜泊まったので、朝7時半から工作開始した。珍しく工作欲が旺盛だ。

 もう30年以上前に、中古で買ったピノチオ製客車が3両あり組立途中だが、床下梁は市販品を使っている。
昔、モデルワムから販売されていた、オハ61用他だけれど、今見ると配列が異なるし物足りない。

床板だけガスで炙って分解し、スロ60x2両、オロ61x1両あるが、オロ61を作り直すことにした。
床板取付アングルの高さは指定通りだが、今回の梁の仕様に合わせて組みなおした。

新しい梁も、スロフ同様に製作し組てた。凡そ3時間

昨年描いた図と並べると全長が異なるのと、床板の寸法が間違っているようだ。
スロ60用と同じものを共用しているのだろう。
両車の主要寸法を比べると同じだが、スロ60も間違っているのだろうか。

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大横梁、小横梁の数がことなるが、オロ61のほうがよく目立つ。

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両方並行して、同時に完成まで持っていければ。

今日は疲れたのでここまで、自宅に戻る。

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スロフ53を妄想するー(12)

 朝から工作室に入れたので、台枠回りの工作に入る。

今まで取り付けたことはないが、著作で構造が分かったので、蒸気暖房の乙種自動加減器を自作する。
適当な市販部品が入手できないので、Φ4真鍮丸棒から削る。
 1時間程、10個近く削っただろう、直径1mm程度になると折れてしまう。
もう数か月このような小さい部品を旋盤で加工していないので、勝手がわからない。
工作していないとこのような状況になるのだ。

チップバイトを見ると損耗していて、削れていないから噛んでしまう。
チップを交換したら、よく切れるようになり慣れると10分程度でできるようになった。
形がそろわないので数本作って合わせた。

A制御弁、空気ダメ、畜電池用の小梁を取り付けた。
加減器が室内に入る箇所は台車直上にあるため、避けるように短めにした。

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自動加減器と蒸気配管がチラリと見える。

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いよいよ最終組み立てに入らなけれならないが、足りないものがあるので注文したい。

 昔、中古で買ったスロ60とオロ61があるので、台枠を同品位にグレードアップしようか。
台枠構造はほとんど同じなので時間は掛からないだろう。

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マニ37を考察する

 先日の運転会で貨車の他に、荷物車の話で盛り上がった。
いつもご覧くださって、コメントもいただくことがある。

 昨年出版した「特別二等車を探る」に関連して、荷物車が話題になった。
特にスロ60形式からの改造車について考察したことがあり、サイドビューも描いている。

Mani37

漠然としてだが、マニ37には沢山のバリエーションがあるのは知っていたが、全体的な考察をしたことはない。
特にスハ、スハフ32からの車両はほどんど知識が無かったので、サイドビューを描いてみた。(イラストは載せません)
全ての車両が把握できるわけではないが、種車の台枠と外観から機器は概ね配置できた。

 そうなると他の種車についても知りたくなり、
・窓、ドア配置
・台枠種別
・屋根種別
・デッキ形状
・雨樋の変化
・電暖有無
・後年の改造等

を種車毎に描けば、これらの組み合わせで網羅できるのではないだろうか。
個々の改造工場の違い等は記録写真を確認できれば明らかにできる。

工作の合間に描いてみようかな。

昨年の「特別二等車を探る」の捕捉編でスロ54形式を掲載しようと考えている。
これとは別に「マニ37を考察する」というのもできそうだ。
更に、マニ36、35も含めると相当なボリュームになりそうだ。
3形式で30種ほどのバリエーションを描く必要があるだろう。
とはいえ、基本は各部変化の組み合わせなのでそれほど難しくはなさそう。

また泥沼にはまりそうだ。

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スロフ53を妄想するー(11)

