模型

リベット打ち出しー(3)

今日は珍しく朝から作業、前回の問題点を修正するために新たにダイを作り直した。

Φ0.3はチャックが保持できなくて、Φ0.4とした。
アングルでは板厚がうすいこともあり、押さえる力加減がことなり注意が必要である。
アングルが通るスリットの淵がリベットに影響するようで、これとは別に平板用を作らなければならない。
 
ダイを受けるΦ30の丸棒は、友人の工場でベースプレートと共に加工し、近いうちに組み立てたい。

2018010701

この話題は一旦置いて、車両の工作に戻ることにしよう。

※1/8補足

何人かの方からリベット打ちに関して、アドバイス、ご指摘がありました。ありがとうございます。
確かにご指摘の内容は承知していますが、当方の環境、技量でこれ以上の精度を求めるのはハードルが高いと自分なりに判断しました。
 あらぬ方向へ向かっている等、ご指摘があれば遠慮なくコメントいただいて結構です。
炎上しないことを祈っていますが・・・。(そのようなことが無いよう)

よろしくご指導ください。
何か発展があればあらためて報告します。(管理人「みつる」補足)

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リベット打ち出しー(2)

朝方、眼が覚めて考え出したら眠れなくなり、明け方までリベット打ちの妄想を。
早朝から寒く、少しお腹の調子も悪く昼寝してました。
前回のダイの件、もう少し細い穴を開け、ポンチをとがらせる必要があると、先輩方からアドバイスなどあった。
前回のダイでポンチを削りなおしたが、やはりダイが大きいようである。
今日はやる気が出ないので明日以降にしたいと思う。
 
 親父が物持ちがよいというか、廃材のようなものがたくさん残して亡くなった。
いくらかは処分したが今となっては残しておいたほうが良かったのかと思う。
作業室の引き出しや物置を探すとこのようなものが出てきた。
・何かのベースプレート
研削したのか平面が出ているようで、定盤の代わりにしていたのかもしれない。
・Φ30のSS材丸棒
古びた東急ハンズの値札が貼ってある。
・DREALIN マイクロ・クロステーブル
これは昨年買ったもので、安いから結構ガタがあるがリベット打ちぐらいには使えそう。
滑りが悪いので、調整したらそこそこいけそう。
●材料
丸棒は20mmほど長いので切断が必要だ。
ベースに数か所穴あけしてテーブルと丸棒をねじ止めして、ダイをねじ込むと。Dsc_0247
●リベット打ちユニット(妄想)
こんなぐあい、使用時はベースごとセットするわけである。
左右にアングルを保持するアームをねじ止めして。
あとは旋盤を手配してからの話である。

Dsc_0248

やっぱりボール盤も手配するかなあ。

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リベット打ち出し

懸案の4110の下回りは年末に切り出してあったが、仕上げてみるとまだ寸法が合わない箇所があった。

再度作り直したが、まだ太いように思う。
ロスト製のモーションプレートが少し後ろに寄りにあるようだ。
関節のピンが以前のようにうまく「カシメ」られない。
当分はこのままで仮組して、いずれもう一度作り直そう。
結局「メインロッド」も太かったので作り直し、モーションプレート枠も4個目である。
2両分以上作ったことになる。

2018010401

●リベット打ち出し器
先日の集まりで話題になった「リベット打ち出し器」がクラーケンさんのブログで紹介されていたので、私にも出来るような代替案を検討してみた。
 例にあったように凹ダイは止めねじを利用した。
止めねじをガスコンロであぶり、赤くなったところで冷ました。
まだ少し硬いように思ったが、ドリルレースで削ることができる。
穴径はΦ0.3が良い結果のようだが、開ける自信がないのでΦ0.4とし、凸型は折れたタップを研磨したがもう少し鋭角したほうが良いだろう。
ダイは焼き入れしたほうが良いと思うが消耗品のようだし。
まだ適当なボール盤がないので、仮に電気ドリルのスタンドを利用して確認した。
あとはダイスの保持具を考えなければならない、金床の小さいのがあった記憶があるのでこれに埋め込めば良いだろう。

2018010403

最初はΦ0.5のダイで試したが太くアングルに歪がでたので、アングルを嵌める溝の深さを適度に調整した。
アングルは2mmなので太さに合わせて用意する必要がある。
左手前5個は歪んだので、ダイを作り直したのが右側5個である。

