ナロー

コッペルを求めて岡山へ

 一昨年の秋に頚城コッペルの話題に始まり、いつか岡山の井笠鉄道保存車両を見に行こうと計画していた。

天候も良く暖かくなりそうなので友人の車に同乗して岡山へ向かった。
●井笠鉄道3号
岡山、池田動物園内に、西大寺鉄道の木造客車、貨車と共に静態保存されている。
屋外のため保存状態は良好とはいえない。
2019011301

乗工社のキットを組み立てたといっても、くわしく構造は知らなかった。
細部を見ていくと興味深い。

●井笠鉄道
井笠鉄道新山駅を利用し井笠鉄道記念館として公開されている。
金網に囲まれているが、公開日は自由に入り見学できる。
屋根があるので撮影には苦労するが、保存状態は良好で綺麗に保守し管理されている。
広角レンズ14mm(21mm相当)を使用しても画面に全体を収めるのは難しい。

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銘板は交換されてレプリカ、劣化して割れている。

2019011303

近隣にあと2両の保存機があるが、時間の都合もあり断念した。
●岡山電軌
時間に余裕があったので岡山市内に戻った。
西の空が紅く染まり、線路が美しい。

2019011304

相変わらず帰路は汽車談義、次の撮影場所はどこだろう。

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北海道開拓村

友人の進めもあり、北海道開拓村に行きました。
わずか3時間足らずの滞在で、これ以外は見る時間もありませんでした。
明治村の北海道版というところでしょうか。
天候は曇りでしたが風が強く、寒かったです。
●森林鉄道運材貨車
2017050113
●馬車軌道
一番の目的が馬車軌道です。2017050102_2
(1)機関車(馬さん)の出区
風除けの木陰に入って、馬さんが休憩し、5分ほど前に出区します。
2017050103
(2)据え付け
発車直前まで連結せず待機します。
後足が危ないので後ろには近寄らないようにと注意です。
かなりの老齢、おじいちゃんです。2017050104

(3)出発
発車します、の合図直前に連結、ピン状のものを指します。2017050105_3

(4)到着
到着すると、すぐに切り離して庫に戻り、休憩です。2017050107
(5)出区、機回し
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(6)連結
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(7)車掌さん
車掌さんは行先札を交換します。
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(8)出発
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●軌間測定
765mmくらいあるので、2フィート6インチ=762mmですね。
2017050100

だいたい、1時間に1往復、つまり2本撮影できるわけです。
14時台は運行していないようでした。(オフィシャルHPに時刻表があります)
車掌さんと運転手(馭者)の呼吸があうんで、素早いので撮影するのも2~3回観察しないと追いつきません。
北海道へ行くことがありましたら、ぜひ訪問をお勧めします。
(小樽~新潟、新日本海フェリーから)

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