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スロ60の冷房化を妄想する(模型)

 久しぶりに遠出をして、走り回ったせいか疲れが残って家にこもっている。
天気が悪いこともある。

とはいっても頭の中は客車のことで一杯、図を描いて過ごしている。
 一等(特別二等)車の編成の次には途中になっている二重屋根マロネフ29も完成に持ち込みたい。


その一連の編成にはオハニ36(もちろん自作)も加えたい。
オロ61と車体長が同じなので床下図(途中)は流用した。水槽は異なる。暫定図
※オロ61はオハ61の改造で台枠はUF120、オハニ36はUF128で、車端部の形状が異なるほかは概ね同じ。

2023042603

 昨年の「特別二等車を探る」でも考察した様に、スロ60に冷房装置を搭載したとして描きなおした。
その図では水槽を950L(スロ54同等)としたが、専用に1100Lを搭載したと仮定した。長さはこれが限度。
できるなら採用実績のあるKM(機械式)としたいが床下面積が厳しく、マロネ41に採用された電気式と仮定する。

2023042602

蓄電池箱は大型のものを2組(照明用、冷房用)搭載するため重量級となるだろう。
蒸気機関車牽引時代としては何らかの軽量化が必要で、列車組成上障害になるとは思うが。
 心なしかうまく機器の配置が納まるので納得する。機械式だと難しい。
左右の重量配分も問題ないだろう。

 さて、屋根上のハッチは原型そのままとして、通風機(ベンチレーター)は1組撤去する。
マシ35の冷房通風孔に倣い、仕切り壁から吹き出すとして通風機は撤去しない。
※マイ38(マロ39)やマイテ58の例で通風機は撤去されている。

マシ35の例を参照
2023042601

実際に動作できるか否かは無視し、模型化は整った。

京都トンネルクラブの運転会まで1か月、完成出来たら。
マニ60+オロ61+スロ60(近改)+スロ60(冷)+オシ17+スロ54(低冷)+スロフ53
時代は昭和40年頃、塗装はどうしよう、青か茶色か。
機関車はどうしよう、運転会までに整備しよう。

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