ナローのお立ち台ふたたび
2年前にお輿入れしたコッペルのお立ち台を作る。
貨車が欲しいということで自作した貨車を連結すると旧来のお立ち台の長さが足らず、作り直した。
今はレイアウトルームになった部屋の床に使われたフローリング材の余りが物置から出てきたので再利用する。
40年前だから枯れて歪が出ているのをカンナで調整した。
手挽きのノコでは切れないし、カンナも素人には難しく木工ペーパーで磨いた。
地面の色を塗って
草を撒いて、フィールドグラスを植えた。
草が倒れてきて、相変わらずへたくそだわ。
これって、病みつきになるなあ。
美唄2号機用も作ってみようかな。
金属工作と違って適当にやり直しできるし、微調整もできるし。
気を使わなくて良い。
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