テム300

テム300-(2)

下回りを見てみよう。
床板が鋼板張りくらいで、一般的な有蓋車(ワム90000等)と違いはない。

●側ブレーキ寄りから前位を見る。

L011006

L011003

●側ブレーキテコ軸

L011036

●制動主管と枝管
締切りコックとチリコシが見える。

L011037

●KCブレーキシリンダ

L011104

●ドア下の台枠

L011002

●水平テコ

L011135

当時は、35mmカメラで標準レンズで撮影しているので画角が狭く、全体の繋がりが理解しにくい。

完結

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テム300-(1)

鉄製有蓋車のテム300形式である。
テム100は1段リンクから2段に改造されたが、本形式は登場時から2段リンクのようだ。

車号;テム643号車,テム1055号車 
常備駅;美濃赤坂駅,佐野駅
撮影日;1980年3月

2両撮影したものを合わせているため、整合しない箇所があるかもしれない。
●外観(前位)
側板は内側から叩いているのか歪が多く、塗装の補修箇所も多い。
ドア下は石灰なのか白く汚れている。
「X」状のドア補強に特徴がありドア上部の「カモイ」がドアレールを兼ねて、戸車が目立つ。
溶接構造のためかリベットは少なく、側柱の上下にあるくらいだ。

L011038

●妻
左右と中央の手すりと解放テコくらいでスッキリしている。
上下の溶接線が見られる。

L011101_2

●下回り(KCブレーキシリンダ側)

L011103

●下回り(側ブレーキテコ側)

L011001

L011102

●番号板

L011034

L010933

続く


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