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オシ16(旧作)を改修するー(1)

 オシ17の製作も終盤に迎え、少し息抜きをしたい。

合運でお会いした中でオシ16の話題があった。
40年前に一連の自作車両の内の1両として製作したものが未完成で残っている。
当時は情報も少なく、持ち合わせの資料の中で想像したが、今となっては間違いも多い。

 オシ17で得られた改造手法を応用し、仮の図面を描いた。
新しく得られた写真から、台枠に機器を配置しても未知な個所は多い。

例えば、2機の発電機と中梁の納まり、干渉する箇所が考えられる。
「特別二等車を探る」で、「マロ55」の機器配置で指摘した個所もある。
同様に、空気調和ユニットAU31の取付および中梁の緩衝個所。マロ55とは条件は異なる。
中梁の切り欠きについては同じ手法だろうと考える。

詳細はまた別の機会に考察結果をまとめたい。

 40年前の自作オシ16は再利用は難しいので新規に床板を切り出した。
オシ17と台枠形状は概ね同様なので、横梁、大横梁のリベットを打ち出した。

2023100301

当時製作した梁は市販のアングルを利用したが、車輪と干渉することがあり、あとから撤去した。
発電機、AU31の取付は実車とは違っている。
台枠の斜材は部材の形状が間違っている。

2023100302
次は横梁、中梁の製作に入る。

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