2018010402

さて、これで次の課題に多量のアングル材にリベット打ち出すことになる。
何を作るのか?、それは後日のお楽しみということで。

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旋盤の導入検討

年末から旋盤の話題にすることが多い。

先般、先輩方からも勧められ、精度向上も期待できる。
 昔々、ユニマットの購入を検討した時期があるが、亡くなった父は、一級技能士(旋盤工)だったこともあり、作業室を土間にして3尺の中古機を買うか議論したこともある。
それから30年も経ってしまった。
一度知人のユニマットを借りたが、意図したものが削れず断念した。技術的なハードルも高かった。
 昨春、ちょうど手ごろな中古機種が出ていたが、先客があり叶わなかった。
もう一つ、状態の良いものが出たが遠方に引き取りに行かねばならず、新品が買えてしまうので断念した。
 
機種選定について
HO、13mmでスクラッチビルドするならサカイマシンが無難だろう。
ネットで調べてみると「中華製」が多く出回っているが、何が違うのか良くわからない。
私的には、「K社」か「B社」だが、希望している機種の在庫があるかにもよるし。
 まずは作業室のレイアウトを変更しなければならず、設置するテーブルも自重にたえるものを用意し、環境整備から始めたい。今年の仕事である。

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転車台の鎖錠装置

あけましておめでとうございます。

皆さんは正月休みを、家族団らんすごしておられるのでしょうか、それとも模型製作に励んでおられるのでしょうか。
 私は毎日お休みなので、正月という特別でもありません。
疑似独身生活の身、久しぶりの家族との団らんです。
 
 新年最初の工作は転車台の鎖錠装置を整備しました。
この鎖錠装置、正常に機能するかどうか、半信半疑なので仮のストッパーをボール紙で作ってみることにします。
●鎖錠装置と集電
このテーブルはΦ270でC62やD52が乗れるように想定しています。
モーターから二つのピニオンで約毎分1.5回転で中心の円盤が回転し、斜めの溝にかみ合うターンテーブル下側(線路の裏側)のピンを押して鎖錠装置が押し出されます。
右回転=>鎖錠装置が引っ込む
左回転=>同、押し出される。
少し行き過ぎたときに左回転をして戻ることができます。
今回はボール紙なので食い込んでしまい、大きく戻ることは難しい。
鎖錠装置先端にはΦ1程度のボールが埋め込んであります。
まだ調整中で塗装は適当です。
2018010101
 回転する円盤の下に、プリント基板を利用した円形の給電板があり、ボール紙で配線を隠してあります。最終的にはグレーに塗装したプラバンで目隠しします。
枕木の下には、直接洋白板の集電コンタクトを半田付けしていますが、分解整備のため改善が必要です。
また、コンタクトシューと円盤が接触して短絡することがあるの位置調整が必要です。
リン青銅線のほうが良いのかもしれません。

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●鎖錠装置(開錠)
ストッパーはボール紙が厚すぎるようなので、隙間が分かりにくいですが、開錠しています。(引っ込んでいる)
0.3+0.5mm程度の真鍮板を貼り合わせようかと考えています。
ちなみに中心のシャフトはセンターを保持するだけで荷重は支持していません。
外周の4個のベアリング(Φ6)で、テーブルの捻じれを許容しています。
当初、イコライザー状で可動しましたが、不安定なため撤去しました。
テーブルのレールはねじで位置を微調整することができます。
反転したときにぴったり合わせるのが非常に難しい。
2018010103
●目隠しの踏板
テーブルの裏側(下部)を隠すために踏板を設置しました。
まだ調整中のため、仮置きです。

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今日は家族が来るので、鉄っちゃんの長男と、鉄子の長女と遊ぶことになるでしょう。
いろいろツッコミがあると思います。
本格的に遊べるようになるまで、試行錯誤しなければなりません。

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二つのお誘い

今日は2つのお誘いがありました。
お一人はブログにコメントいただいた方1時間余り図面関連の話題で楽しく過ごしました。
ありがとうございました。
 一方、もう一つのグループ、スクラッチビルダーの先輩からお誘いで参加してきました。
30日24:30の帰還です。
 僅か数名ですごく中身の濃い話で盛り上がり、益々工作にのめりこみそうです。
技術的な、加工のツボみたいなことを教えていただきました。
今年はたくさんのお仲間と知り合え、短くて楽しい1年でした。
年内に下回りを形に組み上げたいと考えてた4110形式が、切り抜いたまま仕上げまでいきつくかは微妙な状況です。
明日(実際は今日)は久しぶりに家族の約束もあって時間はないし、目標達成は難しそう。
それに来年は新たな車両、領域になりそうな予感、さて泥沼になるか。
今は断言できませんが、踏み込むことになる・・・。
時がきたらお披露目できるでしょう。まずは環境を整えるところから。
そうそう次の運転会のための車両整備も。
 皆さん良いお年を迎えられることをお祈りします。

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転車台セクション(機関支区)

