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2023年5月

作業が進まない

 2日ほど作業が中断し、機材の整備して、工作に戻る気持ちが出ない。

少し、客車に戻って電池箱取付板が長く、横梁にあたり位置がずれる。
1mmほど切れば良いだろう。次回に。

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知人から機材を引き取り、清掃整備に2日ほど要した。
工作室も狭くなった。
 屑鉄になるかと思っていたら、小型の精密バイスがあった。
特異な形状でどのように固定するのか、クランプがない。
 新品だと思うが、アリ溝が錆びているのか動かない。
プラハンマーで叩きながらハンドルを回したら分解できた。

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カメラのクイックシューみたいに、机にねじ止めし。
レバーでワンタッチ、取り外せる。
 口金もキッチリ、使いやすい。

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スロ60の冷房、あとすこし。

 午前中のみ作業した。水槽に注水管らしきものを取付、床板にねじ止め。
空気ダメ(付加、補助)はパーツをねじ止め。
AVシリンダーは、後ほどエポキシで接着。

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立体感が出てきた。
シリンダー、空気ダメ、水揚げの配管に時間がかかりそう。

午後は部屋の片づけと掃除をした。
2年余り住んでないし、客車関係の本があちこちに積み上げたままで、本棚に戻した。

 工作室の切粉が散らばっているかもしれいないし、掘りごたつの中も掃除した。
明日は模型仲間が遊びに来られるので、工作はお休み。

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スロ60の床下機器、冷房を並べる

 自作の床下機器揃った。
車軸発電機を作ったら、組立に入る。
AVシリンダー、空気ダメはエコーのパーツを使う。

 冷房凝縮器箱はそのままでは寂しいので、
凝縮器の裏面、取付枠を台枠側に表現する。
裏面のラジエターに散水ノズルのパイプを取付る。
冷媒管と漉し器の配管、調和器に至る冷媒管は見える個所だけ配置する。
冷媒管がつながったように見える。
反対側面には電気関係の口出し線を取り付ける。

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電池箱の両側に配線を口出し線をそれらしく取りつける。
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通常の電池箱は左右側面には各1個づつ口出し栓がある。

本形式では各側面に2個の口出し線が特徴である。

水槽の給水口、コック、暖房関係の設備が続く。

だんだんそれらしく実感的になってくる。ちょっと疲れた。

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冷房装置の車軸発電機・続

 発電機のベルト車の向きを間違えたので作り直した。
支持するハンガーは2mm厚で新たに作り直し、鋳物のようにフライスで溝を彫った。
高さもちょうどよくなった。
凝縮機の裏側、ラジエターは見えなくなるが、冷却水のノズルをつけるか。

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水槽の釣り具をねじ止めできるようにし仮付けした。
まだハンダ処理ができていないので後ほど。
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冷房装置の車軸発電機

 電池箱、水槽までできた。
発電機の固定装置を厚板からフライスで凸型に削り、土台の板に取り付けた。

車軸発電機のベルト車は長いスプライン軸を通して発電機に繋がる。

ベルト車は台車の端バリに装荷される。
真鍮板で弓型の端バリを、端バリ上にベルト車の釣り装置がある。

数時間掛かって、組み上がったがハンダでコテコテになってしまう。
何度もバラける。

台車を床板に取り付けたら、やってしまった!!。
ベルト車の向きが逆向きだった。
今夜はここまで。

釣り装置の上部が台枠に支障するようなので、少し高さを下げる必要がありそうだ。

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スロ60の水槽を作る

 電池箱、2個はできたが取り付けをどうしよう。外せるようにしたい。

午後から水槽(1100L相当)の山形の新型を切り出したが思うような形に曲がらないので捨てた。
2度目は木型を作ったらそれらしい形になった。上側の帯板はまだ。
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このあと、スロフ53用950L、オロ61用950L? の2個作ることになる。

明日は発電機を挽く。

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電池箱を作る

 家事の都合で、昨日は半日、今日は行くことができない。
マロネ41、マイネ41、スロ60の冷房装置を並べてみた。
上から、CU1、三菱電機式、東洋キヤリヤ電気式である。
スロ60の冷房化できたらこんな風になったのかな。
取付ねじを締め過ぎたら、ハンダ付けが外れた。

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短い時間でできること、電池箱を作る。三菱電機式に取り換えた。
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この電池箱は知る限り、マイネ41だけで、市販品もないだろう。
いつもの製作方法で真鍮帯板を並べた。取手を付けたらあとで切り離す。
裏側は水槽に隠れるのでなにも表現しない。

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スロ60冷房装置・続

 本来、電動機は、東洋キヤリヤ方式では中央梁、三菱電機方式では凝縮器内部に装備される。

真鍮丸棒から電動機を挽いて、中央梁とは別に凝縮器と一体として取り付けた。
これにより一体に取り外しできるし、三菱電機式にも交換できる。

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三菱電機式も新たに作った。

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どちらでも取付できるし、すでに組立済みのマイネ41に転用することもできるだろう。

