趣味

京阪沿線散策と大井川鉄道

 建築関連の案件依頼があり工作はありません。

22日は午後から京阪樟葉モールと枚方の淀川河川事務所資料館、鍵屋資料館を見学してきました。
樟葉は20年ほど前に家族と行っていらい、枚方も十数年ぶりに訪問しました。

●樟葉モール「SANZEN-HIROBA」に展示されている京阪3000系

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●鍵屋資料館(旧料亭鍵屋)

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●主屋かまど

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24日は早朝から、友人の車に同乗し3人で「大井川鉄道」で撮影してきました。
昨年の12月から11か月ぶりの訪問で、今回はSL3往復+電車の超過密スケジュール、昼食の時間もなくあわただしい撮影です。

 往路は高速道路追突事故渋滞で遅れましたが現地に40分前に到着、我々含め6人ほどだったのに、撮影直前には20名あまりに増えました。
線路わきのススキに群がるカメラマン、半数は鉄ちゃんであとは一般のかたの方が多いです。
 最初の列車は福用の発車、定番のススキいっぱいのなかで撮影でした。
私を含めて10名ほど右後方にも10名余りが連なっています。
それ以降のカメラマンは少なく、定番場所は何れも無人または数人でした。
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復路は刈谷PA付近の事故渋滞120分、事前に高速を降りてエスケープ、再度伊勢湾岸道路へ戻り、約60分遅れで23時頃帰宅しました。(途中、駄弁っていましたが)
休み明けからは工作に戻ろうと思います。

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Macの導入

 一週間ほど作業が止まっています。

月曜日にウオシュレットが動作しなくなり、原因はわかっているので分解するとやはり操作ボタンのタクトスイッチが湿気で腐食している。
以前交換した箇所以外も含めると、スイッチの在庫が足りないので寺町のマルツまで買いに出かける。10個155円、電車賃のほうが高いぞ。
帰り際に足がだるく、帰るころには悪寒がして3時間ほど寝る。
気が付いたときは熱は無かったが、微熱があったのか。
夜は食欲もあり正常に戻ったようだ。
火曜日午前に1時間ほどで修理したが、一部機能は戻らなかったが、支障はない。
 
 来年にかけて目標があり、どうしてもアップルPC、MACでなければならなくて購入することにした。
ノートPCはWin10に移行したが、来年末にはデスクトップは使えなくなるのでその代替にもなるかと判断した。
最初のパソコン(PC-6001)から35年を経て、初めてのアップルである。
家族がMACを2台使ってきたとはいえ、なかなか越えられなかったハードルに挑むことになる。
とりあえずは2画面の1台を接続し、3台でファイル共有することを目論んでいるが、実現するだろうか。
 PC本体にはキーボードとマウスは付属しないので、古いペンタブレットとUSBキーボードを家族から拝借してきた。(私が出資したものだけど)
本格的に稼働するまでには少し時間がかかりそう。
奥のキーボードはWin3.1時代から25年選手だ。

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2台のPC、2面のディスプレイ、2台のプリンター、スキャナーと大所帯だ、他にノートPCもある。
午後にフライスを動かし、2時間ほど作業した。
機関車に石炭桟橋、????とやりたいことが多い。

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飛雲閣見学・西本願寺

今日は、ちょっとアクシデントがあって、気持ちが落ち込んでました。

 
昼前に出て、家族3人で昼食をして西本願寺へ向かいました。
西本願寺では親鸞聖人の誕生日をお祝いする「宗祖降誕会」が行われていて、20年ぶりの「国宝・飛雲閣」修復現場特別公開があり、抽選に当たりました。
 同時に10人づつ、ヘルメットを着用し仮設足場の屋根へ上がります。
普段はこのように近づくこともできないし、屋根をまじかに見ることもできません。
およそ20分の見学時間でしたが、珍しいものをみて帰りました。
 
