チ1

チ1-(2)

下回りに移る。
全体的に汚れが目立つ。

●連結器下から輪軸を見る。
横梁は左右で分断されている。
溶接構造ではなく鍛造製なのか。
横梁を制動管が貫通している。

L011216_2

●連結器緩衝器
横コッター式、50t輪バネ緩衝器である。
通常見られる大枠と異なり、連結器胴の尻が従動体(台形のブロック)を介して緩衝器に接している。
従動体、胴の左右に枠が見える。

L011217_2

L011222

●制動管と枝管
担バネ釣受と横梁の関係、横梁は中梁を乗り越えるように山型の形状をしている。
L011214
●側ブレーキテコ軸より前位を見る
輪軸は太軸で、お決まりの200mm幅の白帯が見える。(N踏面)
横梁中央をブレーキ引棒が貫通している。

L011224

●側ブレーキ側を見る
横梁の形状が良くわかる。沢山の補強リブが見られる。

L011221

L011218

L011215

画角が狭く、全体のつながりが理解しにくい。
模型で表現しようとするなら難易度が高い。

完結

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チ1-(1)

長物のチ1形式である。
レム1形から改造された。

車号;チ77号車,チ143号車 
撮影日;1980年3月
外観からは特筆すべきものはないように思われるが、2段リンク受は独特の形状をしている。
また、中梁と横梁の関係に特徴が見られる。

珍しい形式が入線し、夕方の入換を待って撮影したのを覚えている。
露出が厳しく、ピントが甘く、被写界深度も浅い。
●外観

L011209

L011207

L011206_2

●荷台上部
床は鋼板が張られて、荷摺木が配置されている。

L011223

●走行装置
2段リンクであるが、バネ釣受が独特の形状で他の形式では見られないと思われる。
軸箱守は側梁ではなく、側梁下部に軸箱守受に支持されていて、トラ40000等の新形式車に似ている。
担バネはワ10000等同じく14種である。

L011212

●下回り・側ブレーキテコ側

L011211

●下回り・シリンダー側

L011220

●番号板

L011208

L011210

続く

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