模型

古典機のお立ち台ー(3)

 瓦がなかったので中断していたが、日本橋で入手できたので屋根を葺く。

といっても駅舎を作った残材を使用し、足りない分を補充し、プラ板のベースに瓦をはりつけ塗装した。 棟かわらもとりつけた。
 明治の機関車コレクションを見ると、煉瓦機関庫の多くは瓦屋根のようで、今日ではスレートのほうが一般的だ。
煙抜きの社マークは関西鉄道風にした。

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さて、デスクトップのWindows7も近い時期にWindows10を新規インストールしたいが、周辺機器の互換性が確認できていないのでいずれ別の機会にするとして。
 WINDOWS-XPから7に移行したときに設置(2011年)した1TB(HDD)のデータディスクが満杯で、応急に増設した内臓HDDを使用している。
 日本橋でTOSHIBAの3TBのHDDを購入したので交換することにした。いつの間にか中国製になってるんですな。
以前は日立製を使うことが多かったが、他にはSEAGATE製しかなかった。これもカナダ製(WD)かになっているのだろう。

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間違ってフォーマットすると困るので、余計なディスクは外す。
3TBを2TB+1TB(841GB)にパーティションを分割した。

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で、データをツールを使ってコピーすると何度もフリーズする。
チェックディスクをしてからコピーすると、とても遅く不安定。
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CPUやメモリーをアップグレードしているが2007年ころのマザーボードなのでSATAの転送速度が遅い。
 PCI-ExpressのSATA増設ボードが2個余っていたので取り付けてつなぎなおすと、転送速度が改善されたのか目に見えて早い。
こんなことならもっと前に交換しておくべきだった。
マザーボードのSATAソケットは使用しないでおく。
 それにしても1TBのデータを移行するには、たぶん明日一杯かかるだろう。
これでしばらく不安材料が減った。
※追記
およそ4:30で終わりました。思った以上に速かった。

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恒例の運転会

 毎年2回、恒例の運転会に参加してきました。

今回は遠方から数名来られるといううことでしたが、線路が簡易盤になり1編成しか走れないので遠慮して展示しました。
撤収前に数周走りました。
40年前の自作急行型客車7両では重く、D51では空転するので二つ目96で重連としました。
ところが2周目に入ってからは停止して断念。何か調子悪い。
北海道仕様の重連みたいに。
スユニ+ナハネフ+ナロハネ+スハネ(ピノチオ製)+スロ+スハ+スハフ

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やはりウエイト補充と曲線走行の改善が必要なようです。

愛知の達人、SさんのEB10、B10、蒸気動車が渋いです。

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ちょっと刺激されて、モチベーションも上がりそう。
4110も春を目標にしないといけませんなあ。

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古典機のお立ち台ー(2)

 ”冬うつ”というのがあるらしいが、まさにそれなのかもしれない。
適度に紫外線に当たらないと、よくないみたい。
数日、知人から2件のパソコン不具合の問い合わせがあり、対応に慌ただしい。
 
来週は運転会があるので何をもっていこうか。

 今朝は久しぶりに工作台に座り作業した。

前回線路にバラスを撒いたが、いつもと違い、土や灰に埋まったようにするためいつもと違う方法を試みた。
予め枕木が埋まるように紙粘土を敷いて、全体に細かい砂、バラスの間に少しバラスを撒いた。
 薄めたベージュ水性塗料で全体に、線路間を黒に染めた。
乾かない前に滴下したので薄く広まり、写真でとると汚れすぎに見えるが、ちょうど良いくらい。

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もうちょっと黒を足しても良いかも。
煙出しのマークと屋根の工作を残す。

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いよいよ5500の整備に入らなければならないなあ。 

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4110の模型化ー(19)

 お立ち台も地面の色と草を撒く作業が残っている。

年末から1か月近く工作も停滞している。
その原因は煙室鏡版のボルトとエアータンクのバンドの表現に悩んでいた。
 
 すでに鏡版を旋盤で作っていたが、ボルト穴をどのように開けるか、違和感なく並ぶか。
結局、内径に合う真鍮を削り直し、0.3mmの真鍮板にリベットを打ち出してあとから貼りつけることにする。

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エアータンクのバンドは、3度ほど作り直した。
0.8mm幅の短冊を7本並ぶように切り出すのが難しい。
結局、天板に0.8mmの帯板を並べたほうが整列することに気づいた。
微調整をすれば見通しはついてきた。
1か月ぶりに旋盤を回した。

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お立ち台に並べてみた。
美唄の4110が煉瓦庫に並ぶことはないが、煉瓦の目地にメリハリはついて落ち着いた。

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いよいよ上回りと下回りを合体する時期が来た。
もう一度全体をみなおしてから次の工程に入ろうか。

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古典機のお立ち台

4110も年末から再開し、4日間ほど工作しているが二度三度と加工しても思うようにならない。
とりあえず部品はできたが組立には一工夫必要である。

 またまた輿入れの準備である。
昨年はナローの話で、貨物博物館のあとは古典機の話題に盛り上がった。
山口へはクラウスが保存されていることもあって、あれこれと古典汽車談議である。
 手元にある古典機を友人に見せたところ、走らせるつもりはないらしいが、2両目が輿入れすることになった。
いずれにしてもお立ち台が必要になる。
以前買ったまま組立もせずに放りっぱなしのレンガ積み機関庫を改造してみようと考えている。
 
長さは300x150とし、機関庫を50mmほどで切断しローレリーフとする。
この機関庫キット、安価であるが背が高く、長すぎ古典機には似合わない。
以前、背の高さを下げるために片側を加工していたので利用する。
角材に合板を落とし込んで小口が見えないように加工する。

