写真

美唄の4110

今回の渡道では、モノクロフィルムの撮影も予定していた。

時間の関係で思ったほど撮影はできなかったが、4x5シートフィルムが14カット、ブロニーロールが1本であった。
 昨夜遅くに現像し、今朝には乾燥も終わった。
暗室で見たときはあまり良い出来ではないと感じたが、スキャンしてみると思った以上に良いできであった。とは言っても相変わらず現像仕上げはへたくそで、ゴミや傷が目立つ。
昨年は大型タンクで現像ムラが発生し、今回は原点に戻って皿現像のためかムラは少なかった。
 このブログでは車両のディテールを主体とし、写真作品は掲示しないスタンスとしているが、大判フィルムの出来が良かったのでここにご紹介しよう。
注)
原版は1億画素相当でスキャンしているが、掲示のため縮小している。
もちろんデジタルも撮影しているが、フィルムもトーンがすばらしい。
画面ではわからないが、大型プリントでなければお伝えできない。
そして、フィルムによる大判撮影はこれが最後になるだろう。
●美唄の4110
いくつかネガに傷があったが、画像処理で修正している。
また、足回りの銀色が目立つので落ち着いた色調に仕上げた。
現役時代ではないが、堂々としたスタイルが好きだ。
この機関車、やはり前が下がっている。
撮影年月日; 2017年5月1日夕刻
写真機; TOYO-VIEW VX125,CONGO 180mm f5.6,TMAX400
201705_411001
●夕日に映える煙室

201705_411002

●出発進行
「ヤマを出た機関車が美唄を目指す」イメージである。

201705_411003

●南大夕張のセキ1、セキ2
こちらはブロニー判の撮影である。
注)
周辺の煩わしいものは画像のトーンを落としている。
撮影年月日; 2017年4月27日午後
写真機; Convertible Horseman,Horseman 62mm ,TMAX100

201704_seki1

201704_sek2


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