 昨日は昼前から工作室に行ったが、しばらくブランクがあって手に付かない。
トキ1000のブレーキ機構の質問にお答えして立体図を描いて工作にはならなかった。

 夕食後、後片付けしてから工作室へ1泊した。

今朝は8時から工作室に入り、スロフ53の横梁の製作入る。

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真鍮1mm角が無かったので、0.8mmを使用した。
中梁に適当な材料がなく、真鍮角材1x2のを使うこととし、大横梁も1x2とした。
重ね合わせて、角に45℃に切り欠いた。
小横梁は、0.8mmとしたが、本来は山形鋼の板厚しか見えないわけだから、薄い真鍮板かアングルでよいが。
薄板だと歪むこともあり、角材とした。

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側裾の下に、大横梁がチラッと見える。

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機器はこのままでは高さが合わないので、所定の高さに合わせ小梁を取り付ける。

旧型の電池箱の在庫が無いので注文するか。
水槽は700Lタイプしかないので、本形式の900Lタイプを自作しようか。
それなら、キセが改良された新型にしようか。

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制動管と蒸気管は省略し、暖房装置の調整弁だけ取り付ける。

このあとの製作方針を決めなければ。

連結部の突当座の製作方法も考えなければ。

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トキ1000の配管捕捉

 まだまだ泥沼にはまっています。

提供した図と、市販部品の配管穴が異なるようで、うまくつながらない。
参考図として提供しご自分で想像して、繋いでいただきたいのですが・・・。
ということで配管の捕捉を掲載します。

図は市販部品を使っているので、現車とは異なる場合があります。
写真の差動シリンダーはワキ5000のもので、配管の経路が異なります。

あとは各自、想像を働かせ、辻褄の合うよう製作してください。

それでも疑問があるなら、細かい配管は省略することをお勧めします。

写真左上、K2弁に繋がるチリコシが「マイクロフィルター」になっていますが、本車は従来の「うずまきチリコシ」です。
「シキ120から引用」

Photo_20230411080801

荷重検知器の形状は省略します。

本車の話題はこのあたりでおしまいにしましょう。工作に戻りたいです。(私に残された時間に限りがありますので)

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トキ1000のブレーキ立体図

 運転会で、レクチャーしたつもりでしたが、ある程度、貨車のブレーキ装置の仕組みを知らないととんでもない結果になることを知りました。
このブログに集う方の中でも、ブレーキ機構の予備知識があれば、図面から立体的に判断できるのでしょう。

基礎知識がない場合は、制御弁を違う向きに取り付けたり、あり得ないところに配管をつないだりすることもあるのです。

今までも、図面をダウンロード出来るよう公開したこともありますが、気をつけないとコレクションするだけで終わってしまうこともあるでしょう。

そのような経緯から、立体図を描きなおしましたが、参考図ですから、接手位置、曲げ等は平面図で判断して各自加工願います。

取付方が判らなかったり、自信がないのであれば、部品を並べるだけで配管はしないほうが良いでしょう。

※図は既存のイラストから切り貼りしているので、寸法関係は一致しません。
2023/04/11、側ブレーキを追加しました。
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 エコーモデルから各種、貨車部品が販売されていますが、

基本的な使用方法、実車に即した寸法等を解説されたマニュアルが必要なのかもしれません。

当方でいくつかの例を列挙して簡易マニュアルを作っても良いのでしょうけれど・・・。

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4年ぶりの運転会

 十三クラブの運転会に行きました。
昨年は家庭の事情もあり欠席し、4年ぶりに参加となった。

以前は50人以上、東京からの参加者も多かったけれど、今回は30人余りだった。
いつものように堺筋本町で下車したが間違えて本町方面に歩いてしまった。

着いた頃には早くも線路は敷き終わり、試運転の最中、大きな支障もなく本運転が始まる。

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1か月ぶりに会った、Kさんと分岐器の説明に聞き入った。
グループを主宰するTさんにご挨拶、客車談義、国鉄時代の思い出に懐かしい。

東海方面、関東からの参加者と貨車談義に終わることはない。
昼食時に再会した、「広島工場さん」と荷物車マニ37の話に大盛り上がり。
私自身は大した知識はないけれど、お互いに新たな情報に関心するばかり。

