貨車

トキ1000の配管捕捉

 まだまだ泥沼にはまっています。

提供した図と、市販部品の配管穴が異なるようで、うまくつながらない。
参考図として提供しご自分で想像して、繋いでいただきたいのですが・・・。
ということで配管の捕捉を掲載します。

図は市販部品を使っているので、現車とは異なる場合があります。
写真の差動シリンダーはワキ5000のもので、配管の経路が異なります。

あとは各自、想像を働かせ、辻褄の合うよう製作してください。

それでも疑問があるなら、細かい配管は省略することをお勧めします。

写真左上、K2弁に繋がるチリコシが「マイクロフィルター」になっていますが、本車は従来の「うずまきチリコシ」です。
「シキ120から引用」

Photo_20230411080801

荷重検知器の形状は省略します。

本車の話題はこのあたりでおしまいにしましょう。工作に戻りたいです。(私に残された時間に限りがありますので)

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トキ1000のブレーキ立体図

 運転会で、レクチャーしたつもりでしたが、ある程度、貨車のブレーキ装置の仕組みを知らないととんでもない結果になることを知りました。
このブログに集う方の中でも、ブレーキ機構の予備知識があれば、図面から立体的に判断できるのでしょう。

基礎知識がない場合は、制御弁を違う向きに取り付けたり、あり得ないところに配管をつないだりすることもあるのです。

今までも、図面をダウンロード出来るよう公開したこともありますが、気をつけないとコレクションするだけで終わってしまうこともあるでしょう。

そのような経緯から、立体図を描きなおしましたが、参考図ですから、接手位置、曲げ等は平面図で判断して各自加工願います。

取付方が判らなかったり、自信がないのであれば、部品を並べるだけで配管はしないほうが良いでしょう。

※図は既存のイラストから切り貼りしているので、寸法関係は一致しません。
2023/04/11、側ブレーキを追加しました。
2023041001a

 エコーモデルから各種、貨車部品が販売されていますが、

基本的な使用方法、実車に即した寸法等を解説されたマニュアルが必要なのかもしれません。

当方でいくつかの例を列挙して簡易マニュアルを作っても良いのでしょうけれど・・・。

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トキ1000の話題

 いつもコメントくださる”廣瀬さん”から、”トキ1000”のブレーキ装置の資料はありますか”と宿題をいただいた。
正直言って、この形式のことは忘れていたというか、生涯お目にかかったこともないし、何かの本で外観を知ったくらいだ。

 手持ちの資料を調べても形式図はなく、何の情報も持ち合わせない。
あちらこちらを探してみると、KSDシリンダーのK2弁ということは判明した。
また、製造時期、年代から判断して同時期のトキ25000やワキ5000あたりが近似すると思ったが、こちらはASD、つまりA制御弁だった。
これらの形式の写真とブレーキ装置図を参考に、半日程度で立体図を描いてお届けした。

今日、古い車両工学の索引を確かめると、1970年2、3月号に新車紹介記事として解説されている。

車両工学より転載(本文は省略)

※注意、この形式写真は裏焼です。左右逆転しています
2023040501_toki100001

車体構造、荷物の搭載方法などの概略が解説されている。
また、空気ブレーキ装置の図も掲載されており、拡大すると寸法も概ね読むことができる。
一部が省略されているのか、K制御弁の取り付け部が掲載されていないのが残念。

編集されているため、完全な図面ではないと思われる。

2023040501_toki100002

積空荷重検知器周りも図示されている。
とりあえず、最新情報を廣瀬さんにお届けした。

また、機会があれば著作にでもトレース図を掲載したい。

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貨車の破損状況

 土日に著作の注文が入っている。
一旦落ち着いてた注文が、じわりじわりと入ってくる。
1日に5~10件以上入金がある場合は銀行と郵便局へ行くのも良い運動になり苦にはならない。
注文が落ち着いて、いつ入金されるかわからないのを毎日通うのも億劫になる。
銀行に聞いたら、スマート口座照会で現在高はわかるが、過去の履歴は前日までで使い勝手が悪い。
従来の通帳を廃してスマート通帳に変更すれば過去1000件までは閲覧できるらしい。
 ゆうちょ銀行は別途申し込みをしないといけない。