先日から寒さが厳しく、洗い物などすると手先がひび割れて小さいものをつかむのが辛い。

 なら出来ることはと転車台セクションの配線を行う。
前回製作した基盤と事前にとりだしていた線路との配線する。

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テーブルのコンタクトシューはリン青銅板の持ち合わせがなく洋白板から切り出して線路裏に半田付けした。
このあたりは直付けになるので分解組み立てには困るので何らかの接続方法を考えなければならない。
 組付けが終わると、想定していたコンタクトシューの位相が90度ずれていたので、合わせなおした。
テーブル上の配線も逆行することが判明し、2本を入れ替えた。
反転すると鎖錠装置がせり出すのが見える。
 とりあえずは運転可能となったが、テーブルの位置合わせが難しく、鎖錠装置の相手方を設置しなければならない。
テーブルのコンタクトシューが接触不良を起こすことがある。
もう少し調整に時間がかかりそうだ。
多重露出で撮影を試みたが、動感を出すのは難しい。

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テーブル上からコンタクトシューが丸見えなので、線路外側に踏板を敷いて隠れるようにしたいと思う。

レイアウトの駅セクションと接続することが目的だったが、支区セクションだけで遊べるようにもう1枚パネルを追加するのも良いかなあ。

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レイアウト進捗(12/24)

今日は朝から半日、転車台の駆動部の回路を作った。

不要な未加工のプリント基板にロータリスイッチとトグルスイッチの穴を開け、銅箔面を裏面にコンデンサを直接半田付けした。
パターンはエッチングするまでもなく、Pカッターで切り込みを入れ分離した。
最終的にはアルミ板のパネルを重ねることにして、仮組み立てしている。
●SWパネル裏
回転は交流だが、コンデンサの接続を両戻りSWで正転、逆転を切り替える。
線路配線は未接続、これからである。

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●操作パネルは表面の左端に草を植えた裏に固定する予定だ。
2017122402
●回転試験
少しトルクが足りないのか逆転がしないときがある。
モーターは唸っているが。
24Vのモーターを12Vで駆動しているので電圧が不足しているのかな。
専用電源を準備する必要がありそうだ。トランスを探さないと。

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レイアウト進捗(12/23)

世間はクリスマスの騒ぎでどこも人出が多い。

そんな中、夕方、久しぶりに難波でお好み焼きを食べる約束をしていたので、梅田と日本橋で模型の材料を買いに寄った。
M模型には真鍮厚板の在庫はなく、ネットで買うしかないようだ。
厚板を切り抜くためもあるが、手持ちの在庫も減っていたので糸鋸を買った。
これもネットのほうがやすいのかもしれない。
 しばらくレイアウトの報告が止まっているが、転車台の駆動モータを日本橋のD店でギヤードモーターを探した。
思うような小型のモータがなく、また価格も高く望みのものは見つからない。
ちょうど以前に買ってあったモータと似たものがあり、配線図も掲示してあったので頭に焼き付けてきた。
 もう20年ほど前に駆動部を作ったことがある。
鉄道模型用のモータも試してみたが思わしくなく、1個のAC駆動のモータを500円ほどで入手し試したことがある。
先日、このモーターを回そうとしたが配線が思い出せず、ほったらかしにしていた。
今日その配線図をもとに試すと、思い通りに正転、逆転することが確認できた。
まだまだ課題は多く残るが、とりあえずは回ることになりそうだ。
近いうちに試してみたいと思う。さて、鎖錠装置はどうするか・・・。
●購入したスイッチ類とACモータ
モーターは「Japan Servo」のSR25Gである。
内部に減速装置があり、20~30rpmくらいだと思う。
100:10のピニオンで減速しターンテーブルを回転する。
つまり1分間に2回転くらいである。
Dsc_0221

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5軸の機関車(4110)

昨日は中学時代からの友人が、レイアウトの見学に来られた。

当時は数人で模型を持ち寄って、2階の六畳間で金属道床レールを敷いて遊んだことが懐かしい。もうすぐ半世紀である。
模型の話はもちろん、復活蒸気や、最近の撮影結果を報告し合ったりと楽しい時間であった。
 今朝は、C11の従台車を補助集電できるように改造したら大きな問題もなく数周することができた。あとは台車の復元方法を工夫すればよいだろう。
ボイラー内に余ったウエイトを積んだら20系客車を引いて登ったので一安心である。
 それに気をよくして、1年余り放置状態だった「4110」の足回りに手を付けた。
ボイラー周りのパーツも切り出してあるし、明日はシリンダーを作ろうかと考えている。
●4110(美唄)
ロッドは仮にE10のものを使用した。奥に見えるのはE10のフレームである。
少し引っ掛かりがあるが、前後進できることを確認できた。
どうしてもモーターがキャブ内に出てしまいそうだ。対処方法はないのかな。
シリンダー、ロッドさえ作ったら、少しは先に進められるだろう。
9600も先に完成しなければならない。

20171203

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