 午後はいつもの貨車仲間と「廣瀬さん」のトキ1000の話題で1時間以上続いただろう。
ブレーキ装置の話題、「K制御弁、A制御弁」、「KC、KD、KE、AVシリンダーの違い」など、話題は尽きない。
あらためて基礎知識をわかりやすく解説することが必要なことを感じた。
次回著作「十五トン積有蓋車」でページを割くことにしよう。

また、ページ数、ボリュウームが増えそうだ。

Kさんの151系が展示されていた。
いつ見ても素晴らしい、ため息が出る。
 私など、いくら頑張ってもこのような繊細には作れない。
長らく撮りたいと思っていたフレームを捉えることができた。

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そして、53年前、中学1年の頃に向日町運転所で撮影することができた、憧れのクロ(クロハ)のサイドビューを並べよう。

撮影;すずきみつる 1970年4月 向日町運転所
19700419_181

さあ、5月の運転会に向けて工作を再開しよう。

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トキ1000の話題

 いつもコメントくださる”廣瀬さん”から、”トキ1000”のブレーキ装置の資料はありますか”と宿題をいただいた。
正直言って、この形式のことは忘れていたというか、生涯お目にかかったこともないし、何かの本で外観を知ったくらいだ。

 手持ちの資料を調べても形式図はなく、何の情報も持ち合わせない。
あちらこちらを探してみると、KSDシリンダーのK2弁ということは判明した。
また、製造時期、年代から判断して同時期のトキ25000やワキ5000あたりが近似すると思ったが、こちらはASD、つまりA制御弁だった。
これらの形式の写真とブレーキ装置図を参考に、半日程度で立体図を描いてお届けした。

今日、古い車両工学の索引を確かめると、1970年2、3月号に新車紹介記事として解説されている。

車両工学より転載(本文は省略)

※注意、この形式写真は裏焼です。左右逆転しています
2023040501_toki100001

車体構造、荷物の搭載方法などの概略が解説されている。
また、空気ブレーキ装置の図も掲載されており、拡大すると寸法も概ね読むことができる。
一部が省略されているのか、K制御弁の取り付け部が掲載されていないのが残念。

編集されているため、完全な図面ではないと思われる。

2023040501_toki100002

積空荷重検知器周りも図示されている。
とりあえず、最新情報を廣瀬さんにお届けした。

また、機会があれば著作にでもトレース図を掲載したい。

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9600を作るー(28)

 工作室へ行ったものの捗らない。
客車の端バリ、突当座を作ろうとしたが、0.4mm幅のスリットがまっすぐ切れない。
他の方法を検討してみたが、0.4mmのエンドミルで溝を彫るなんてことは怖くてできない。
あらためて方法を考えよう。

年末以来、9600の炭水車の続きを進めたい。
台車枠を取り付けるL型金具を0.4mm厚を切り出し曲げる。
左右を一体に取り付けて、真ん中で割る。

取付穴がまだである。

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車軸の在庫がなく、1軸だけ仮に取り付ける。
本車は短軸車で、長軸のものもある。
次は本体台枠と上回り取り付けの検討に入らなければ。

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もう2年

 今朝は家事の都合で工作室へは行けず。
午後は昼寝してしまった。

 昨夜、家族が花を持って帰ってきた。かすみ草。
私が花瓶に生けながら(生け花の流儀はないけど)、結婚前、30数年前のこと、訳あって、かすみ草を持っていったことがあったなあ。
夕刻、妻の同僚だった方から届け物があった。
当時のこと、上司や同僚のことを思い出した。30数年前のこと感謝。

昨年も花を生けたが何だったのだろう。
もう2年も経ってしまった。

夢に妻が出てくることもないが、春の彼岸には和菓子を買ってくるし、そのあとで忘れることはない。
たまには夢に出てくれよ、と言いたいがそのようなこともない。

 コロナも一段落し、飲み会も少しずつ再開した。
今週末は毎年恒例の運転会があるし、何を持っていこうかなあ。
9600は進捗してないし、客車はお見せできるほどでもないし。
2019年春以来の開催だから4年ぶりになるのか。
模型仲間も二人減って、残念だ。