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スロ60に冷房装置

 何度も言うように、スロ60の架空の冷房化である。
当初、三菱電機製を取り付けるつもりだったが、外観にボルト状のものが見えるが、よくわからない。
東洋キヤリア製はほとんどのっぺらぼうで、取付ビスはあるだろうが、省略した。

前後の風洞がまだ付けていないが、仮組した。

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東洋キヤリヤ製は、中央梁下に電動発電機が装荷されるのでこれも製作が必要だ。
あと、冷房用車軸発電機、水槽、電池箱2個も自作しなければならない。
まだ先は長い。

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60系端梁のジャンパ栓取付・続

 昨日は枚方方面へ、知人の墓参りに行った。
コロナで亡くなり三回忌である。

 スロ60のジャンパ栓の続き、架空の冷房化仕様でジャンパ栓が2個余分に付くが、向かって左側は狭く、省略した。
余分に付くジャンパ栓は、マイネ41等で長時間駅に停車する場合に、地上から交流220Vを供給するためである。
記録されている写真をみたことはないが、マシ29のものは見たことがある。「マヤ43形式を探る」に掲載

細かい作業が続き、綺麗に整列しない。
妥協した。

右からスロ60冷房、スロ60近代化、オロ61

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50年前のピノチオ製なので、妻板が薄く、既成パーツに交換した。

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片面取り付けるのに2時間程要した。明日は反対面と、オロ61にかかる。

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60系端梁のジャンパ栓取付

 長らくジャンパ栓をどのように組み立てるか悩んだ。

スロ60x2、オロ61,スロフ53,オシ17の5両、4個x両端x5両=計40個

ちょうど40年前の在庫がその程度あった。
取付部の金具凸を同じだけ作る必要があるので簡易プレス型を凹凸をフライスで削り出す。

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高さ1mmで作ったら、出来上がりは1.2mmになったので両者表面を0.2mm削った。
凸部幅を1mm残し、凹部をΦ1.5エンドミルで彫る。

挽きもの部品のジャンパ栓に穴を開ける治具を、Φ2,Φ1,Φ0.7のエンドミルで彫った。
ジャンパ栓部品を段付き穴に差し込み、反対面からΦ0.5で穴あけする。
フライス加工した端材を利用した。

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5両分、40個+α、根気の作業だ。

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客車の途中経過

 9日間のGW、工作室滞在も終わり、自宅に戻る。
工作の時間は取れたが、疲れも出たか後半は失速した。

二日間ほど車体周りの整備、票差し、手すりの取り付けに手間取った。
出入台ドアの取手を残す。

次回はジャンパ栓の取付、機器の取付をして、塗装まであと三週間。

右からマニ60、オシ17、スロ60冷、スロ60近、オロ61、スロフ53

スロ60、オシ17の冷房ハッチは新しボルト付きを取り付けた。

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鋼体化客車60系の端梁を考察する

 著作「特別二等車を探る・スロ60を考察する」で台枠、端梁の形状を明らかにした。
オハ60系の改造過程を参照にしたが、個別に考察してみた。

スロ60形式製作時期はオハ60形式製作枠からの予算捻出とされ、時期が並行しているためか部分的に図面を流用されたのだろう。
オハ61系の製作開始時期は、昭和26年末からは図面変更されており、端梁の形状は変更されている。

非出入台側の図面変更はされていないようなので形状の変化はないと思われる。

オハニ、オハユニの製作時期は少し後なので、変更や図面にない切り欠きがあったりと変化がみられる。
後年の改造なのかは不明である。

なお、マニ37やマニ60など、荷物車改造時に施工工場の違いによる後年変化がみられる。

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これについては別の機会に、明らかにしたいと思う。

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ジャンパ栓の接続方向を考える

 オロ61の端梁取付時に間違いに気づいて、作り直した。

種車がオハ61なので、出入台側ぼ形状が異なる。

上側は間違い、下側が正しい。

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オハ61は両出入台なので、同形状のはずだが改造時に改修さているようだ。
詳しくは次回に示す。

 ジャンパ栓をどのように作るか、どちら側を接続するのかを考えていた。
列車編成時にどちら側を連結するのか調べてみたが該当する規則が見当たらない。
運転取扱基準規定にあると思おうが、抄録なおで見つけ出せない。

そこで思い当たる説明書を探したら、高速貨車取扱のものを見つけた。
●10000系高速貨車 KE72栓
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下り列車=>進行左側 (太平洋側)
上り列車=>進行右側 (太平洋側)

さらに探してみると
●12系客車
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東海道、山陽線  ジャンパ連結器(海側) 空気ばねホース(山側)
東北、常磐線  ジャンパ連結器(太平洋側) 空気ばねホース(日本海側)
その他略

つまりいずれの形式においても、ジャンパ栓は太平洋側を基準とすればよいだろう。
1982年10月大阪駅、急行きたぐに、右は青森方

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太平洋側が連結されている。

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