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組立前に塗装するとして。
煙出しの丸穴には「関西鉄道」のマークを作ろう。
廃材を利用して立体的に。

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ベースの外周は水性のチーク色を塗る。

仮に並べて、

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庫内にピットと基礎の他、バラスト、砂を撒いて草を植えたら「加茂機関庫」風お立ち台になる。
あと数日で形にはなるが、肝心の機関車の整備にもうしばらく要しそうだ。

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高架桟橋の製作ー(8)

 日曜日は吹田時代のOB会に参加して、2次会までよく飲み、昔を懐かしんできました。
 
セクションが増えて置く場所に困ったので、月曜日午前中に壁面に棚を設置しました。
午後から枕木を塗装、線路周辺に砂を巻き、今朝は日陰で干した後にバラストを散布しました。
細部に草を撒いたり、後日追加していきます。

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左奥の空き地に製材所を考えていますが、本州ならいくつも例がありますが、北海道となると良い参考例がなく思案中です。

2015年に渡道した際、十勝三股に残っていた「森林鉄道の木造庫」を撮影しているので、それを参考に立案しようか。

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高架桟橋の製作ー(7)

先生から宿題を頂いたので、昨日、今日と勉強しています。

 
明日は毎年恒例の行事があり、作業はできなくなるのでできるだけ進めておきたい。
昨夕、貯炭場の地面を作ったが固まるまで時間がかかり、ポロポロと落ちる。
天気が良いので半日天日干ししたあと、黒に茶を混ぜた艶消しラッカーを吹き付けたがそれでも頑丈とは言えない。
 高架桟橋を接着すると地面造りが難しいので、あとから接着面を剥がしたので補修が必要になる。石炭の粒を撒けば見えないだろう。
 
爪楊枝を2本植えた間に3mm幅の角材を積み上げて、炭種の囲いを作った。
最盛期の貯炭上は高く積み上げられていたようだが、晩年は貯炭量も少ないのかきれいに掻き寄せられて筋が入っている。それをどのように表現するのか。
桟橋は50mmほどパネルに飲み込まれているので頑丈だ。
アンビルやバイスを重しにして接着した。
 
コンクリート擁壁の上に草を巻いた。背丈の高い草をもう少し補充したい。
次が枕木の塗装をしてから地面を作ることにしよう。
明日は作業中断である。

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暗く汚れた貯炭場に緑で明るさ、濃淡がでてきたようだ。

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高架桟橋の製作ー(6)

他の作業は止めて、高架桟橋の作業に集中した。

午前中は線路を仮に固定し、配線も済ませた。
午後から盛り土部のコンクリート擁壁を作り、貼りつける。
バラストを敷くまえに地面の塗装を済ませておきたいので、土留めに丸太と板を取り付ける。
スケールでは丸太はφ1程度になるが工作が難しいので、爪楊枝を使用した。
鉄道用の柵の多くは古枕木を利用したものが多いが、北海道では木材が豊富にあるのか、いろいろな個所に丸太が利用されている。
古い写真を見ると丸太に針金や金網は張ってあるようなので、同じく爪楊枝を植えこむ。
 
石炭貯蔵場には石炭を多量に使用することになるが、どのように積み上げるか一考の余地がある。
本来は地下にピットがあり、コンベヤーで運ばれるようだが、狭い敷地には無理があり省略する。
 時代は1960年代とし、人海戦術による時代としよう。

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高架桟橋の製作ー(5)

今日は思ったほど進まない。

とりあえず線路位置を再確認して、所定の場所に穴をあける。
 高架桟橋の塗装はサフェーサーを薄く解いて手塗、ホワイトを加えて全体に上塗りしたあと、上部から黒っぽい茶色を上から吹き付けた。
同じく石炭が埋まりそうな足元も吹き付ける。
ちょっと汚れすぎかなあと思うが、古い時代の想定なので。
桟橋よりの線路だけ仮に敷いた。
明日は残る反対側を敷きたいが、貯木場の側線を作るかどうか迷っている。
高架上の線路は乗せただけ。

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石垣の材料を探したが古い紙製プレスが出てきたが、ボンドでふやけそうなので止めておく。盛り土部は傾斜が大きいのでコンクリートの擁壁とするか。
キャットウオークが付いて幅が広くなり、敷地が狭く見えるようだ。

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高架桟橋の製作ー(4)

午前中に1時間余り旋盤で丸棒を削り出した。

 
昨日は高架桟橋の桁に橋脚を取り付けようとして気が付いた。
キャットウオークの小梁を忘れていて、鋸で溝を切ろうとしたが効率が悪いのと、溝幅がうまく揃わない。
トリマーが使えないか考えたが、細すぎるし間隔を保持するのが難しい。
よく考えたらフライスも刃物はよく似たものなので、フライス盤で削ることにした。
先輩からもらった6枚刃のエンドミル、直径が僅かにφ3より太い。
桁と直角に溝を切り、0.8mmほど横送りすると丁度よい幅が切れた。
22か所、30分ほどで正確に終わった。
最初に手作業で切った個所は幅が広いのでボール紙を挟んで隙間を埋める。
両端に手すりの穴を真鍮の冶具をあててドリルする。
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紙に角材を桁の幅に合わせ、所定の位置が決められるように冶具を使う。

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キャットウオークを貼りつける。
手すりは真鍮線で後付けするとして。

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あとは塗装してコンクリート仕上げする。

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石炭をどのように積めば良いのだろう。
ネットで小樽築港や手宮の写真を探しながら、古い鉄道史料を引っぱり出してきた。

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