ところが受付のあと、カメラを取り出すと本体に付属しているはずのファインダーが付いていないことが判明しました。
 前回、4月22日に加悦鉄道へ行って以来使っていないし、帰宅後に清掃して確認しているはずです。およそ一か月気づかずにいたのです。
 ファインダーは交換式になっていて、取り外すことができますが、無くても液晶画面で撮影、つまりコンデジのような使い方もできるので差し支えないのですが・・・。
 ファインダーを無くしたとすると大きな損害で、安価なデジカメかレンズが買えるくらいのものなので、不安で、気持ちも落ち着きません。家に忘れてきたのか。
そんな簡単に外れないし、外れそうだとファインダーは見えませんし。
 帰ってから探し回りましたが見つかりません。
新しく買いなおすしかないとあきらめていました。
 もうひとつ、可能性に心当たりがあったので、LINEで家族に聞きましたが、明確な反応はありません。
 私は気づいていませんでしたが、どうも家族の一人が借用して返却していなかったことがわかり、やっと気持ちが落ち着き、安堵しました。
 たぶんGWに私が動輪製作に熱中していて、「借りるよ」という言葉を聞き漏らしたのでしょう。でも返却していなかったのが落ち度ですねえ。
 まあ、結果的には所在がはっきりしてよかった。
 
●飛雲閣修復工事外観
前回、20年前の修復工事前にも拝観しています。
今回は20年ごとの屋根修復工事です。
足場は昔ながらの丸太組みです。

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●こけら板製作工程の説明
約3mm厚のこけら板が約10枚重なるように、敷かれています。
上方にあるのが、20年前の古いこけら板で、黒く変色しています。

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●こけら葺きの美しい曲線
職人業ですね。
角がきっちり出ています。
中版デジタルなので被写界深度が浅いです。ご容赦ください。

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まあ、とりあえず無くしたものが出てきたので良かった良かった。

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ちょっと休憩

 このところ毎日7時間以上工作していて、指を傷つけてしまったのですこしお休みした。

雨も上がり、左京区岡崎の「みやこめっせ」で「春の古本大即売市」へ行ってきた。
特に欲しいという本はなかったが、西尾先生の「蒸気機関車1,2」が¥5,000~4,800と「鉄道賛歌」が¥4,000でどちらも安いんじゃないだろうか。
模型と工作ハンドブックなど懐かしいのもあったが、今さらの気がしないでもない。
 土門拳の「古寺巡礼」¥26,000が¥5,800(新本)、迷ったけれど、同じ写真のものが家にあるし、コレクションしても意味がないので断念した。
 
手ぶらで帰るのも申し訳ないので、トワイライトゾーンマニュアル7と「3軸車の誕生と終焉(戦前編)」を買ってきた。

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2時間余り、会場を2周あまりしたあと、足を延ばして哲学の道を歩いて、「くろがねや」さんに寄って、ご主人としばらく模型の話題、工作方法などヒントをいただいた。
哲学の道を少し入って、静かな良いところです。
 
さて、工作談義でも話題になったが、以前から迷っていた「フライス盤」の機種選択、いくつか比較したらヨドバシネットだとT社が通常よりお安くなり、さらにポイントが付くので思い切って購入ボタンを押してしまった。
さあ、もう引き下がれない、貨車の軸箱もこれで研削だあ。
いつ届くんだろう、もうしばらくの辛抱だ。

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京都文化博物館(シアター)

今週はペーパークラフトの製作のため模型工作はお休みです。

合間をみて簡単な作業はしていますが。
 
午前中は予定があったので午後から文化博物館のフィルムシアターを見てきました。
前回は9月だったので3か月ぶりです。
 今回の上映は「西鶴一代女」(1952年新東宝)で、田中絹代、三船敏郎、進藤栄太郎、沢村貞子の顔ぶれです。
物語は井原西鶴の原作「好色一代女」らしいですが、その名のごとく内容です。
これでもかこれでもかと、負の方向に落ちぶれていく女性を描いています。
若き「田中絹代」が美しく、フィルムの状態も良く、音声も聞き取りやすく感じました。
眼鏡を間違えていったので、最前列に1人座りました。
全150席くらいでしょうか、100人程度の入りでした。
いつも半分以上は埋まるようです。
 
もうひとつ、いつも特別展を見るのですが、今回は「至宝をうつす展」が開催され、パネルの写真に目を引かれました。
 内容は文化財の実物大複写(写真)の印刷、「コロタイプ印刷」を紹介するものです。
世界的にも廃れた技術で、日本では京都の便利堂さんで技術を守るための活動をされているようです。