運転会の「石炭車」の取材記事

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スロフ53を妄想するー(10)

 朝、8時に家を出るつもりが、昨夜の訃報を知り、朝から一通り記事を読んでから出た。ご冥福を祈る。
リアルタイムに聞いたわけではなく1980年代はニューミュージックを、
電子楽器に興味を持った時代もあり、2010年頃にヨーロッパツアーのDVDの音源をよく聞いた。つい最近も。

工作室の座席に座り、1時間程視聴した。

 スロフ53の記事は一年ぶりだ。
長らく戸棚に放置していたが、二重屋根客車のついでに工作の続きに入る。
 著作を書いたことで端バリ形状も判明し、思ったより簡単に自作できた。
連結器座の工作が厄介だが見通しもついた。連結器が少々低いようだ。

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床下横梁の工作をどのように加工するか。

貫通ホロ周りを自作するか、パーツを使用するか。
まだ少々掛かりそう。
マロネフ29と並べた。
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客車工作の続き

 やはり朝一は寒く、エアコンを入れた。
家族を送り出して、8時過ぎに出勤(工作室)した。
お茶を飲んで休憩して、9時過ぎから工作台の前に座った。

 9600も続けたいが、長く空いたので何から手を付けるのかわからない。

昨日の続きで、マロネフ29の雨樋を取り付けたが、思わぬところに気づいた。

この二重屋根客車は、昭和7年製、マロネフで側面の縦リベットが無いので工作がしやすいので選んだ。
すなわち、側下側と出入台横のリベットだけである。

当時はまだリベット打ちができなかったので、針状のポンチで打ったのでやや甘く大きい。
屋根は、40年ほど前の珊瑚製二重屋根キットを利用し、明かり窓は形式図に合わせて抜いた。
珊瑚製キットを参考にしたので、側高さ方向に誤りがある。仕方なし。
2005年頃に箱状に組んで放置してあった。

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C51にマイネ38と一緒に並べる。
汚れがあったのでクレンザーで磨いた。
次は票挿と妻雨樋を取り付ける。
 床板はマイロネフ38(自作)のものを借用した。
台車が足りないので、TR-71でも仮付けしよう。
 1年前に自作した、スロフ53も汚れが目立つのでクレンザーで磨いた。写真は省略

 夕方から家族と外食したら満員だった。
帰路、勝竜寺城の桜が満開で、ライトアップされ、城内も見学することができた。
もう桜も最後である。ライトアップが明るすぎなのと、ライトの覆いが無いので撮るのが難しい。

それにしても鼻はボロボロ、頭痛がするし、目の周りが痒い。
明日も8時出勤だ。

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工作再開

 桜は満開になり、まもなく散るだろう。
年が明け寒い日が続き、工作室へ行っても、何も手に付かない。

 3月はコロナも落ち着き、いくつか飲み会のお誘いがあった。
店に入るまではマスクをしていても、飲んだら帰りは忘れてしまう。

最後に皆が集まったのは2019年12月の年末で、そのあと会うたびに世間話や、誰それの消息を聞く程度になってしまう。
今回は落ち着いて話せ、3年半ぶりに機関車、客車談義に盛り上がった。

同時に、このようなものが手元に届いた。
リオグランデのK-36だ。
アメリカではナローに分類され、3フィート、914mmで、On3で19mmゲージである。

19mmのフレキシブルは入手できないので、OJの線路に併設し3線とした。
もう40年ほど前の日本製(Fujiyam)のものだろう、ロストパーツ満載だが下回りは大ざっぱである。
アナログなのでサウンドボックスに繋いで、線路上に嵩上げして動作させた。

やや引っかかりがあり、背行運転は難あり。
 午前中は工作室の座席に座り、遊んだ。

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詳しくは次回。

午後からは古い客車、自作のマロネフ29のシル、ヘッダーを貼るまで終わった。
ちょっと仮置きし、明日は雨どいを取り付けよう。
妻の雨樋が少々厄介だ。

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