ワム80000

ワム80000-(3)

まだ未整理のネガをさがしてみたらありました。

下回りは無いですが、やはり無意識に撮っていたのですね。
トリミングしたものもあるのではっきりしないものもあります。
ブログの容量制限で少し不鮮明になります。
●ワム80491外観

B135002

●同・屋根
奥に見える屋根も80000である。(車号不明)
左側はワラ1形式である。

B135001

●側ブレーキ(車号不明)
拡大すると手すりの内側に滑り止めのギザギザ(指の形)がある。

L012827

●ワム81078・番号版と車票
昭和58年10月撮影

L012617

●同側ブレーキ・手すり
踏段(ステップ)はメッシュになっている。

L012616

●車号不明(白票には183028と示されている)

中央ドアレール横(中央の三角形)に「引戸止錠」が見える。上の写真と位置が異なる。
白票には郡山工場入場と表記されている。
戸車の蓋がある。

L012618

周辺の貨車は廃車予定のものが留置されている。

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ワム80000-(2)

続いてワム80000形式の下回りをご覧いただこう。

あまり細かくは撮影していないため、わかり辛いと思う。
別の機会があれば、詳しく説明したいと思うが、今は時間がないのでこの程度で勘弁いただきたい。
●側ブレーキ
両側ブレーキが一般的であるが、片側ブレーキ車である。

L010311_2

●KCシリンダー
KC(K-1制御弁) シリンダー径203mmのため、絞りは白色が見える。

L010308

L010309

●連結器胴、緩衝器、端梁
走り装置がわかりやすい。

L010310

今回はここで一旦完結

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ワム80000-(1)

セラ、セキの話題も少ない写真、情報から僅かに入手して再検討を要する箇所がみつかり中断している状況である。年内には一旦完結したいと思っている。

先日の週末は出張の途中で数年ぶりに都内の模型店を訪問した。
正月休みには入手した部品で機関車を何とかしたい。
いつもコメントいただく廣瀬さんのブログで「ワム80000」形式が話題になってるので、こちらも便乗してみようと思う。
ワム80000形式は20年余り製作されて多くのバージョンがあるが、それほど詳しくない。
一般的に知られている程度である。
撮影した写真も少なく、「まだ無くならないわ」と思いつつ気がつけば吹田貨車区も廃止になり、廃車予定の留置車を追って構内を散策したころから35年も経ってしまった。
 手元の「車両工学」には4回に渡り、各年代別に詳しく解説されている。
数十項目もあって、ここで取り上げるの避けるが、別の機会にご紹介したいと思う。
主なものでは、
・引戸錠の差異
・ブレーキの箇所
・ドアの材質
・特殊目的の用途(ガラス、ビール等)
などがある。
私にとっても資材業務に関わる中で、多くの話題を残してくれた。
沢山出会っているわりに撮影した両数はすくなく、上記理由によるところが大きい。
一般的には両側ブレーキ搭載であるが、580000代車(ガラス積用)を撮影したものがあったのでご紹介したい。
初期に撮影したもので35mmモノクロのため粒子が粗い。
撮影; 特記以外は1979年
場所; 吹田貨車区(梅田貨車区吹田派出)
●ワム80000代
車号; ワム81079
撮影; 1983年

L012611_2

●ワム180000代
車号; ワム183027
撮影; 1983年
両側ブレーキ搭載車には、中央左側ドア下に反対側のブレーキ緊締状態を示す表示が見られる。

L012610

車号; ワム183255
撮影; 1983年
小さく判りにくいが、戸尻に止め装置が装備されている。(走行中の引戸開放防止)

L012607

車号; ワム186989
撮影; 1977年4月

B002020

●両側ブレーキの表示

端梁両側に白い表示が両側ブレーキ搭載を示している。

B002021

●ワム280000代
車号; ワム281921
撮影; 1977年4月
屋根は灰色塗装である。
引戸錠は新型であるが数年後に強化型に交換されたものがある。

B002019

●ワム580000代外観
車号; ワム581006
撮影; 1979年
屋根にドアを持つ580000代、ガラス積用である。

L010301

●ドアを開いた状態

L010307

●屋根上
さすがにこれは一人では開けられない。

L010304

●荷物室内

L010305

L010306

●妻面
梯子が設置されている。

L010303

次回、下回りに続く

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