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原寸大に撮影した乾板写真を基に印刷します。1枚の壁画に20枚程度撮影が必要です。
全紙大乾板を組立暗箱を専用の足場でコマ撮りし、木製のX-Zテーブルのようなもので移動するわけです。(コロタイプ印刷の仕組みは省略します。)
 全紙版の組立暗箱の展示も興味ありましたが、焼失前の法隆寺壁画を撮影した「1/3大の金堂壁画撮影模型」や「高松塚原寸撮影模型(1/1ジオラマ)」は「ジナーS5x7」が設置され、興奮ものでした。(ジナーSは憧れのカメラです)
 撮影写真から復元した壁画を再現されています。
昭和10年に撮影された焼失前の法隆寺壁画の複製(モノクロ)は展示場に入らず、上下は巻いたままの展示されています。
現在の法隆寺復元画は同時に撮影された3色原版から復元され、ガラス乾板は重要文化財に指定されているそうです。
 偶然、見ることができた展示ですが久しぶりに気持ちが昂るひとときでした。

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45年前のランドナー

模型の進捗も報告することがたくさんあるのだが、見かけは何も変わっていないし、もう少し目に見える形なってから報告するとして。

 一カ月ほど前から毎朝、自転車で一時間走ることになって、毎日達成感でその一日が穏やかに暮らせるようになっている。
この数日雨が続いてそれもできず、今朝は久しぶりに鞭を打って上り坂に挑んだ。
先般、パンクで後輪のタイヤがツルツルに摩耗して、レストアして9年たったことに気が付いた。
最近は車で出ることも多く、自転車は軒下で雨風に打たれることも多い。
 もうすこしで半世紀、高校1年の初夏に手にした自転車、もう45年である。
当時の高卒初任給より少し高く、今から思えば高価な自転車で、友人の影響からランドナーを選んだ。
 先日、初対面の方と自転車の話になり「ロードですか?」と、今時は「ロードレーサー」のはやりのようで、返す言葉に困り、「古い輪行です」と答えた。
 ランドナーとはいまはほとんど消えた自転車の名称、ノスタルジックである。
昨今はロードやシティサイクルというジャンル分けになるが、スピードは「ロード」、遠出するのは「ランドナー」「輪行」「キャンピング」というジャンル分けであったように記憶する。
 結婚後は安価な27インチシティサイクルで通勤に乗ることが多く、実家の物置で15年ほど放置され、幸い捨てられることもなくタイヤは朽ち果てていた。
 50歳に思い出したように古いランドナーをレストアして9年、そのタイヤも摩耗し限界である。
 先日、ネットショップで探してみると「ランドナー」仕様のタイヤは各メーカーが製造を中止し、1社「Panaracer」のみがランドナー向けのタイヤがあることを知り、注文した。

新旧タイヤとリムテープ、チューブ、タイヤはすでに劣化してひび割れている。(前輪)
元は「26インチ1  3/8(1/2)」を「「26インチ1  3/8」に換装したが、今回は元に復し「26インチ1  3/8(1/2)」に戻すことにした。
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たぶん家族や友人のを含めもう数百回はタイヤ交換を経験経験しているが、何度やってもいやな作業である。
古いリムテープは弾力性もなくなり、所々に砂が入ったり、手持ちの在庫品を使用した。
リムは問題ないが、表面は表面処理が荒れている。
スポークの折れやゆるみ、狂いもないようだ。

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以前のタイヤはタイヤレバーを使っても装着に手間取ることが多かったが、今回はタイヤが若干太くなり、その重量を抑えるため側面が薄く装着が楽だった。
タイヤレバーも使う必要がない。(遠出時のパンク修理も楽だろう)

タイヤを交換しただけで生き返ったような前輪、新しいロゴが目立つ。
若干太くなったタイヤが、懐かしいランドナーの印象である。

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ハブのベアリング、グリスアップもしなければならないし、クイックハブのシャフトの錆も手当てしないといけない。
続いて後輪の交換もすることにして、たぶんこのタイヤ交換が最後になるだろう。
あと何年、このタイヤが製造されるのか。
北海道でも走れば、もうこの年では。45年のランドナー健在である。

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