 さて、昨日帰ってから貨車の破損状況は見もせず箱に入ったまま放置状態。
気をとりなおして箱を開けてみると思ったほど破損してないようだ。

・トキ900  =>妻面に打痕あとの塗装剥がれ =>タッチアップする
        =>アオリ戸受けバネの曲がり =>もどして修正
・チサ1600 =>番号板の変形 =>塗装剥離して取り付け直し
        =>柵柱1本脱落 =>取付けなおし
・ワム3500 =>屋根端部に打痕、へこみ=>修正
2020012701
思ったよりは軽症だった。
まあ当分は持ち出しはやめて、自分のレイアウトで走行すればよいだろう。

さて、著作の発送手配して、OJの工作に戻ろう。

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図面を描く

工作はちょっと置いといて、

 10日ほど前に図面を描き始めたが工作をしたら頭の中が空っぽになって捗らない。
組立図は一旦中断して、部品図を描き出したりしてもう4日ほどになる。
わからない寸法も別の詳細図を描くと判明したり、コピーのコピー図面では判然としない。

台枠を描き出したら、全長の寸法が合わない。
小梁の割付を合計すると全長と一致しない。
mmで合計しても誤差が出そうで、インチで合計すると3/4インチ違っている。
組立図の全長が間違っている。
左右非対称だから間違いやすい、「こんなこともあるんだ」2時間ほど悩んで解決する。
およそ1/4描けたら、半分は断面にだが、反転反転でおおむねおしまい。
それでも何の部品かわからないところはあるが、部品図同士を組み立て、全体図になるころには概ねわかってくる。

下回りの部品を描けたら、1両分ができあがる。
あと1日ほどで1両、これをもとに数種類に展開する。
少しずつできてくる。
2019051901

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記事のメンテナンス

 すでにご承知のように貨車、客車のディテール記事は非表示になっています。

2016年9月のワ12000~から順次掲示してきました。
先般ココログの仕様が変更になり、メンテナンス時に古い記事を更新しようとすると改行や写真のレイアウトが崩れたり、公開日時が更新され時系列が変化するとともに狂い順列が混乱する事態になりました。
ココログの仕様によるものなので、古い記事を修正することは制約があり、始めた頃の意図とおおきく乖離してきたものと実感します。
なお、最新記事が表示されない、直近記事が表示されないなどの不具合?があります。
PCから閲覧の場合は、右横「最新記事」には直近記事タイトルが表示されています。
 2年余りの時限的な公開となりましたが、該当画像と記事を削除しました。
一部記事には有用なコメントも多くあり、それら記事は非表示のまま残しています。
メンテナンスが可能な記事から再度表示したいと思いますが、虫食状態、画像のないものがありますのでご承知ください。
今後は実車の考察、模型工作の記事に特化していきたいと思います。

●今回のメンテナンスの内容
ディテール記事:約50形式、約130編削除
該当画像枚数;約700枚削除

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ディテール記事について

 お気づきの方もあるかと思います。
PCの場合、左、カテゴリー(オエ61~ワ12000)に該当する記事について、現在は非表示になっています。
2016年の秋から2年半、多いときは毎日約400アクセスありました。
非表示になってからはおよそ半分、200アクセスを下回っています。
再度表示して続けていくのが理想だとは思います。

同時に、ココログの仕様が変更になり、これら記事のレイアウトが乱れる事象が発生しました。
上記ディテール記事を元に戻すには多くの労力が発生することになりそうで、躊躇しています。

一方、これら記事を編集して、紙面、自費出版するようなことを構想しています。
実現できるかは身近な方からのご意見も拝聴したいと思っています。
まずは、拙著「三十噸積石炭車を探ぐる」を状況を見て判断しようと考えます。

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